ぱぱっそのブログ


丸ビル36階からの風景です。

ここで見る特に日が落ちる少し前の風景がお気に入りです。

写真ではほぼ見えませんが右に富士山そして真ん中から

少し左に東京タワーが写真外にはレインボーブリッジが

下には皇居のお堀がという風に。

ここから見える東京の風景好きです。

都会には都会の良さが見えます。


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写真の出来はご勘弁を

この車言わずと知れたベンツSLSのAMGです。

昨日有楽町阪急に展示されていて一目ぼれするほどの美しい車です。

ちなみに昨日見たトランスフォーマーでもこれのシルバーが出ていて

やはりカラーはレッドよりシルバーがお似合いです。

しかしいくら気にってもお値段がユーロ安と言え2450万円也とほぼ庶民には

無縁の車。

これを引き合いに出したのは不退転の決意とかで出したとかいう消費増税の件。

諸費税が将来10パーセントになると言うやつ個人的にはいろんな手立てやら無駄

やらをなくすなりなんなりして更に将来これだけの額をきっちり貰うためにはこの

増税という数値に裏付けされたもので有れば致し方がないと考えをすれど

浅く広くと一律同じ税率というのが気にいらない。

地方に行くと大都会のようにはまず不可能というのが公共交通。

車は生活必需品。

ここでこのような2450万円という地方では家一件以上の金額の車と200万円も

しない大衆車と同じ税率というのがそもそも間違い。

2450万円もするような車を購入出来る方の年収はおそらくこの車以上の年収。

とすれば高所得者にとって税率が10パーセントが20に増え様が25だろうが

大した事はないんのではなかろうか。

年収250万の人の税率が増えるのとは全く生活に響く度合いが違うのだから。

だから車に関わず食事だろうが宿泊費だろうが衣服だろうが要は庶民には

手が出しにくい高級品の税率をドーンとアップをすべきではないだろうか。

それとともに生活に必要なもの税率は据え置くというのも手ではないだろうか。

要するに如何に低所得者の負担を減らすということではないだろうか。

月に100万円の月収と10万円では税負担の度合いが違いすぎると思うのだが。

なんでもかんでも同じという発想を変えるべきでは。


ちなみにここで売っていた自転車クロームメッキでこちらも一目ぼれするほどの

美しさしかしこちらも36万円也更にこのドロップハンドルの方は66万円。

やはり手が到底でそうにもなさそうです。



産経新聞にそうだよなみんな思っているんじゃないのという話が

それはtheリーダー何のために誰の為の中でリーダーにしたくない人の

上位3位までもが鳩山・菅・小沢氏と言った民主党を代表する人が占め更に

金正日総書記を余裕で抑え現職の野田総理までも5位にランクイン更に8位

に政治家最近の総理が11位という正に政治不信なんていうものを通り越した

結果が出ておりました。

逆に理想のリーダーでは坂本龍馬・織田信長・徳川家康と続き元総理の小泉氏

や現職の橋本氏が続き現職国会議員はなしという結果。

これを見るとワースト3人衆はそれぞれ優柔不断やら予想外のとんでもない政治家

に私利私欲なんて言う理由更に政治家は相も変らぬ政争にうつつをぬかすと言う理由。

こういう結果を見るとちゃんと国民は政治を見ているんですそして既存の政治家や政党に

期待出来ないから大阪知事・市長選で自民・民主の押す候補者が負けるのです。

国民が求めているのはまずは強いリーダーシップなのです。

それと共に結果を見ると新しいやり方既存の考えを変える変えようとする政治家ではないでしょうか。

思い出せば先の衆院選で民主が圧勝したのも自民では現状が変わらないだから期待しての民主

だったはずがこれが最初は良かったもののやはり期待が大きかっただけに期待はずれも大き過ぎ。

全て民主の総理経験者と既存政党の議員の方々が自ら招いた結果。

今求められるのは強いリーダーシップと既存の考えからの発想ではなく新たな考えそれは幕末

龍馬が誰も当時考えなかった発想をしそれを実現出来たこういう人を今リーダーとして求めるのは

当然ではなかろうか。

政治は誰の為何の為にこたえられない政治家は即刻お辞めになるべきではなかろうか。

今日本に求められるのは強いリーダーと富国強兵ではなかろうか。

他国に負けない国何も武力ではなく経済・競争力・スポーツも文化・科学も全ての面でそして政治外交

長期視点も全て少なくてもアジアでは一番に。