メロンパン3号
パンくまではおなじみ
「メロンパン3号」
メロンパンの皮(上に載せてある甘い砂糖部分)
がりがり、ぽろぽろ
なかのパンは、ほんのり甘く柔らかく・・・
これが私の理想としてたメロンパン。
そうしてできたメロンパン3号
そう、ここに至るまで、何度も作られました。
1号にはじまり、2号、3号。
まだまだ、店もせず、自宅でパンの練習をし、
注文を受け
配達するという、スタイルでパンを作ってた頃。
普通のパンではあかん!という思いがあったように思います
派手なパン
めずらしいパン
なんで、普通のメロンパンではあかん!!!
そこで、お菓子のような生地に、オレンジピールを入れた
メロンの皮にしたメロンパン1号
ブリオッシュという、バター、牛乳、粉、卵だけで作ったパンに
マカロンというお菓子の生地を置いた
メロンパン2号
そして、ようやく
普通のパンをいかにきわめて
納得のいくパンにすることの難しさに気付き
作り上げた
メロンパン3号。
なんて、大げさなこと書いてますが
やっぱり定番のパンってほしいですよね
また、それだけに個々の思い入れがあるパンだと思います
以前は、メロンパンを好んで食べてなかったんですが
パン屋になると決め、色々食べ歩くようになり
(ホントに、たくさんのパン屋さんには行ってます)
見た目が美味しそう
と、選んで食べた長岡のメロンパンが美味しくて美味しくて
それから、見た感じ美味しそうなメロンパンを見つけては
食べまくりました
幾つかあります。。。。
そうして、できたのがメロンパン3号
私が作ってるわけではないんですが・・・・
私が美味しいなぁと思うメロンパン3号になってます
しかし、2号店ができ
作るパンの数も増え
主人一人では、作れないので、仕事を手伝ってもらってます
なんで、メロンパンの皮を仕込むのはTです
今では、思うようにできますが
あの皮。実はすっごく感覚で難しく
あのバリバリ加減
ホロホロ加減
それを出せるか、出せないかはこの時点で決まります
柔らかく仕上げれば、つるつるに
硬く仕上げれば、ばらばらに
主人の感覚をつかんでもらうのも大変です
形を作り、焼成
この焼き加減。大事なんです。
私が、見た目で、美味しそうだったから。。。
と、選んだように、美味しそうな焼き加減に仕上げるのがK。
白すぎても、焼きすぎても駄目です。
1分過ぎれば、焦げてしまいます
毎日、同じ時間に上がらないのがパン。
ここが、肝心なんですよね~~
なんで、みんなのバランス、力を合わせて出来上がったのが
メロンパン3号
大層な話になりました。。。
お気付きでしょうか・・・
私が、何にもしてないことを
私も、毎日、
「あ~~今日のメロンパンあかん!」
「うまく焼けてる~」
なんて、口ばかり。
と気づき、それではダメと思い
みなさんに、お知らせできるのが私の役目と思い
これだけつらつらと書きつづらせていただきました。
明日、メロンパン3号食べたい
と思っていただきました?
しかし、私は、2号も好きです
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