「札幌市は固定資産税の評価額が高すぎると言われることがあります。
新築時に評価が高いと、その後の劣化スピードが速くても築年数に比例して評価が下がるだけで見直してもらえません。
逆に新築時にショボい建物だと評価が低く、その後にリノベーションをして見違えるように素晴らしい建物に生まれ変わっても評価をやり直すことはないので、少しお得です。
それでも納得できない人は、不服を申し出る制度がありますので、ご利用してみてはいかがでしょうか?
~北海道新聞から引用~
札幌市は13日、同市内の賃貸用マンションの固定資産評価事務にミスがあり、11年間、固定資産税と都市計画税合わせて約14万円を余分に徴収していたことを明らかにした。
市によると、このマンションは同市西区の鉄筋コンクリート地上5階地下1階建て(延べ床面積約1800平方メートル)で、1998年に完成。市は屋内消火栓が未設置なのに設置済みと誤って評価し、99年度からの課税に反映させていた。
建物全体の評価額に不満を持った所有者が昨年6月、札幌市固定資産評価審査委員会に不服申し出をし、審査の過程で発覚した。
~引用終わり~
固定資産評価審査委員会のサイト によると、平成18年~20年に不服を申し出たのは95件。
その中で認められたのは、たった2件です。
今回のニュースのように、明らかなミスがなければ難しいのでしょう。
●関連記事
10年後のマンションを予測するコツ
管理組合と築年数の相関関係
ブログに書けない事のほうが多いので
よくある建物のクレーム
プロが教える中古マンション選びはコチラ
こちらをクリックして最新情報をゲット!!
マンション購入Q&Aはコチラ



