見習いブリーダーの交配台帳

「育種家」なんておこがましい(^^;


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イベントの盛会に水を差して心苦しいですが。。。



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イベントの盛会に水を差して心苦しいですが。。。



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前回記事に続き、チューリップの話題を。
小学生の頃からもう20年も育てていると、
品種の衰勢や売られ方の変化などを感じることも多くなってきます。
10年前はオランダからの輸入球根の最盛期。どのホームセンターや園芸店にも8月の終わりから溢れんばかりに並べられ、とにかく安い!ということで国内の生産者を追い詰めていました。
やがて、安売り合戦で市場が破壊されたのか、球根自体の市場規模が小さくなってしまい、9月の下旬になっても商品が出揃わず、どの売り場も年々縮小傾向です。
最近は国産も盛り返しつつあり、また、一球で植えて楽しむような高級路線の品種が流行するようになりました(SNSの普及も関係しているかもしれません)

また、冬には鉢花としての流通も多くありましたが、それも年々減っているように感じます。以前は赤の一重咲きの品種にもたいてい品種名のラベルがついていたように思いますが、
近年は無記名で花色だけが書かれた薄いプラスチックの鉢が並んでいることが多くなりました。

球根自体の価格が下がったりアイスチューリップが登場したことで一年草的な使い方や(それ自体には僕も賛成派ですが)花壇苗的な扱いをされることが増えてきましたが「花がすぐ終わる一年草」のような地位になってしまうと一気にチューリップを植える文化が廃れてしまうのではないかと危惧しています。

園芸品種のチューリップは人が毎年植えて、掘り上げて、維持をしていかないと消滅してしまいます。
バラのように古い農家の庭先に残っていた古木から挿し木をするとか、蓮のように眠っていた数千年前の種子が発芽するとか、種子系で維持している植物のように冷蔵庫のなかで古い種が見つかったとか、そういうことはないのです。

僕がおじいさんになったときも、春にはチューリップが街のあちこちで咲いている日本であればいいなぁと思います。

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撮れたと思ったらとんでもなくぶれてました(^^; 今年店頭購入したチューリップは今のところわずか4品種。
例年、種苗会社に注文したものとは別に各園芸店を回って購入するのですが、球根の取り扱い量自体が年々減少していると感じます(^^; チューリップは小学生が育てるくらい栽培が簡単ですが、いくつか失敗しがちなポイントもあります。

1、買うときによくチェック
皮の有無や表面の小さな傷は問題ありませんが、変色していたり軽いものは咲きません。
一見綺麗に見えても発根部が腐っていたり、植え付けまでの保管中に内部の腐りがでてくることもあるので植付前に再確認。

2、早く植えすぎない
出回りはじめの時期はまだ暑いので、関東でも10月末~11月初旬くらいまで待つ。

3、詰めて植えすぎない
大量消費を狙って「密植」ブームが来ましたが、葉が重なりあってうるさくなったり水切れのリスクが増えるので触れあわない程度に離した方がよいです。

4、用土の腐植質に注意
腐葉土などは未熟なものが入っていると腐敗する可能性が上がり、球根腐敗病にかかると開花直前に枯れ始めます。

5、水管理
芽が出ていない時期に水をやり忘れたりすると花芽が死んでしまって咲きません。
また、過剰に水を与えると根腐れやカビの原因になります。

6、寒さにきちんと当てる
一定期間寒さに当たらないと花が咲かなかったり茎が伸びずに咲いたりするので、一度植えたら雪が積もっても凍っても外に出したままにすること。
年明けに植えても咲くには咲きますが、あまり遅植えするのはおすすめしません。

(Instagramから転記)


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先日の記事で大輪のほうはご報告しましたが、

変化朝顔のほうはといいますと、まったく手が入れられず。。。

自分が体調を崩したこともあって出品もできませんでした。

 

大輪と共催した時の展示品から。

白筒紅の渦小人。今年の新作だそうで、

なんとも可愛らしい(*^_^*)

 

 

さて、我が家はというと。。。

(親木も出物もまぜこぜで掲載しています)

 

伸びすぎの渦小人。。。

 

渦小人親木。青と水色が分離。

 

枝垂れ系統。

全くつるが巻きつきません。

 

車咲牡丹の出物と親木。

獅子咲牡丹として購入した種子から(^_^;)

覆輪も細いしあまり良くない、とのことでしたので

今年限りで処分しました。

出物もきちんと噴き上げた花は見られませんでした・・・・

残念!

 

蝉葉の吹詰の一重出物と牡丹出物。

吹詰は青蜻蛉葉のものも導入したのですが、

ちょっと暴れすぎて手におえそうにないので

そちらは維持しない方向で。。。

 

Q572

青乱菊葉青紺覆輪乱菊石畳咲

正木らしいのですが乱菊は全般的に

稔性が低いので心配です。

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すっかり一か月たってしまいましたが、

展示会の様子の振り返りを。

 

まずは先に始まった日比谷のほうから。。。

‘幻日’

刷毛目絞りの最近作出された品種です。

 

僕はおまけで佳作をいただきましたが、

実はこれは交雑でして。。。

‘朝霧’

 

こちらが本物の朝霧。名人の出品した鉢です。

筒が大きく抜けていて大好きです。

 

 

‘詩仙の月’

こちらは切り込み名人の鉢です。

 

‘吾妻絞’ 変

 

本来の吹掛け絞りが抜けたもの。

地の黄色が残ってこんな色合いになります。

隣の白無地の品種と比べるとお分かりいただけるかと。。。

 

出品された方に伺うと「この黄色みで縮まずに咲いたのは初めてかも」

とのことでしたが、

ここから採種してもこれが残るかは微妙だとのことです。

 

‘銀麗’ 変?

こちらは青葉。

光っているような独特のパステルブルーでした。

 

 

 

~ここからは僕の出品鉢~

 

 

‘木曽錦’

審査対象にならず。

本来入るはずの縞が薄くなったために

白無地のようになってしまいました。

 

 


‘茶人の友’ 交雑?

下のほうの蕾は全て飛んでしまい、会期中盤で初開花。

咲いてみると茶覆輪のはずが、藤無地。

しかも咲く花咲く花がことごとく切れている(・_・;

 


‘千里の馬’

 

こちらも切れてしまいました(・_・;)

他の鉢と比較しても葉がバカでかくなってしまって、

なんでこれだけ窒素が効いてしまったのか

解明できておりません。

 

‘団十郎’

最終日に秀をいただきました。

多少加点がもらえる新人の部とはいえ

秀がもらえるとは思っていなかったので嬉しいです(*^_^*)

 


‘藤蔵波’

 

蒔いた中で一本しか発芽せず、唯一出た苗も生長が遅くて、

会期の最終日にようやく咲きました。

 

 

 

そして、日比谷の会期中に百花園も

展示会が始まりました。

 

 

‘銀世界’

元々花径の大きい品種ではないとはいえ、

全く肥料が足りていませんでしたので

まぁなんと花の小さいこと(^_^;)

 

‘松の秋’

会期中、花径的には比較的大きく咲いたものの、

花弁がこれでもかというほど切れまくっていて

審査にも乗りませんでした(-_-;)

 

‘藤の戸’

なんとか佳作。。。

 

 

‘鹿苑’と‘団十郎’

 

鹿苑は日比谷に持ち込んだものの間に合わず、

百花園の最終日にようやく開花したもの。

団十郎も日比谷からそのまま百花園に持ち込んだものです。

(葉が大きいですねぇ。。。)

 

‘朝霧’

 

手元の朝霧は交雑しかないと思っていたら、

遅れて本筋のものが咲いてくれました。

これは昼近くに取ったので生気がないですが(^_^;)

 

 

 

今年は初出品でわからないことだらけでしたが

たくさんの方にご指導、ご協力いただいて、

なんとか会期までこぎつけました。

 

黄葉も青葉も課題だらけですが、

来年は改善していけるように頑張ります。

ここからはモードを切り替えて種採りに入ります。

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6月27日、遅ればせながら中間鉢上げいたしました。

用土による比較を行っていたのですが、

品種によっては面白いほど差が出ました。

 

試にパンジーと同じ土、同じ肥料で管理したものは

葉身が薄く、面積が大きくなってしまいました。

朝顔会のメソッドで配合したものが、

稚拙ながら「比較的」マシな苗が出来ました。

 

同じ品種で並べてみたらこんなかんじ。

 

まだまだ抑制と肥料が足りません。

葉に全くと言っていいほど打ち込みがないのです。。。

 

「ビニールポットは縦方向に根が張るが

焼いた鉢(丹波、駄温等)は横方向にも張る」

と言われた通り、ポット内面の溝にそって

縦には張るのですが、横方向には張っていません。。。

 

通常、バラなどは「サークリング」と呼んであまり

ぐるぐると根が回るのを良しとしないのですが

朝顔の場合は別なようです。

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6月20日の青葉の様子です。

まだ本葉6枚弱にもかかわらずこの高さになっているのは残念。

抑制栽培が上手くできていません(-_-;)

葉の打ち込みがなくのっぺりとしているので

かなり肥料が足りていません。

 

先日診断してもらいましたが、

地上部に対して根の張りが悪い。

「双葉が落ちているのは抑制のし過ぎ。

もう少し水をしっかりあげたほうが良い」という

アドバイスがあった一方、

「軸が細く、節間があいていて、根が張っていないのは

水のやりすぎ」

というアドバイスもありました。

 

両先輩ともでたらめを言っているわけではなく、

僕は仕事の関係上、灌水をする時間が遅い(昼頃)ので、

午前中に乾きすぎ + 与えるのが遅く夕方まで水分が残る

という結果、双葉は落ちているのに軸は太らない、

となってしまったのだと想像します。

 

また、施肥管理も適切ではなかったと思います。

大輪朝顔の場合は通常の草花とは全く違う考え方で、

小鉢期はとにかく限界まで肥料を与えて育てます。

 

一般的な感覚だと肥料を与えれば与えるほど伸びる

と思いがちですが、

大輪朝顔は肥料を追い込んで与えたほうが

詰まって育ちます。

(例えば、雨の日には倍濃度の液肥をかけるのも

朝顔に独特な栽培法の一つです。)

 

 

もうすぐ中間鉢にあげる時期なので、

葉枚数と根の具合を確かめながら

徐々に作業していこうと思います。

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