PANDAとTM先生に会いに行く。

「最終・確定」結果。

「実は明日結果の書類がくるんだけどね」え??まだ??スカをくらう。

「でもね、ちょっと気になるっていうか、ちょっとひっかかったところが…」

きたーーーーーーーーーーーーーーー。(-_-;)

私の「野生の勘」も結構当たる。

この一週間、なんとなく「嫌な感じ」まではいかないけど「もや~っ」としてたんだ、気分が。


なんでも14番が微妙に長いらしい。かといって、典型的な問題になる21番は正常。

で、検査会社の人と先生、話して、「親に何かある??」ということになったらしい。

Sセンターで初診の時、不育の原因である転座関係は2人ともすでに調べて「問題なし」をもらっている。

PANDAと私、どうせ「少数派」夫婦。なにかあっても不思議ではない。

「ここらで調べてもらっておこうか」とPANDA。私も異論はない。TM先生もそのつもりだったようで、話は進む。


で、夫婦で仲良く採血してもらって(私の方が血の出具合がめちゃくちゃよかった。妊婦なのに(^。^;))、これが自費。会計の時固まった。自費って高い。(^。^;)


そんなこんなで「玉虫色」ではありましたが、他は異常ないようです。

この子は最初に存在した時から「奇跡」の子でしたから(最初にSセンターで診てもらった時、「大きくならないかもしれない」と覚悟するように言われたんです。それが次の週、標準値になってました。はっちゃん先生も驚きの奇跡でした。)、「この子は大丈夫」だと、なんとなく思えるものがあります。


要は親がこの子に迷惑かけてますね。

ごめんね、生まれる前から。m(__)m


なかなかふた「山」目を越えられませんが、まぁ、ゆっくり越える予定です。

そういう速度が私には合ってるのかもしれません。(*^_^*)


染色体についてもずいぶん詳しくなってきました。

また、後日、思ったことを書きます。m(__)m