2012-08-25 16:25:34

日本刀をつくる人たち(備前伝) ・・・ 刀鍛冶、研師、白銀師、鞘師、塗師、柄巻師、装剣金工

テーマ:私の好きな日本の伝統文化
先日、上田刀工さんの刀鍛冶の動画をアップしましたが

文部科学省の刀作りの動画を発見。
文部科学省も少しはまともなことをやるようです。
なかなかいい動画です。

日本伝統の日本刀を作る人々、若者もたくさんいます
一流の名工とは?


日本刀の職人たちVOL1 刀鍛冶 :文部科学省

一振りの刀をつくるには、5~10㎏の玉鋼(たまはがね)が必要。それを刀匠が鍛え抜く。叩かれるごとに不純物が火花として飛び散り、約1㎏の刀となる。

関市の刀鍛冶会館は近いのでいこうかな?
第1日曜日に刀鍛冶の実演をやっているそうです。






日本刀の職人たちVOL2 日本刀の研磨 :文部科学省

刀工が精魂込めて鍛錬し、作り上げた刀身は研師(とぎし)によって切れ味と輝きが生まれます。
刀工が鍛えた刀をいかに美しく仕上げるかは職人の腕にかかっています。
刀一振り、一振りそれぞれの性格があり、刀身に語りかけながら研いでいきます。
職人は刀身の状態を観察できる審美眼を持つことが肝要だといわれます。
素材の状態を確かめながら、どんな時代に生まれた刀か、どこで作られた刀か、と物語を紐解きながら、それぞれの特徴を研ぐことで発揮させます。
また、姿、かたちの崩れ具合や錆の状態によっては、それを修復しながら研いでいきます。






日本刀の職人たちVOL3 白銀師 :文部科学省

女性の職人さん(2010年のときに職人歴3年目)

鞘(さや)の中で刀身は鞘(さや)に触れることなく浮いていることを知っていますか?
その役割を担っているのがはばきで、製作する職人を白銀師(しろがねし)といいます。
はばきは刀の根元をしっかり締めくくり、刀身がぐらぐらして鞘(さや)に当たらないように支える役目をもっています。
はばきは刀身の延長であり、刀身ひとつひとつの形に応じた作品が求められ、それ本体も観賞の対象となっています。






日本刀の職人たちVOL4 鞘師 : 文部科学省

鞘(さや)には鍔(つば)などの金具や塗りが施された拵(こしらえ)の下地と、刀身を保護する目的で作られた白鞘(しらさや)があります。
拵(こしらえ)は外出用、白鞘は­家庭用です。
刀身の保護と使い勝手を支える究極の職人技です。
鞘には自然乾燥で10年以上寝かした朴(ほお)の木を使います。
朴(ほお)の木は油気がなく磁気を遮断する特性があり、固すぎず、あくがないので刀が錆びません。






日本刀の職人たちVOL5 塗師 :文部科学省

本刀の鞘(さや)は実用的に丈夫であること、そして美しく仕上げることが求められます。
そのために、漆(うるし)を使い、薄い層を何度も塗り固める数多くの工程を経て強度と美しさが誕生します。
漆文化が育んだ日本独特の美の世界を作り上げます。
漆の天然樹脂は防水・防湿効果が優れていることと、
さまざまな工夫で少しずつ色を加える事で優雅で美しい鞘(さや)が完成します。
その作業には1ヵ月~3ヵ月の期間を要します。






日本刀の職人たちVOL6 柄巻師 :文部科学省

柄巻(つかまき)は刀剣を操るために柄(つか)を補強することと実践的に手溜(てだまり)をよくする目的で行なわれたものです。
古代では、刀の柄(つか)は漆木(うるし)や藤づるで巻いたりしていましたが、江戸時代になると革包みにして正絹(しょうけん)の組紐(くみひも)で菱(ひし)に巻かれるようになりました。
補強と組紐(くみひも)がずれない工夫として鮫革(さめがわ=エイ)を使いました。
上質な鮫革(さめがわ)は一匹のサメ(エイ)から一枚しかとれません。






日本刀の職人たちVOL7 装剣金工 :文部科学省

古墳時代、豪族たちの間では権力の象徴として刀身彫刻は存在していたと思われます。
武士の時代になってからは、刀の強度は減らさず目方を軽くする役割としての刀樋(かたなひ)、次に信仰によるものとして、不動明王(ふどうみょうおう)、摩利支天(まりしてん)などの諸仏。
梵字(ぼんじ)、倶利迦羅龍(くりからりゅう)、さらに素剣、護摩箸(ごまばし)、香箸(こうばし)などの仏具類といったものがあります。
また、武家社会も平和な時代になると松竹梅、漢詩、和歌などの装飾的なものが多く彫られるようになりました。
現在では、日本の伝統美術工芸として伝統技術の粋と高い芸術性が受け継がれています。
完成された刀身に肉感を持った立体的な造形美術は日本刀の美しさをさらに引き出す芸術です。






以下は、
300万クリックもある人気のある動画です。

Japanese Katana VS European Longsword - Samurai sword VS Knight Broadsword

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日本刀と西洋騎士の刀を試し切りで比較しています。

日本刀は氷の塊を真っ二つに切れるが、西洋の刀ではNG
西洋騎士の甲冑を日本刀で切ることはできるが、西洋の刀ではNG
西洋騎士の甲冑を突くと日本刀の方が奥まで突き通すことができる

日本刀の方が優れているといっています。



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