小宮一慶さんの社長の教科書(ダイヤモンド社)という本の中で『経済日記』という物が紹介されています。

毎日日経新聞の一面の記事を記録して、自分の仕事にどのように結びつくのかを考えていくという物だそうです。

これを毎日繰り返して、積み重ねていく事がとても大切だとおっしゃっていました。

この方法、自分もやってみよう!

そう思ったのがきっかけでこのようなブログにしてみました。ノートに毎日記録するのも場所とかとりますし、せっかくなら多くの人の意見を聞いてみようと思ったのでブログにするという方法をとりました。

今まで何度もブログの形を変更してきましたが、前から私のブログを見てらっしゃる方には迷惑をおかけしますが、できたら応援いただけたらうれしいです。

ビジネス書の書評も書いています。詳しくはこちら⇨お勧めビジネス書の書評




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2011年08月10日(水)

アップル、サムスンに負けないために

テーマ:日記
八月八日の日経新聞の朝刊の社説に「アップル、サムスンに負けないために」という記事が掲載されていました。この記事についてTwitterで自分の考えるつぶやいたのですが、備忘録としてこのブログでもまとめておきたいと思います。



今日の日経新聞の社説に「アップル、サムスンにまけないために」という記事が載っていた。商品単体で売るのではなく、もっと広げてシステムやインフラなどと一緒に売っていくビジネスモデルの構築を進めるべきだと書いてあった。

例えば、アップルのiPhone、iTunes。それと三菱化学。DVDに安定的にデータを記録する色素を開発したが、すぐには売らず、DVDの量産技術を様々な企業に教えていき、そこに自分たちの色素を買ってもらった。その結果DVDの九割は三菱化学の色素を使っているという。

そういえばビクターがVHSを作った時もほかの企業にその技術を公開していた。目の前の利益に惑わされずにより大きな視点が必要なのかもしれない。→ 『【25%OFF】[DVD] 陽はまた昇る』を見る [楽天] http://t.co/fZEWH9K

企業が頑張れる環境を国が作っていくことも大切だとも書かれていた。韓国では法人税や電気料金を下げて、自由貿易協定を多くの国とむすんでいる。世界市場に総力戦でまけないようにするべきだと主張されていました。

エンゼルバンクという漫画の中で経営者は「従業員のために働け」と書かれていました。国としても同じような視点を持つことも一つの戦略→『【漫画】エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 全巻セット(1-14巻 全巻) /...』を見る [楽天] http://t.co/0uwM9Rm

このように考えていくと発電事業のあり方もわかってきます。大量に安定的な電気を発電する必要がありそうですし、電気料金の値上げはあってはならないのでないでしょうか。でも原発は怖いですしね。自然エネルギーは推進していくべきでしょう。日本には日本の戦略を描く必要がありそうです。

話を戻すと、ようは単品ではなく、システムとして販売するビジネスモデルを構築しようという話ですね。これは個人としても実行していきたい戦略だと思いました。

引用元:高田慶彦 (yoshihiko_t) の Twitter





ただ良いものを作ってそれを売るだけではダメですよという事だと思います。日本は技術力が高いと言われているけど、その分「ものを作って売る」という事に特化してしまっているのかもしれません。

韓国は早くから国内ではなく世界に目を向けていました。そのためEPAなども数多くの国と結んでいますが、これは韓国を輸出入のハブとして活用し、国外の企業が集まるようにする目的があります。
EPAなどを結ぶ事で国内の農業を圧迫していますが、一社一村運動などのような活動を行い、農村の保護も行っています。ダメージを受けるところもあるけど、「韓国はこのような国を目指しています。だからみんなでがんばりましょう」というようなビジョンや戦略があり、そのために国が動いているような印象を受けます。

韓国のようにより大きなビジョンを描いて、もっと視野の広い戦略を国も企業も描いていく必要があると思いました。
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2011年08月01日(月)

インドとEPA発効=12件目、巨大市場に期待

テーマ:経済

時事通信 8月1日(月)16時1分配信
 日本とインドの貿易自由化を柱とする経済連携協定(EPA)が1日、発効した。日本にとってEPAは12件目。インドは急速な経済成長が見込まれる人口12億人の巨大市場だけに、日本企業の輸出や進出の拡大につながると期待されている。
 日本とインドは今年2月にEPAに署名。年間約9000億円(2009年)の2国間貿易額のうち約94%の関税を10年間で撤廃する。
 日本からインドへの輸出品では、自動車部品や鉄鋼製品、DVDプレーヤー、ビデオカメラで段階的に関税を撤廃。インドからの輸入品に対する関税撤廃は、ほぼ全ての鉱工業製品で発効と同時に実施し、カレーや紅茶、エビ加工品でも段階的に進めていく。 

引用元:インドとEPA発効=12件目、巨大市場に期待 (時事通信) - Yahoo!ニュース


ついに発行されましたね。

これからインドへの輸出が加速されそうです。

日本で生産された製品がインドに輸出がしやすくなる訳ですが、すでに中国やインドなどに工場を作っている企業にとってはどれほどの効果があるのでしょうか。

EPAといえばやはり韓国であって、韓国はいろいろな方面でEPAを結んでいるそうで貿易ハブとしての地位を確立しようとしています。

それをみると今回のEPA発効もちょっとインパクトが薄いような気がします。

これから様子をみてみるしかないですね。
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2011年06月19日(日)

ニュージーランドの自然エネルギーを参考にしていいのか?

テーマ:電力
5/19のMr.サンデーで世界中で実際に使われている自然エネルギーに関する特集が放送されました。

その中で発電量の73%が自然エネルギーでまかなわれているというニュージーランドが紹介されていました。

自然エネルギーの未来に関してヒントを探そうという主旨でした。

ニュージーランドは73%も自然エネルギーを活用しているという事で日本でも自然エネルギーを使っているのでは?考えてしまいそうですが、ほんとに参考にしていいのかな?と思ったのでちょっと調べてみました。

まず、ニュージーランドの人口ですが、ウィキペディアによると

総人口は約427万人であり、人口密度(1 km2当たり)約16人である


では、日本は?統計庁のデータでは、

平成21年のデータで総人口はであり、人口密度(1 km2当たり)約341.9人


ということです。

人口だけみてわかるように日本とニュージーランドでは総発電量が全然違いそうです。

では、実際の総発電量を調べてみます。

New Zealand Energy Data File 2010によるとニュージーランドでは2009年に151PJ(ペタジュール)の電気が発電されたそうです。

P(ペタ)とは10の15乗という意味でJ(ジュール)はエネルギーの単位で、よく見る電気の単位のWh(ワット時)に変換すると約42TWh(テラワット時)となります。

このうち73%の約30.6TWh(テラワット時)が自然エネルギーから発電されているという事になります。

ちなみに、この73%という数字には水力発電も含まれています。

ウィキペディアによると2008年度の日本の総発電量は1082TWh(テラワット時)。

ジャパンフォーサステナビリティというサイトによると2008年度は太陽光、風力、地熱、小水力、バイオマス発電の合計で総発電量の3.2%であり、また、電力データベース2010によると2008年度の水力発電は7.8%ということなので、合計で11%が自然エネルギーによって発電されたということになります。

つまり、2008年度の日本では約119TWhの電気が自然エネルギーから発電されていたということになります。

という事は日本は既にニュージーランド以上の電気を自然エネルギーから発電していた訳です。約3倍。

もし、『ニュージーランドも出来るんだったら日本も出来るじゃん!!』と安易に考えてしまうと大変なことになりそうです。



ニュージーランドは総発電量が少ないために、これほどまでに自然エネルギーの比率を高める事ができるのでしょう。

地熱発電というところはとても参考に出来そうですが、やはり日本は日本なりの電力供給の形を考えていかなければいけないのでしょう。
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