panja96

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2009-11-21 16:28:26

ポン酢

テーマ:呑み食い

先週の11月19日。あまりの寒さに


     火鉢 今期初登場


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有無を言わさず鍋。

冷凍してあった鯨コロを解凍してハリハリ鍋。


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脇には夕刻値下げされた刺身2種(ホウボウとイトヨリ)を到来物のポン酢で。


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ちょいとかんずりを載せて下に載せれば極楽♪ 静岡の酒「杉錦」がすすむ。


で翌日。

友人に頼み事あり、で117号を駆って埼玉県奥部・児玉まで。

毎度ついでに寄るのは近頃話題の


        「農協直売所」


野菜をどっさり買ったなかのひとつ、大根。


      1本80円!(゜д゜;;)


で、これは下ゆでして一部をふろふき大根にして残りは油揚げと一緒に炊くことに。

値段の余裕から


      皮は厚っぺらに剥いて……

 
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が。


しょせん貧乏性。剥いた皮を


      ゴミのザルから救う妻(ペタコ)あり(^w^;)


こちらは醤油・ごま油・一味唐辛子・砂糖・塩に件の「到来・ポン酢」を入れて漬け物に。



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かくして旭ポン酢も残量わずか。危うし。

早くもポン酢の新規購入を画策するハメに……。


ポン酢は冬の必需品ですね。

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2009-11-07 13:35:41

欠品中

テーマ:お気楽日記

<11月6日>


アトリエ仕事机の電球が切れた。
National製「学ビーム(60W)」という製品なのだが、これがどこにも売っていない。
近所のヤマダ電機にもナショナル専門店でも欠品中。
単なる学習用スタンドの電球なのに。


       みんな勉強しないのか。


それにしてもどうしてこうわしが使う製品のパーツというのはどんどん入手困難に
なっていくのか。 運命か。そうか( ̄w ̄;)

などとごそごそしているうちに夕刻。
先月ブクオフで見つけた「真夜中のマーチ」(奥田秀朗)を読みながら東銀座へ。


本日「11月吉例顔見世大歌舞伎@木挽町・夜の部」。


「仮名手本忠臣蔵・準通し(おととい書いた)」の後半、山崎街道から引揚げまで。

定九郎の「出」がない不思議な「二つ玉」とどうにも腑に落ちない「勘平腹切り」に続く

「七段目」がすこぶるいい。

仁左衛門丈の由良之助も腹が据わった感じでいいのだが、昼に続いて幸四郎丈の
平右衛門が絶品だった。
父親に加えて夫・勘平の自害を妹お軽に知らせる兄・平右衛門。
絞り出すような声音で伝えた後の


    「お軽やぁい」 


にまたしてもジワを味わわされる。

重すぎず、かといって洒脱に過ぎず。

軽みがあって、しかも情が深い。

こういうのを肚ができている、というんだろうか。
こんな舞台を二度に渡ってみせられると深くうなるしかないではないか。

ところで最後、十一幕。場内に


  「両国橋・引揚げの場」は演出上の都合により
   「引揚げの場」に変更させていただきます


の張り紙。
ハテ何の事やら?と幕開きを見ていると、中央に「はなみずばし」と書かれた
大きな橋が据えられて、太鼓の音ともに橋の向こうから四十七士が現れた。
花道に現れた服部逸郎(梅玉丈)とのやりとりで大きく幕。
こんな「引揚げ」初めて見た。いろんなやり方があるんだねぇ。
たしかに舞台は「鎌倉」での出来事だからいきなり両国橋だとここだけ
史実に基づく格好になってヘンなんだよね。そういうことなのかしらん?


終演後は地元までもどって食事。
近いからいいや、と終電後まで。タクシーで帰宅は何ヶ月ぶりか。


   ペタコさんにおごってもらっちった(^w^;)

今週はお小遣いが底をつきそう(こっちも欠品中かいー_ー)なので助かりました。

ごちそうさん。


ところでこの日読了した「真夜中のマーチ」。なかなか面白かった。

こういうエンタメ小説がうまいなあ、この人。


真夜中のマーチ/奥田 英朗
¥1,575
Amazon.co.jp
2009-11-06 12:32:08

十六夜日記

テーマ:お気楽日記

<11月4日>

前夜のこと、寝床に入ってペタコさんの言うよう。


 「明日は直接行く?」


どこへ? と言いそうになって気づいた。
翌日は「11月吉例顔見世大歌舞伎@木挽町・昼の部」だ。


         まずい。

翌日〆切のイラスト2点がまだ下絵の状態で仕上がっていない。

カンペキに「夜の部」だと思っていた。


あううううう……。しかたない。早起きせねばならぬ。

というわけで7時起床。
8時半にはアトリエの机の前に座る。

結局しあがって画像を送信したのが11:30。

今月は「仮名手本忠臣蔵」の「準・通し」(けっこう端折ってます)。
木挽町到着12時過ぎとて「三段目・松の間刃傷の場」が始まったところ。
天王寺屋さんがネチネチと判官をいびっている真っ最中だった。

「電柱でござる」で幕間。蕎麦をたぐって後半へ。


「判官切腹」の高麗屋さん(由良之助)がすばらしい。
「腹切刀を形見に……」といいつつ眼で語る判官へ


          「委細!」


と胸をたたくところに万感の思いがこもる。ちょっとジワがきた。
「道行」の團蔵さん(ファンです^^;)の鷺坂伴内も思わず笑みのこぼれる
様子の良さで嬉しいなぁ……と思う内に終演。


終演後は今朝方送信した仕事にリテイクが出ていないことを確認して開宴。

はねたのが4時前なので、まだ店が開いていない。
三州屋か升本なら開いているのだが、今日はその気分でない、とブラブラと新橋方向。
もちろん狙い目はあすこである。


新橋まで歩いてみたもののこの時点で4:30とお目当て「魚金」もまだ開店前。
本店、扉の脇から二人前の予約を入れてすでに開店している店を物色、
いつもの「まこちゃん本店」、口開けの客となった。

レバ刺しは休日明けでなし。ハツ刺しとミミガーで生ビール。


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とりあえず喉の渇きをおさめたところで5時。魚金へ向かう。


この日案内されたのは2階のカウンター。

いつもの「3点盛」の贅沢バージョンで本格的に開宴。


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鯨赤身の漬け、中トロの上方左のヒラメ、右のウマヅラハギの合間にカワハギの肝が見える。

絶品。これで1600円。嘘みたい。


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タコと大根の煮物もお腹に優しい。

おなじみ「尾瀬の雪解け(特別本醸造)」を飲みつつ、左右に座った善男善女と交歓しながら

2時間の制限時間を過ごす。旨い。


さて、なんだかまだ行けそうだ、とコリドー街を歩いて「バル・デ・オジャリア」。

店主氏の近況を聞きつつ名物「オジヤ」でシェリーを2杯。
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この辺りで二人とも完成していたのだが。


        さらにもう一軒……行ったらしい( ̄w ̄;)


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店を出ると銀座の天空に満月を過ぎた十六夜の光。



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ムニャムニャと帰宅。就寝0:00。

2009-10-29 13:07:34

古本まつり

テーマ:

<10月28日>


アトリエで仕事……をしていたのだが、大規模修繕でたいへん騒々しいのでとちゅうで脱出。

昼過ぎに出て、昨日から


「神田古本まつり」


が開催されている神保町へ向かう。
アトリエからは乗り継ぎさえうまくいけば30分で着くので意外に近いのだ。
駅から階段を上って地上へ出ると、いつもの青空市に加えて各店が通りにワゴンを出して

特価品を並べているのでブラブラと端からのぞいてゆく。

昨年だったか、探していて最初に発見したのに買いそこねた三島由紀夫の
「豊饒の海・四部作」


     2000円でごろごろ


出ていて鼻白む。そんなもんだ。去年来、念仏のように唱えていたら


2セットも「無料」で手に入った


のでもういらない(笑)

一回り周り、合間に出版社知人に荷物を渡してさらに詳しく見たが、特にない。
けっきょく買いそびれていた音楽雑誌のバックナンバー3冊だけを買って、


「今年はハズレかなぁ」


と思いつつ、最後にワゴンだけ見て店内を見なかった書店に入ったところ……。
ありました。探していた


半村良「妖星伝(全七巻)」(揃)



3150円。値切って3000円(笑)



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いつもは5250円で出しているそうで「古本まつり」だというので店頭に
この値段で出したんですと。しかも美本の上に全部初版!
いや~、探してみるもんだ(嬉)

実はこの本、その昔数年かけて出版されていた頃、出るのを心待ちにして
全巻読んだ経験があるのだが、すべて散逸してしまって手元に残っているのは
七巻だけなのだった。
その一冊だけあるのも2刷で、それよりも昨日買った本の方がキレイ♪
なんと言うことでしょう(笑)


ホクホク気分で店を出るとそこにペタコさんの姿。
じつは夕刻に待ち合わせて飲みに行く約束をしていたのだが、偶然一緒になる。
これも何かの縁(^w^;)、と彼女の目的地である書店につきあって、また一冊見つけてしまう。


ははは。荷物、重いっす(´д`)


ホントは本山荻舟「美味の遍歴」(1250円)とか杉本章子「写楽まぼろし」とか

ちょっと興味を引く本は多々あったんだけどね。お小遣いがないっす( ̄w ̄;)


ペタコさんが用を済ませるのを待って予定通りモツ焼き「加賀廣」へ。

口開け(5:00)の店内でビールを頼み、ポテサラ、モツ焼き、煮込み、レバ刺しなど。


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続けて先日初めて入って知った絶品の「シロたれ焼き」を堪能。


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外側がカリッとしているのに中はクチュッとジューシー。タレの甘さと相まって大変旨い。また来よう。


一時間ほどしたら混んで賑やかになった店をでて「浅野屋」へ場所を変えた。
こちらはうってかわって静かなお店。


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しめ鯖、うるめ鰯などで燗酒をいただいてお勘定。


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帰り道、たいそう酔っぱらってペタコさんに叱られました( ̄w ̄;)

2009-10-20 15:07:33

ターポリン

テーマ:物欲王

もうかれこれ5年くらいにはなろうか。
ペタコさんが「余った帯芯」で作ってくれた通勤用ショルダー・バッグが
いよいよくたびれて穴も空かんばかりの状態になってしまった。


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「ほぼズタブクロ状態」(^w^;)


よく働いてくれました。ごくろうさん。


そこで。


数週間前からいろいろとリアル、バーチャルの両方で物色。

熟考に熟考を重ねて検討した結果、


独mobus社製メッセンジャー・バッグ


の購入を決断した。ドイツのスポーツ・シューズのメーカーらしいですね。
本体はターポリンと呼ばれる帆布に樹脂コーティングを施した材質でできており、
耐水性と強度が保たれているという。(「パープリンみたいな材質名」とは妻の弁)
5281円をコンビニ決済でお支払い。先週届きました。


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一週間ほど使ってみたけどなかなかいいっす。
ドイツ製だけあって頑丈で蓋部分を固定するバックルがちょっとはめにくいのが難だけど、
気になる点はそのくらいでなかなかよろしい感じ。


気に入った。
ペタコさんの従姉妹さんが製作してくれた「レコ買い出し用バッグ」(これもなかなかの出来!)
との併用でいくとして、どれくらい使えるか。


働かねばのう。



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