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5ヶ月になりました

前が出産の時だったから、ずいぶん日々を過ごしたことになる。
書く暇もないくらいな大変な毎日だったのだろうときっと想像されていることだろう。
まぁだいたい当たっているかな。
子どもが2人ってなんて余裕がないものか、というのが私の感想だ。
まさしく、余裕がないという言葉がぴったり。
今思うと、子ども1人は余裕があったね とか、
てべこも4歳でだいたいのことは自分でしてくれるし、楽になってたんだね(機嫌を損ねて暴れないかぎりは)なんて夫婦で話す日々。

あっちくん(5ヶ月男児)が珍しく1人で寝ていたりするとき、
てべことダンナくんと3人で家の中で過ごしていると嘘のように穏やかに時間が流れ、
「ふふふ」なんて余裕な感じで遊べる。
まわりの話しなどを聞いていると、どうもあっちくんは、すごく手がかかる子どものようだ。
抱っこしていないとギャーギャー泣いている。夜以外は、ほとんど1人で寝ない。
最初の何ヶ月かはもう私も参ってしまって、1人で子育てはできません!という気持ちになった。
何度もダンナくんにメールで泣き言を言ったりして助けてもらいながら今に至る。
子どもを育てることは、人の手が必要だということが今回はじめて心の底からわかったと思う。
だから助けてくれる手には、遠慮せずありがたく甘えさせてもらおうという考えになった。

今、5ヶ月になり先日やっと寝返りをした。
うんしょ、とがんばっていたのができはじめるともう軽々コロンとできるようになった。
てべこが3ヶ月半で寝返っていたので、あっちくんはえらいゆっくりだな~と見ていた。
寝返りをする気も全然なさそうで、いつもどでーんと大きい姿で横たわっていて、貫禄があった。
コロンとするようになってうれしい愛しいのは、この後頭部。
うちは2人とも生まれた時から髪がなくって、てべこも1歳でこんな頭だった。
あっちくんもその頭なんだけど、それが無性にかわいい。かぶりつきたくなる。
両方の母親が「もっと髪がはえたらいいのに・・」と可哀想に言うけど、
それがかわいいと思っているのだ。坊主くん。

いろいろ大変なこともいっぱいあって、この5ヶ月のことを書ききれないので少しずつ思い出しながら書いていこう。
とりあえず今まで元気にいてくれてありがとう、あっちくん。
ダメ母なとこいっぱいだったけど、これからもがんばります~。
にっこりにっこりでやっていこう。





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今日は18日。予定では赤ちゃんは20日に生まれるところなので、

そうなるとまだお腹には、まだ見ぬ人がいるわけだ。

前回の日記で、早いけどいつ生まれてもいい状態と言われながらも、

てべこ出産時もほぼ予定通りだったし、さすがにてべこと誕生日一緒とかは

すごいミラクルよなぁとか思っていた。

でも、なんとなく、誕生日が並んだりして・・とか思っていたら、その通りになった。

今回はお腹の張りが来た時、まだ全然痛くない状態だったけど、「おっこれは」と

感じて、「今日か明日だな」とわかった。それは進歩だった。

そしてそれを感じたのがてべこの誕生日、8日の夜だった。陣痛の強さ具合によっては

8日中に生まれるかとドキドキして経過を待っていたけど、なかなかゆるい張りで、

どーんとやって来ない。いい陣痛が来たら、経産婦はあっという間に生まれると言う。

日が9日に変わり、じわりじわりと今回はやたらとゆっくりな陣痛の進み。

でも明らかに陣痛なので、「そっか、9日に生まれるんやなぁ」とそんなミラクルにも

笑いがこみ上げた。てべこも、この子も、自分だけの特別な一日にしたかったんだろう。

一緒の日は微妙に避けているところが、なんともにくい。


今回のお産はというと、一人目と全然違うパターンだった。

前の経験があるから次はもっと余裕と思っていたけど、まったく違うお産を体験した感じだ。

陣痛によって子宮口が全開というのをすると、お産が進んでいくわけだけど、

前回はその全開までが、驚く速さでひらいてしまった。その分陣痛は短時間でぐわーっと

来たので痛みもとても強くて足などずっと陣痛のたびにぶるぶる震えていた。

今回はというと、大して痛くない陣痛がじーんわりじーんわりとやってきて、

全開するまでに2時間ほどかかった。ずいぶんゆっくりだった。痛みもわりと余裕で、

途中でいろいろ話をしたり、時計を見ているゆとりさえあった。

前が早かった人は、すぐに生まれることもあるので、まだ全然痛くないうちから病院へは

行っていた。朝の2時半くらいに着いて、それからやっとこさ4時くらいからちゃんと痛みの

ある陣痛がやってきた。家族全員で行ったのだけど、まだの様子なので、

全員で部屋で仮眠していた。ほんとに、前とは違う余裕さだった、前半。


子宮口が全開した後の、4年前の出産を振り返ると、私の体力不足もあって

そこからはわりとゆっくりだった。

陣痛の痛みも全開する前とあまり変わらず、そのペースのまま

お産になったので、強い波で押し出すという力が弱かった気がする。

意識もちゃんとしていたし、冷静だったし、生まれる時も頭が降りてくる感じや

出てくる感覚もちゃんと今も覚えている。産んだ後も、「はー すごいー」と

感動したし、また産んでもいいなぁと思ったのを覚えている。

で、今回はというと、全開と同時くらいに破水して膜がずるりと出てきたのだけど、

もうそのあたりから今までの余裕がぶっとぶくらいのものすごい陣痛に変化して、

あまりにすごい力と痛みが体にかかってくるので、膜が出た時、私はもう「頭が出た」と

思った。とにかくびっくりするくらいの陣痛だった。言葉にできない。

すごくあわてて、そばにいたダンナくんに「助産師さん呼んで!やばいかもー!」と

言った。それからはもう怒涛のようなというか、30分くらいで、一気に生まれてしまった。

もーう、びっくりした。というのが感想だ。

余裕もなく、出てくる経過をじんわり感じることもなく、自分の力ではどうしようもない力に

押し出されて出てきたという感じだった。もちろん、陣痛の波に乗って、いきむことは

ちゃんとしたけど・・ これが2人目かぁ。道ができてるってやつかぁ。

感慨深い。自分があわてたのに、笑えた出産だった。

今回は、「もう次はないかな~」と思った。一人目はまた生んでもいいかな~と思って、

次はこんな感想、うまいことできてる。


お腹にいるときからずっと、

「小さく、早めに出ておいで~ スルッと出られるよ~」

「すいちゃんが4歳になったら出ておいで~」と声をかけていた。

ちゃんと聞いてくれていたらしいぱこちゃん(胎児時の名前)は、

てべこより全体に少しずつ小さくて、てべこが4歳になったとたんに出てきてくれた。


そんなこんなで、我が家は、

7日ダンナくん、8日てべこ、9日ぱこちゃん と仲良く並んだとさ。

8月はこの時期バースディ旅行期間とでもしようかしらと思うのだった。

毎日手を変え品を変え、喜ばせてあげられるようなユーモアもない私なので。

しかし、見事に私だけ別枠だな。私らしいというか、ダンナくんらしいというか。


予定より10日以上も早い出産だったので、もう無事退院し家での生活を送っている。

出産の2日前に、ある会社のアトリエセールへ出向き(ものすごい人の中心配だと

ダンナくんに言われながら)、洋服を買わずに、ひと目ぼれしたかごバッグ。

それが上の写真なのだけど、ものすごく高かったのに買ってしまった。

また用途も考えずに買った。そして今、オムツ入れに使われている。


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しょくにん・ちびこ

大好きな「土こねこね」。ろくろの上で作業しているとみんな
職人みたいに見える。こんなてべこでも、そう見える。
おもしろい。魔法のツール、ろくろ。笑

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ある日のお出かけ前

出かける時に靴を履いたら、てべこから「その靴下はあわないんちゃう?」と
言われる。「えーそう?」と履き替えてみたら、「そっちのほうがいいやーん」と
言われる。この写真がそのオッケーが出た組み合わせ。
確かに無難にというか、こっちのほうがいいね~とてべこ案を採用して出かける。
最近は、自分の服だけでなく私の服まで選んでくれたり、「それ、いいやん」とか
声をかけてもらえる。普段見ない服とか着ると、すぐ気づいてくれるし、
新しいものは「いつ買ったん?」とめざとい。うちのダンナくんはまったくそんなのに
気づかない人なので、ドッキリする。
「え、買ったのばれた?」みたいな・・・ でも、気づかれると嬉しい。

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却下されたのは、コレ

上の写真の洋服に私が履きたかった靴下はこれ。
今期はこういう柄物に異様にはまって、そんなのばかり買った。
遊び心とはずし心。でも履いてみると、この靴には微妙だなぁと思った。
この靴下にはスニーカーかな!それならてべこのオッケー出るかしら。


8月に入るとじわりじわりと気持ちが浮つき、忙しい気持ちになる。
うちの家族の大イベントは、一年中で8月にある。
誕生日が連日重なる7日と8日。
てべこは、自分の誕生日のことで毎日頭がいっぱい。あと何日寝ると~と
言っては楽しみにしている。
だけど、困ったことにダンナくんのほうが一日早い。まず、ダンナくんの
誕生日なんよ、と言うとすごく怒る。
「ちがう!8月はすいちゃんのお誕生日でしょー」といつも言われてしまっている
彼は少し不憫(笑)
そんなこんなな、8月にもう一人生まれてくる人がいる。
今年は、もう8月いっぱいいっぱいー!というくらい頭がいっぱい。
なんなの、8月?! 我が家と8月はいったい何? みたいな気持ち。
予定にはまだ先ではあるけれど、今日病院に行っても、
「今日生まれてもおかしくない」みたいなことをさらりと言われたりして、
さらに誕生日、日が並んだらどうしよう、それもおもしろいかも、
いやさすがにそれはないか~とかぐるぐる考えている。
そんなにぐるぐる考えたところで、お腹の人は関係なく自分の好きな時に、
生まれてくるんだろな と思うとまた力抜けたり。

頭がぐるぐるしている8月です。
さぁ、まずは誕生日。生まれてくれて感謝の日。
8月のみんなのイベント感に対して、私の誕生日だけは特に誰の盛り上がりも
なく過ぎている・・ ちょっと仲間はずれ気分。まぁいいけど。
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緑のパン

ホームベーカリーの設定でソフトに焼き上げられるようになってから、
また朝のパンを頻繁に作っている。
これはほうれん草の入った緑色のパン。てべこはこの緑色というか、
抹茶が好きでこれを作ると「抹茶のパン~ だいすき~」と喜ぶ。
緑色は抹茶と思っているらしい。私もこの緑色の見た目が好き。
ほうれん草の時はレーズンを入れない。なんとなく合わない気がする。
どんなものが合うかな?

下にひいているランチョンマットは、母の物。母の時代には、こういう
とてつもなく可愛い柄物が多かった。母もこういう乙女な?かわいいものが
大好きな人なのでこんな色柄の物が今でもいっぱい残っている。
そしてとても綺麗に大事に使う人なので、たいがい今もきれいなまま残っている。
私が欲しいというとくれたりするのだけど、母と違ってとても雑に扱う私に、
「これはいいもので、大切にしていたからきれいに使って」と釘をさされる。
昔の洋服などは、特に言われる。昔はオーダーなどで洋服を作ってもらっていた
らしいので、とても高価なものもたくさんあるらしい。
素材なども麻だったりするのだけど、今の時代のように、麻はがんがん洗って
そのくったり感がまた良いというのとまた違う感覚らしい。
麻は高級で、繊細だから、一度着たら家で洗わずにクリーニングに出すものと
いう感覚で、母の若い頃の服などは「家で勝手に洗うな」と言われたりする。
昔の服に使われている麻と、今、簡単に洗ってよい麻とでは、同じではないの
だろうなぁと思う。そういう大切に扱われる服っていいなと思う。
思うけど、そこは面倒くさがりで雑な私には、簡単に洗える手軽なのが楽でいいと
思えてしまう。今は子供も小さいからよけいにそう思うのかも。
大切なものを一つ、とっておきを持つのはいいなと感じる。
いつか、自分のものとしてそんな大切な洋服を持ちたいな。
大切に扱う気持ちがわかるかも。

毎日やることリストというものを作っては、やりきれないほどの無謀なリストを
眺めている。(ほとんど毎日ながめているだけの項目がいっぱいある。)
今の動けるうちにいろいろやりたいという心で、ついつい欲深くなんでもやろうと
している。でも不思議とリストにすると、なんとなくできているような気がする。
リストや計画のすごさをちょっと実感。しゃきしゃきとできたら、もっといいけど。
今日はずっと後回しにしていたやや面倒なことに手をつけた。
すっきりしたので、そのついでにもう一つ後回しにして放置していることに
手を付けてみようかと考えている。
考えている暇があったら、やったらいいのに、と今まさに思っている。
できるんかな~ 暑いしな~ やりだしたら楽しいくせに~
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いい写真じゃないけど・・

もういつ生まれてもいい日々を送っている。やっとこさでいろいろ準備を始める。
遅すぎる。てべこの時に使っていた布オムツと布オムツカバーを出してきて、
洗濯し直す。その時はあまり気にならなかったけど、たった2年ほど使っただけで
この黄ばみ。あたりまえか~。私は漂白剤とか、環境にも良くない洗剤は
使わないので、徐々に良いものは出てきているとはいえ、一般の洗剤に比べて、
たぶんものすごく汚れが落ちるものではない気がする。
臭いもアロマだったりそんな自然の香りのみなので、洗いなおしてみると、
びっくり少し臭いが残っていた。この黄ばみもなぁ・・とここ何年かで見つけた
漂白剤を使ってみるが、黄ばみは変わらず!
いっそのこと染めてみるかとか思ったけど、濃い色にしてしまうと便の色が
わからなくなってあんまり良くないだろうかと思い直す。

また、あの布オムツを洗う日々がやってくる。
便の時は、便座の中に手を入れて、洗い流してからつけ洗いをする日々。
トイレ掃除を毎日するようになったのは、そんな影響。今の男性は育児も
積極的な人が普通なので、うちもダンナくんは便座にだって手を入れて洗うし、
オムツも換えて洗ってくれる。
私の母はそれを見て、「男の人にそんなことをさせて・・」と
申し訳ないように言っていた。でも彼は別に普通に自らやっている。

準備の中で、家の模様替えや配置換え、てべこのおもちゃの整理なども
やっている。せまい家の中で快適に物を置いていくことを考えるのは難しい。
でも楽しい、ような気もする。時間がなくなると思うから、いかに使いやすく、
うまく収納するかとめちゃくちゃ考える。
てべこが自分のことを自分でやってくれるように、彼女の着替えや朝の用意などを
すべて手の届く位置にまとめてみる。
まだ甘えたいてべこに、赤ちゃんが来るからといってなんでも自分でやってと
期待しそうさせるのもかわいそうだと思う。やりたいと思ってやって欲しい。
私は「おねえちゃんだから」という言葉を使わないようにしたいと思っている。
「おねえちゃん」だから我慢することも、いい子でいることも、自分でしっかりすることも、
ぜんぶぜんぶ、彼女に求めたくない。
てべこだって、まだ小さい子供。だから私に必要なのは、きっと心の余裕なのだと思う。
そんなのできるのか、まだぜんぜん想像できないけど、一日に一回、
その言葉を思い出せたらいいなと思う。心の隅にいつもありますように。

いつも大丈夫っていう心でいられるわけもなくて、今でもときどき自信のない私になる。
私個人でだって、まったく人としていい大人じゃないことをわかっているから、
そんな自分が、2人の人間の人生のはじまりに影響を与えていいのかと思うこともある。
自分を振り返っても、子供の頃の親との接し方が今まで自分の心に関係していることを
知っているから、不安になることだってもちろんある。
でも、なんにもない、なんにもできない私だけど、愛情をゆとりの心で与えてあげられたら
いいのになぁと、いつもそれだけを願う。
愛がちゃんと届いていたら、ちょっとくらいねじれたって、いつかまた戻れる・・かな。

考えすぎない、できるだけ手を抜く、悪いと思わず自分の時間を作る、
良いと思ってやる。
このあたりが私のモットーかな。まだ新米4年目なので、今後また変わるだろな~。

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先日、芦屋で少しゆっくり一人遊びしてきた。
出産準備の一つは、髪を切ること。
何ヶ月かはゆっくりと外へ出られないので、どんどん伸びても
いいようなカットにしてもらう。
ずいぶん短くなった。前回もだいぶ切ったと思ったけど、今回は
さらに短く。今の担当の人が、わりと思い切りよくばっさりとやってくれるので、
何年も通ってきた中でも一番切ったと思う。
そして、量が多く伸びるのも早い私の髪の毛は、しばらくほっていると
すぐに重たくなってしまう。今は軽々、楽だけど、どれくらい持つかな。

その美容院の近くにSPACE Rがあるので、いつもそこまで足をのばす。
come comeでランチを食べて行くとちょうど展示をしていた。


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にじゆら展

てぬぐいがいっぱい並んでいる。奥には浴衣も。かわいい!
浴衣着たい、着物着たい、ちょっとモダンでかわいい色合いのを
着たいなぁ。
手ぬぐいは好きで、見つけるとちょこちょこと買うのだけど、
いまいちうまく使いこなせていないような気がする。
せいぜいキッチンまわりに使ったり、カゴにかけてみたりと
そんなもの。
見ているともっといろんな使い方を楽しめるんだなぁと思った。
ティッシュボックスにカバーをするやり方を書いた紙が置いてあったので、
ちょっとやってみようともらって帰ってきた。


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ベッカライ ビオブロート

美容院の人に教えてもらってから、今一番私の中で感動のパン屋さん。
芦屋はおいしいパン屋さんがとても多くて、行く場所に悩んでしまうほど。
このビオブロートは、数もそんなに多く置いていないし、ガラス棚に並ぶ
パンもどれも地味な色。でもそんなところもまたいい。味が最高。
ベッカライとはドイツ語らしいが、この作り手はドイツで学んだ人らしい。
バター以外はすべてオーガニックの有機のものを使用。
そして私がとても大好きなのが、「玄麦を工房の石臼で自家製粉して、
小麦の外皮の部分も含めてまるごと使っている全粒粉100%で作られている。」
というところ。


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石臼で自家製粉の生地

写真ではわかりにくいけど、ぶつぶつとしているのが見える。
食感もそんな感じで、もっちりとやわらかく、なんの飾りもないようなパンなんだけど、
もう私のツボなのだ。大好き!
よく、ダンナくんと好きなパン屋ランキングとか言って、定期的に確認し合う遊びを
するのだけど、東灘に越してきてからぐるぐると順位が変わる。
今は、このパンはここが一番とかいうふうに、店ごとのゆずれないナンバーワンがある。

ちなみに、クリームパンはぜったいに深江駅前のパン屋さん。
いつも行くくせに名前を覚えられない・・。
このクリームパンは今まで食べたことのない美味しさだ。
きっとこの先も越える店は現れないような気がする。
この店のおっちゃん(ごめんなさい。でも本当にふつうの、職人風でない人)が、
なんかおもしろくて、独特の言い方で「ありがとうございました」と言う。
それをてべこがいつも真似している。とてもおもしろいし、ほのぼのする。
先日聞いてみたら、いつも販売に出ているこのおっちゃんが作っていると言っていた。
時々朝に店の前を通ると、定休日でもないのに閉まっていることがある。
たいがい張り紙に理由が書いてあるのだけど、先日は、
「おいしいパンが作れなかったのでお休みします」と書いてあった。笑った。

パンについて書き出すと長くなってしまう。
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プリザのコサージュ 深田ちひろ作

花とギタレレのちひろちゃんのライブに行った時、コサージュも買った。
色合いが素敵。こじんまりした優しい形も好き。

私自身もお花やプリザアレンジなどの勉強をしていたので、今もときどき
アレンジを頼まれると作ったり土の合間に気晴らしに作ったりする。
コサージュも好きで作る。それでも、花を専門に扱っている人たちの作品は
いいなぁと思うものがいっぱいあって、つい手がのびる。
いいと思えるものを手にして、自分の発想などに参考にするのも大事なこと。
昔、陶芸の専門学校の先生が「いいと思うもんは、取り入れて自分のものを
ええもんにするんや」と言っていた。「生徒からでもええもんは取り入れる」と
豪語していたっけ。
まるでそのままを真似するオリジナリティーの無さは、その相手をとても
傷つけることになる。だけれども技法なんて少なからずみんな似たりよったり
なのだから、それをどう使って自分らしくアレンジするかという、発想が大きい。
いいものは、取り入れる。そしてそこから一歩進んだ独自のものを考える。
そういうのがモノづくりの成長なのかな~とか思ったりする。えらそうに・・

私はのんびり気が向くまま作っているけど、すごいペースでつねに新しいものを
作り続けている作家さんもいっぱいいる。
どんなにか、より良いものを作ることに日々時間を費やしているだろうと想像する。
プレッシャーや立ち止まってしまうこともあるだろうけど、自分の作品を待って
くれる人がたくさんいるということは、しあわせだろうなぁ。
私もずっと追われることなくやっているけど、そういう成長もできたらいいなと
思う。大変さとうれしさ、感動は同じ角度で上がっていくものだろうな、と。
いつか、いつかと、時期を思っていても来ないものだから、そうしたいのなら
自分がそういう心で動きだすことだと思う。
誰かや何かからのアクションを待っていても、願えばその時期は来ることもあるけど、
いつかきっと といい続ける時間が長くなる。
今そうしたいのか、もう少し先のいつか、でいいのか。
そんなことを漠然と考えながら。

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涼しい夕方だった。淡路の雲。

久しぶりの淡路へ行ってきた。淡路は近場だけども、
明石海峡大橋を渡って行く先には、やっぱり島独特なのか
いつも自然の恵みを感じる。
風景がどこか違っているんだろうな、と思う。
車で走るとあらゆる家先などに玉ねぎが大量につるされている。
道端にごろんごろんと玉ねぎが落ちていることもある。

この季節に淡路に行くなら、ぜったいブルーベリー摘み。
朝から予約をしてはりきって行く。始まったばかりのいい時。
一部はまだピンク色の実だったけど、実がぷっちりとして大きくて
そして何より甘い。無農薬なのでその場で食べても大丈夫なのが、
とてもうれしい。
ただ、上はネットが張ってあるだけで直射日光があたるので、
帽子は必須で、長い時間うろうろしていると暑さでたまらない。
それでも、休憩しては摘んだものを食べて、また摘みに行く。
ポロンポロンと取れるのが楽しい。
今回もてべこはいっぱい取って、それ以上にむちゃくちゃ食べた。
家用の持ち帰り分も取って、持って帰った。
市販ではこんなに大きくて甘いブルーベリーを買うと、
すごい値段がするだろうと思う。普通の半分以下くらいの値段かな?
摘み取りの値段もかかるから、結局そんなもんかもしれないけど、
その場で食べられるおいしさつきだもんな!やっぱり最高。

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えさやり

鴨にえさをやっている2人。てべこは、えさやりが大好き。
このえさは、最中みたいな入れ物の中に小さい粒のえさが入っていて、
その最中部分もえさになるらしかった。
私が見ているだけで、何度か最中を口へ持っていこうとしていたてべこ、
きっと自分も食べたに違いない。
ちょろちょろと時間をかけて、ゆっくりゆっくりえさやりを楽しんでいた。
最後は、「もうそんなん、全部あげてしまい」とダンナくんに言われていた。




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観覧車

台風が近づいていた時で、観覧車に乗るといつも以上の風がくる。
てべこは観覧車を見ると乗りたがる。
私は一度だけ一緒に乗ったけど、高いところが怖い。
観覧車は苦手なのだと思う。どうも地面から離れるのが好きではない。
相変わらず、吸い込まれそうな飛んでしまいたいような、なんとも
落ち着かない気持ちになりながら時間を過ごした。

暑かったけど、夕方になると急に風が涼しくなり気持ちが良かった。
まわりではキャンプをしている家族の人たちがいっぱいいた。
テントをはって、バーベキューなどをして、きっと子供たちはすごく
楽しいんだろうなぁと思いながら見ていた。
うちはダンナくんが、アウトドアで自然大好きなわりには、テントや
バーベキューなどこまごました設置や準備の苦手な人で、
そういうのはしたことがない。テントもたてられる自信がないと言っている
くらいの人なので、ちょっと行くのがためらわれるけど、
今はすごく簡単に設置できるテントもあるらしい?なんとかできるかな?
子供が2人になったらみんなで行ったら喜ぶかなと思うと、そういうのも
がんばってみようかという気になる。
でもなぁ、ダンナくんが頼れないばかりか、うまくいかなくてケンカに
なったり「もう無理!」とか、投げ出されたりしそうでコワイ・・・
自分の苦手なことになると、気が短くなるしすぐあきらめるからなー。
すごくすごく簡単な道具を探すことが必要だな。

自然の中で、私は大きいお腹ながらバトミントンをしたり、ちょっとテニスも
参加してみた。長い下り坂で、派手に転んでしまい、さすがにこれには
ヒヤッとした。しばらくお腹がキューっとなってその場でおさまるのを待った。
足にまた生傷を増やし、安静気味にゆっくり過ごすってこういうこと?と
自分ツッコミをしながらちょっと反省した。
でも、そう簡単にも生まれない。だいじょうぶ、だいじょうぶ、と今だから言えるけど。
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FLY ~HIROAKI exhibition~
2011.7.15~7.28(水)

旅立とう未来へ・・・つながろうハート・・・
負けないで希望、勇気・・・
さあHIROAKIワールドへ、Let's FLY!!

One Village one earth
11:00-20:00
神戸市中央区下山手通3-4-10小林ビル2F(1F:ヤマト運輸)
078-332-626

絵画の展示 オリジナル雑貨の販売
*ワークショップ*
7/23(土)14:00-16:00
ご家庭にある布ものに、絵を描いたり
HIROAKIスタンプをおしたりして、
新しいものに変身させてみませんか?

フェアトレードのお茶つき 800円
(無地のエコバック 200円&Tシャツ 600円もご用意)

お問い合わせ
ワークセンターとよなか
06-6862-2219


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バスの絵付け皿(高野さん作)

いろいろ、アトリエピース作品紹介。
こちらは今回の展示ではありませんが、前回個展をした高野さんの作品。
車、バス、電車など乗り物が大好きでとても細かい絵を描く彼の作品を
初めてお皿にしてみたものです。
お皿の上でも、いつもと変わりなく彼独特のセンスで描かれています。
色付けも、もちろん彼自身で。


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色模様のお皿

今まで陶芸に関わっていなかった人たちで、お皿に絵を描いたり、
色塗りをしてもらったりしている。
とてもいい色使いや、模様を描く人がいる。
見ていると、ぜんぜん時間をかけずさっさと仕上げていく。
いいものが出来ているなぁと思う。

今開催中の展示は、HIROAKIさんの展示になるので、
彼の絵付けしたお皿も並ぶようだ。
私はまだ見にいけていないのだけど、小さい部分も見逃さない
彼の細かい目配りとこだわりがいっぱいつまった展示なのだろう、と
思っている。

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芦屋 sourireマルシェにて

またまたmutsu cafeさんのパンと、mutshu cafe&紅茶専門店マチネさんの
コラボスコーンを購入。kana∴kanaさんの素敵なブローチも見れた。
てべこと一緒に行ったので、隣の公園でおやつに食べながら過ごす。
このお店の場所は家からだと自転車が一番近くて、自転車で行った。
気をつけながらゆっくり行ったのだけど、お店前でてべこを降ろすときに
自転車が自分のほうに倒れてきて、うわーとなっていたら、
お店の人が中からさっと出てきて助けてくれた。どこで見ててくれたのだろうと思った。
お店にはかわいいもの、手作り物がいっぱいあった。子供服や子供のものがたくさん。
以前から通りながら、入ったことがなかったお店。また行きたいお店。

sourire

余談だけど、重い電動自転車が足の太ももの上に倒れてきて、翌日には
すごい広範囲に青あざになった。
ダンナくんがそれを見て、子供は打ち身をしてもほとんどあざにならないけど、
大人はすぐになるという話をしてくれた。
なぜかというと、細胞分裂が遅いから、というまぁ老化が原因らしい。
自分の足の大きい青紫の広がりを、老化か・・と少しショックを受けながら見ている。

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お出かけ

アクセサリー作家のkana∴kanaさんと元町栄町へ。
haus dinningで、ランチを食べる。栄町でゆっくりするのは久しぶり。
いつも目的があって、さーっと行ってしまいがちな界隈を、
はじめてのお店にも入りながらコフクカフェまで向かう。
長く歩くとあまり良くないので、ランチして、またカフェ。
でもそういう自分にとって休める、憩いの場所がいくつかあるのが
この界隈の大好きなところ。

コフクカフェでは、店主のまりさんがはまっている織りのショールを
見せてもらう。作るのが大好きな人だけど、なんでも上手にこなすところが
すごいと思う。とてもすばらしい、素敵なショールが出来上がっていた。
色合いや柄もとてもいい。やっぱりセンスだな。そして、好みが似ているんだな。
ずうずうしく、「欲しい、これちょうだい」と言う。「いいよ~ あげようか~?」と言われる。笑
相変わらずゆるい時間を過ごしてきた。たのしい時間。
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FINDER&FOUND

初めて行ったお店。カメラものが多く置いてある。オーダーでカメラの
カバーを作ってもらえるらしい。革のカバーがとても良かった。
私は今デジカメしか持っていないけど、一眼のとか、トイカメラとか、
そういうカメラをカバーに入れると、もうアクセサリーだなぁというかわいさ。
雑貨の中にとても気に入ったペーパー類がたくさんあった。


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五味太郎の絵本

大好きな作家さん。五味太郎のしかけ絵本。
おもしろい展示をやっているという噂を聞いて、気になっていた、
honeycomebooksさんへ。
そしてこの絵本を見つける。この人の絵本はいくつか持っていて、
実家にあった私の子供時代の本棚からも見つけた。
それからてべこのためにも新しく買ったものもある。
しかけ絵本もそうじゃないのも、ユーモアがあってとても楽しい。
ストーリーというか、内容のちょっととぼけた感じや発想が好き。
テンポも良く、てべこが寝るときに持ってくる本の中にもよく選ばれる。

展示は、なんともおもしろい印象の残る置物たち。石粉粘土とやらを使った
作品らしい。紙粘土のような感じかな。
けっして広くない一角に展示されているそのモノたちが、妙にあとあとまで
心に残っている。持って帰りたいような、帰りたくないような、そんな感じ。
おもしろかった。いつまでやっているかわからないけど、もう一回見たいような。

えらく久しぶりに、コフクカフェの隣のビルにある6wordsへ顔を出したようで、
私のお腹が大きいことにむちゃくちゃ驚かれる。
私は言ってるものだと思ってたから普通に話していたら、途中で気づかれる。
もう臨月なのでかなり大きくなってきたのだけど、そうは思っていない人から見ると
「え、妊婦だったの?」とびっくりされることもある。
なかなか人のお腹なんて見て話をしないから、気づかないこともあるのかも。
昨日も、保育園の同じクラスのお母さんに「妊娠してたんですか!」と言われる。
もう来月に生まれるというのに、その反応もおもしろい。

ダンナくんなどに言わせると、妊婦なのかちょっとぽっちゃりさんなのかの判断が
難しいときがあって、そうやろなと思っても聞けないことがよくあると言っていた。
「妊婦じゃないのに、男からそんなん聞かれたら嫌よな~」と言っていた。
以前に友人の奥さんに会った時、昔よりふっくらとした体つきだったので、
つい「2人目ですか?」と聞いて、「ただ太っただけ」と言われた彼は、
とてもとても自分の言葉に反省していた。

・・・・
話がそれたけど、その後も今度は仕事先の所長さんと約束があったので、
海側から山側へ移動し、いつも行く好きな店をぐるぐるまわって、
モダナークカフェで待ち合わせ。足を棒のようにしながらも、最近行けていなかった
お店に行けるのがうれしくて楽しくて!
お店が大好きだなぁと家に帰って思う私だった。買い物が大好きなんだよなぁ。
買わなくたって、見るだけでもしあわせな気持ちになるんだよなぁ。