2012-06-30

自民党は死んだ「野党ですらなかった自民党」

テーマ:ブログ
 渡部昇一氏は、『激論第5号』で中川八洋氏との対談でこう述べていた。

~実は、2009年9月、民主党政権ができて以来、私はずっと感じてきたことがあります。”自民党は果たして野党なのか”という、自民党への疑問です。
 本質的・イデオロギー的な問題になると、与党・民主党と対決しない、与党・民主党の非を糾弾しない、そのような傾向が顕著な政党が自民党です。
 これでは、野党ですらありません。現に自民党は、大企業の東電を守ろうとはしませんでした。保守政党ですらないのです。~


 この対談は、6/26衆院で、民・自・公の賛成多数で消費税増税関連法案が採決される前のものだ。

 渡部昇一氏の慧眼恐るべし。左翼の嵐が吹き荒れた昭和40年代も(現在も吹き荒れているが)、時代に迎合することなく闘ってこられたが、その時代を見通す眼がいかに正しかったかは、時代そのものが証明している。

 自民党は、与党では当然ない。しかし、野党ですらなかった。
野党ならば、本質的・イデオロギー的な問題に対しては、与党と徹底的に闘わなければならないのである。暴力はもちろん否定されるが、徹底的な言論戦で闘わなけれなならないのである。

 自民党が、「自由民主主義」を標榜するのなら、本来、国家社会主義を標榜する(菅政権時は、共産主義革命)与党・民主党とは、徹底的に闘うことこそ、自民党自身のレーゾンデートル(存在理由)そのものだったはずだ。

 しかし、自民党は、菅直人元総理の「反原発革命」と闘わなかった。

 そして、今回、国家社会主義・官僚社会主義(重税国家・大きな政府)に誘導するところの「消費税増税法案」を自民党は、闘うどころか、民主党と談合して国民不在のまま可決してしまった。

 自民党は、野党ですらなかった。
 自民党は、自由の看板を自ら下げ、店じまいをした。

 自民党も民主党も、同じ「国家社会主義党」であったのである。(読者のみなさんはとっくにご存知だったと思いますが)

 自民党は、完全に死んだ。

 保守政党ですらなくなった。

コミュニスト菅直人の犬と堕し、今回、国家社会主義者野田佳彦(本当はそのよな思想すらなく、単に財務官僚のポチだったわけだが)の犬と堕したのである。

 私は自民党に真正・保守としての幻想をまだどこかに抱いていたようだ。

事実は、与党・民主党を徹底的に告発し続けてきたのは、場外からではあったが「幸福実現党」であったのである。とりわけ大川隆法党名誉総裁が、歴代総理、鳩山、官、野田、そして平成大不況の戦犯、三重野元日銀総裁、現白川総裁、影の帝王、勝栄二郎氏個人の本音を、世に暴露し彼らの間違いを告発し続けてこられたのである。

 与党民主党と、徹底抗戦したのは、幸福実現党であったのだ。場外(野に下って)からという意味で、真の野党だったかもしれない。

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コメント

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2 ■Re:自民もすでに死んでいる。

>英さん

信仰も、自由も本当に価値あるものは、闘わなければ得られませんね。
 渡部先生は、闘う人です。

1 ■自民もすでに死んでいる。

まったくだ。
さすが、渡部昇一先生だ。

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