寒い朝ですね。

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こんな風に焼かれたパンは


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こうしてお化粧されて


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ピカピカな奴らはピカピカのまま



「わぁーっ」


というあたたかい声と


たくさんの笑顔に迎えられて


ひとつひとつ手に取られていきます



パン屋って


いい仕事だよなって思える今日このごろです(*^_^*)  パン衛門

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pan-1 どこの パン屋でも見かける

『レジカウンター』

の高さは、

売り子さんの作業性を考えて、約80センチ


小さな子が歩き始めてしばらくすると、

両手の指先をこの台の縁にかけて

いっしょうけんめい背伸びするようになります。


「ママ、見えない。見せて。」


成長と共に、

そのうちおでこが越えて、

鼻が越えると背伸びはおしまい。


そんな頃には

自分でパンを選んでトレーにのせて。

ママの財布から

お金を渡すお手伝い。


笑顔が

まるごと越えられそうな頃には

もう小学生です。


「春にはもう学校ですかぁ。はじめて来てくれた頃はまだ顔も見えなかったのにね。」

「ありがとうございます。そうそう、そうだったわねえ。過ぎちゃうと早いわねえ。」


最初にだれが決めたのか知らないけど、

80センチはとても素敵な高さです。 パン衛門

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『寿食パン』-冬メニュー⑪

テーマ:

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ことの始まりは20年前。


暮れも押し迫る12月28日。


その頃いた店は仕事納め当日。


予約注文を受けた食パン35本が、配達先の夜逃げで宙ぶらりん!
閉店まであと2時間半で105斤をどうしようか?


「Pちゃん、どうする?」
「ダメもとでやってみますか。」


思いついたのが、包材屋さんからいつか貰った、処分品のシール。
金地に赤で「寿」。子供の手の平ぐらいはありそうな扇形の、なんとも中途半端な大きさ。

「銀ちゃん」の『王将キャデラック』並のハイセンスな代物。


3斤袋の3面にベタベタ貼って、プライスカードは

「寿食パン!2本で八八八円」


みごとに一時間で完売しました。
そう、日本人って縁起物好きなんですよね。

当然、今うちの店にも「寿食パン」。

「30日、31日渡し、予約限定、リッチな配合、お正月用、日頃の感謝還元、1本八八八円!!」

年に一度の美味しさはいかが? 


「こんがり堂」では初荷限定、

先着20本の販売を予定しておりますm(_ _)m   パン衛門

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コクのある丹波の黒豆のペーストに


華やかな香りの黒ごまのペーストを合わせて


アクセントに


ローストしたアーモンドをふた粒


いっしょに包んでみました☆


ミルクの風味豊かな上掛けと


黒ごまを飾ってできあがり☆☆


和の素材なのに


なんだかウィーンのお菓子っぽくてちょっといいですよ☆☆☆  パン衛門