2011年、ディオールのアディクト リップスティックに次ぐ、大型目玉商品の第二弾。
(写真は公式サイト
よりお借りしています)
ミューズ・ナタリー・ポートマンの美しさが一際目を惹く、ディオールのベースメイクライン
「ディオールスキン フォーエヴァー」
一人一人の永遠(フォーエヴァー)の理想肌を引き出す、新世代のテイラーメイド ファンデーション。
・・・と言うのがキャッチコピー。
コンパクト、フルイド、そして人気のメイクアップベース ラディアントベースがリニューアルして登場。
その中でも、ディオール独自の製法で作られたという、コンパクトタイプがイチオシのようですが、今回はフルイドをご紹介。
ディオールスキン フォーエヴァー フルイド
簡単に言うと、肌をナチュラルに、かつ綺麗に見せてくれるファンデーション。
そして、使用ツールによっても、肌仕上がりを変えるファンデーション。
最近のベースメイクの流行というと、やっぱりナチュラルな仕上がりなのでしょうね。
私はしっかりとカバーされた、お化粧感のある肌が好きなので、ナチュラルスキンはどうも物足りない。
だけど、どこも今年はパウダリーファンデーションが豊作で、そしてナチュラルスキンがメインのようで・・・。
もともと肌が綺麗じゃないので、ファンデーションでカバーしなくて、何でカバーするの?って考えなので、正直このフォーエヴァーも、初めはまーったく気に入りませんでした。
私、これならば同じディオールスキンのヌードの方が断然好み。・・・と、BAさんにもお話しました。
そうすると、「何で使用していますか?」と、BAさん。
私は、リキッドファンデーションは、基本的に指で伸ばして、その後にスポンジを使用。
すると、「ファンデーションブラシでは使用してみましたか?」と。
ファンデーションブラシは、仕上がり綺麗なんだけど、毎日洗うのが面倒くさくて、あまり使用機会はない。
その場で、メイクオフしてくださり、ファンデーションブラシを使用してのフォーエヴァーフルイドを使用して頂きました。
すると、美しい!私も、BAさんも、二人して感激する美しさ。
とても軽いのに、肌への密着感が物凄い。ピタッ!と肌に溶け込むようにつくのです。
Dior バックステージ ファンデーション ブラシ
これが、リキッドファンデーションを使用する時に使うブラシ。
店頭でのタッチアップ以来、自分でも頻繁にファンデーションブラシを使用しているのですが、フォーエヴァーを使用する時は、断然ブラシ使いがオススメ。
指とスポンジ使用だと、カバー力が弱いからなのか、毛穴も目立つし、仕上がりもイマイチ納得できないものだったのが、ブラシ使用だと、同じファンデーションを使っているの?と思うくらいに仕上がりが違うのです。
ファンデーションブラシを使用以来、このフォーエヴァーフルイドを購入する決心がついたのです。
きっと、BAさんんからファンデーションブラシでやってもらっていなかったら、きっと今ここでフルイドの紹介はしていなかったな・・・だって、それならばヌードの方が断然好きだから。
そこでちょっと、手持ちのヌード フルイドとの比較。
(左) ディオールスキン ヌード フルイド
(右) ディオールスキン フォーエヴァー フルイド
あくまで個人的意見です。
ディオールのファンデーションのチャート上では、カバー力はフォーエヴァーの方が上らしいのですが、私はヌードの方がカバー力が高いと感じています。
それは、テクスチャーの違いも大きく関係していると思うのですが。
ヌードとフォーエヴァーでは、全くテクスチャーが違います。
(左) ヌード
(右) フォーエヴァー
テクスチャーばかりは実際に手にとってみないとわからないですね。
写真では全く伝わりません。
ヌードフルイドは、ちょっともったりとしたような質感。
伸ばしていくと、ファンデーションが肌の上の乗っかるような感じで、ある程度のところで指が止まるような感覚があります。
なので、どこまでも伸ばしてしまうということがないです。
このヌードフルイドは、私が初めてファンデーションでリピート買いした、お気に入りのファンデーション。
現在2本目が残り僅か。そんな中でフォーエヴァーが発売となりましたので、3本目を買うことがあるのかは、これからのフォーエヴァー次第というところでしょうか。
次にフォーエヴァーフルイド。
ヌードとは全く異なった質感で、サラサラの液状。
肌の上に置いたままにしておくと、流れてしまいます。
そして伸ばしていくと、ヌードとは違って、肌に溶け込むように馴染んでいくのです。
すんなりと肌に馴染んでしまうので、このあたりに私がカバー力が弱いと感じる部分があるのかもしれません。
良く言うと、重たさがなくて、軽い液状のまま肌に溶け込んでしまうのです。
それはもう、肌と一体化してしまうように。
なので、そこでファンデーションブラシを使用して、肌に多少ファンデーションを乗せるようにすると、毛穴もふんわりとカバーされて、カバー力自体はそこまで強さを感じませんが、ナチュラルに綺麗な肌が作れます。
上のファンデーションを伸ばしてみたところです。
同じ020でも、色がかなり違いますね。
ヌードに比べると、フォーエヴァーの方が明るさがありますね。
そして、フォーエヴァーフルイドは、ツヤ感はあまりありません。
ハーフマット。どちらかと言うとマット寄りです。
ツヤ肌が好きな私は、この後にヌード ルースファンデーションを使用してツヤを楽しんだり、ベースにプレステージ ホワイトコレクションのUVベースを使用して、事前にツヤ感を仕込んだりしています。
単体のツヤは、ヌードの方があるかな。
カバー力のあるファンデーションが好きだと言った私ですが、フォーエヴァーを使用してみて、今の流行に乗ってみるのも良いかなと思う、今日この頃。
時代が流れるように、また流行も日々変化しているので、今しかできないメイクを楽しんでみようかなと。
素肌を綺麗に見せるファンデーション。
これはこれで、楽しいものです。
軽くて、サラリとした感触は、夏向け?と思いますが、保湿感はあって今のところは乾燥はなし。
蒸し暑い日でも、そう言えば崩れていなかったな。
乾燥が進む冬に、どのくらい対応できるのかは、今のところはちょっとわからないのが正直なところです。
軽い質感、ナチュラルな仕上がりがお好みな方にはとてもオススメのファンデーション。
カバー力がある仕上がりが好きな私でも、使用ツールによって仕上がりをコントロールできるので、満足のいくファンデーションです。
ベースを変えて、使用ツールを変えて、上から重ねるルースパウダーやパウダーファンデーションを変えてみて、自分なりのFOREVERな肌作りを楽しみたいですね。
私は今のところ、
ラディアントベース 001 + フォーエヴァーフルイド 020 + ヌード ルースファンデーション。
プレステージ ホワイトコレクション UVベース + フォーエヴァーフルイド 020.
この2つの使用パターンが好きです。
店頭でサンプルも頂けるはずです。
または店頭でタッチアップして頂くのもオススメです。





