Monthly Report #7

2010-03-11 11:18:51
テーマ:Monthly report

7ヶ月目にして、自分の中である価値観の変化に気づきました。


私は昔から自分の力を120%出さないと気が済まないタイプ。


仕事も勉強もスポーツも、自分が望む結果を出すためなら寝不足でも徹夜でも平気。


でも最近「体力的にムリをしてもがんばること」に価値を見出さなくなった自分に気づきました。




それは、ムリできるほど若くないとも言うし汗


NY中にうじゃうじゃいる健康オタクのような生活をしているからとも言うのですがしずく


一番の理由は「日本から出て、日本の組織に属していないから」だと思っています。





日本のビジネスパーソンのみなさん、私の友達も含めて、みんな本当によく働きます。

(アメリカ人も相当働き者なのですが、ちょっと違うんですよね。それについてはまたおいおい。)


がんばって働く気持ち、超わかります。


日本にはがんばることが美徳、がんばらないといけない的な空気が流れているから、それに乗っかることのがむしろ自然。


がんばってないとサボってる気にすらなってきちゃうあせる





この日本国民の仕事に対する「がんばり病」は根深いです。


Job Satisfaction(仕事満足度)という統計があるのですが、国際的に見ても日本って予想通り低い↓↓


そのくせ、仕事との距離感が妙に近い。


みんなイヤだイヤだといいながら、仕事に自分の時間と体力を捧げてる。


会社全体でこれはいかんということで「ワークライフバランスが大事!」とか言いながら残業カットにしてみても、お得意先からの要望があれば簡単に仕事を早く切りあげることなんて出来ない。


社会全体で変わらないと状況は変わらないでしょうね。




私は昔からこの「日本人のワーカホリック」が疑問で、いろんな人に意見を聞いているのですが、国民性、文化、それから規模の経済がない、つまり大量生産できないから全体的に仕事が多くなる、などなどいろんな原因があるようです。


私個人的には、高度成長期の名残が大きいんじゃないかと思うんですが。


もうがんばって働いただけ経済が上向きになる時代は終わったのに、同じ価値観で仕事をしていても満足度は下がる一方なんじゃないかと思うんですよね。



自分の振り返りのはずが、日本全体の話になっちゃいましたけど笑


なにが言いたいかというと、その国全体に流れている空気って伝染するんだな~と思いまして。


ますますユルく、次はスペインにでも住んで「シエスパ(お昼寝)がない国なんてありえな~い」とか言いたいもんですハートぃっぱぃ




コメント

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1 ■職業病だけど

ほんと社会というか風土というか
全体が変わらないと難しいよねー

残業の仕方とか、日々仕事をしながら考えるよ。
自分のなかでのバランスはどうあるのがいいのか。
自由な時間、家族との時間、残業代…笑 

うちらがおばあちゃんになる頃には
日本も変わってたりするのかなあ。

ひとつだけ、、それは渋谷にあったスパ…
スペインのお昼寝は
シエス「タ」! ね笑

2 ■Re:職業病だけど

>ラクロス部の母?さん

ぎゃ~(///∇//)

シエスパはそうそう渋谷のスパですよ、爆発したね。
昔のりのりと夜遊びした後に行きましたよ…笑!!
ご指摘ありがとう!

残業とかみんな興味なくなればいいのにね(笑)

日本に帰ってハードワークに耐えられる自信ないわぁ、私…。

3 ■なるほど~

なかなかいいこと言うね~。
深い洞察力でドキっとしたわ~。

頭ではわかっていても、なかなかこのスパイラルから抜け出せないのも事実なんだよなぁ。

強い意思を持って考え方を貫くことがまずは第一歩だと思うんだが、それがまた難しいのだ。

って、それも言い訳なんかなぁ?

4 ■Re:なるほど~

>第二の母さん

深い洞察力とか言われたの、中二以来。w

意思の力では残業はなくなりませんぞ!

根本にある価値観なんだよねぇ。周りに迷惑かけたくないとも思うだろうし、自分に課せられた仕事を責任もってやり遂げるのが「フツウ」でしょ?それが南米人とかやらないから、フツウに(笑)

自分の責任じゃないから~

あまり葛藤のない状況でいてくれるといいなと思うよ。またゆっくり話そうね~!

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