家族単位・現在数 2 → 3

たまたまアメーバブログで読んでみたい方のものがあった。

で、ついで自分も登録。

身近にあった「不育」の事を書き、「棚ボタ」のような妊娠の事を書き、そして「出産」と「育児」につてを書いてゆくブログとなってゆくようだ。


テーマ:

パソコンを置いてある部屋はPANDAな旦那のとりあえず「書斎」。

ここ、北向きで冬は寒い。エアコンはあるが年代ものなので電気代を考えるとついついつけずにパソコンを見てしまい、例年、こごえている。

今年も変わらずそういう環境なのだが、なにせ私自身も状況が違うので、ついつい、このブログも書くネタはあるのに怠慢している。

見に来て下さる皆さん。申し訳ないです。m(__)m

と、めいっぱい言い訳をしながら。


肥満な妊婦でスタートしてしまったのは、後悔している。

それじゃなくても「不育・高齢・身障者」なのに、自分でリスクを増やした結果だし。

後悔してもすでにスタートを切ったのだから、自分で責任を負うしかないと当初から「体重管理」にはかなりの神経を使い続けている。

元々「流産後太り」というのも経験し、仲良くしている方のHPでみんなで悩みを語った事もあるくらいなので、栄養とダイエットの知識は、不育関係に負けないくらいにある。

普通の妊婦さんが読む本に書かれてある基本的なところは熟知しているし、カロリーの低さでいえば、糖尿病患者さん向けの献立の本が実に参考になる。

原因不明の両下肢麻痺なので、30数年前から、「自然食品」的知識と実践も経験している。

健康番組での知識もかなり頭に入っている。

私よりも料理の上手なPANDAも男性にしては栄養の知識が豊富で、今、週末に野菜満載の煮込みスープをせっせと作ってくれる。

見てくれ(=見栄え)は「男らしい」が、そこいらの「料理研究家」のねぃちゃんのなんかよりも、はるかに栄養バランスが考えられている、と毎回感心・感謝しつついただいている。


しかし。

本当にいろいろやっているのにここ最近、成果が数字に出てこない。痛い問題である。

ほとんど、ダイエットの「停滞期」のようだ。

まぁ、「むくみ・糖・蛋白・高血圧」が一切出ていないのが救いだが。


さらに。

だんだんお子が発達するにつれ、歩くのが大変な私に追い打ちをかけてきているのが

「内転筋」の硬さからくる恥骨付近の筋肉の痛み。

これは、かなり強烈にきている。

普通の妊婦さんでも「恥骨痛・腰痛」があるから、たぶんやられるだろうとは覚悟していたが、実際にやってくると、想像以上のものだ。

今のところは椅子から立ち上がる時と歩き始めに「痛ぁ~~~~(-_-;)」というところで、なんとか歩けているし、歩き続ければ緩和されるので、何とかなっているが、臨月までこの痛みには耐えねばならない。

TM先生と「予定帝王切開」の方向で行く事に決めたので、陣痛が経験出来ない分、この痛みを経験するのかと思ってはいるのだが。

昨日、いつも話をよく聞いてくれる助産師さんやTM先生に緩和の方法を教えてもらったが、自分で「何処が痛い場所か」はわかっているし、何とかなる方向にしなくちゃなぁ。


ここ数日間の、私の「痛い」系の話だ。(^^ゞ

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

羊水検査の気になっていた14番染色体の異型。

これは「正常変異」という結論になった。

正常変異とは、その名のとおり、一般に症状を呈さず、妊娠、子孫への影響もないと考えられているものらしい。一人ひとりの顔が違うように、染色体にも見た目の個性がある、ということだ。

普通、染色体検査はGバンド法という方法で検査される。

染色体の数だけでなく、部分的な異常を検出するにはGバンド法で染色体の縞模様を見ていくらしいが、遺伝子がない部分などの長さが変わったり、一部が入れ替わったりしていても、ほとんど症状がないものが知られていて、それを正常変異と呼ぶようだ。
検査の精度もどんどん上がってきているので、今まで見えなかったものが見えるようになり「おや?」と思われるような事がある、とTM先生がおっしゃっていた。ま、染色体にも「個性」がある、というライトな感覚で受け留めるのがいいようで。

それでも不安だったPANDA夫婦は自分達の染色体検査に挑んだ。親にあったら、当然子供にも遺伝してるってことで。


結果。

爆笑ものだったんだが、夫婦それぞれが14番染色体の異型だということだった。

カルテにあった、夫婦それぞれの結果報告書をTM先生がPANDA→私と順番に見せてくれたんだが、最初に「あ、旦那さんにあったんだねぇ」「そうですかぁ」と言う会話をしていて、次に私のを見ていてTM先生が「あれ???」。私のところにもおんなじ文言が。

「先生。っていうことは、2人にあったんですね」「そういうことだね。だから、どちらの染色体が遺伝しているのかはわかんないって事だけど。」


私ら夫婦はヒト様から「仲がいいね」と評される事が多い。

ヒト様から言われると、恥ずかしいが正直なところは、やっぱり嬉しい。

結婚15年だが、いまだにお互いの事で「おぉ!!」と驚く事がまだ、ある。お互いにお互いへの興味は全く尽きてはいない。(たぶん、一生尽きないと思っているが。)

しかし。

ここまで仲良くしなくてもいいじゃんか。染色体の異型お揃い。

染色体14番をPANDAも私もそれぞれに調べたんだが、「たぶん自分だ」と思っていた。それぞれに当てはまる症例がてんこ盛りだったから。


こうして、PANDA家のお子に関する羊水検査は終った。

長かったが、またもいろいろ勉強になった。


これからは細胞レベルでの医学・医療の時代だと思っている私としては、今回の事はいい「入門編」になったと思っている。

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:

最近、暖かいコメントを皆様からいただくのに、お返事をしていない悪いPAN妻ですm(__)m

でも、ちゃんとコメントは読ませていただいてます。ほんとにありがたいです。皆様が傍にいて下さる事が今のPAN妻には大いなる救いだと、おおげさでも何でもなく、そう思っています。

本当にありがとうございます。m(__)m


今週は産科での診察だった。

TM先生が前回「2週に1度でいいよ」と言ってくれたので、久し振りの診察。(←普通の妊婦さんは「検診」という言葉になるらしい。そうだよね。「検診」だ。)

おかげさまで20週という「安定期」に入り、お腹も妊婦らしくなってきたので、今まで足を踏み入れた事のなかった「外診室」という診察室に入った。お腹まわりを測ったり浮腫みを診てくれたりする診察室。

先生が来るまで、ベッドで寝てお腹を出せる状況にして待っているのだが…。

いかんせん、そこから、先生達のいるいつもの診察室と患者さんの声が丸聞こえ。(-_-;)

なぁにが「個人情報保護」じゃ(-_-;)!、こういうところもどうにかせぃ(怒)!!と思う。


聞こえてくるものを聞いてしまうのは人間の悲しいところ(^_^;。

その中に、やはりいた。

流産を宣告された患者さん。


声からすると若い感じだった。他の病院からの紹介でやってきたようだった。

通院している病院で流産と言われても、納得がいかずに他の病院を回る方もいる。話の感じからするとその人もだったようだ。

TM先生、私の時と同じように淡々と事実を説明して、「早いうちに手術をした方がいいよ」と勧める。TM先生は出血をする事がいけないとすごく思っているので、私にも毎回、必ずそう言っていた。

患者さんの声は聞こえない。きっとうなずいたんだろうな。先生が下っ端さんに手配を進めるように指示している。

私の時と同じだ。そういう時の先生はほんとに淡々としている。私にはそれがありがたかった。性格にも因るんだろうけど、そこで優しい言葉なんかをかけられると感情の方が優先してしまって、収拾がつかなくなる。後に待っている患者さんも大勢いるから、それを考えると迷惑はかけられない。

「今、手続きをしているので、詳しい事は後でまた、お呼びしますからね」と言う先生。これも同じだ。いったん、診察室を出るのは宣告された側にはつらいこともあるんだが(お腹の大きな妊婦さんを目の当たりにするのはきつい)、仕方ない。


産科ではこういう事も結構ある状況だと思う。医師をはじめ、看護師さんや助産師さんもそれまでよりもより丁寧な扱いになるし、「気持ちはわかるからね」という感じの態度で接して下さる。

それはそれでありがたいんだが、診察室から患者を出すのではなく、そのまますんなりと別室のこじんまりとした部屋にでも連れて行ってもらえないものだろうか。

ひとり、あるいは夫婦で入れて、そこで感情が出せるように出来るような部屋。落ち着いたところで、検査や入院に付いての説明を聞く事が出来、今後の事についてもその場で質問できるような状況になれる部屋。


ダンボな耳をしながら、自分の過去の事を思い出しつつ、胸が痛んだ。

彼女の気持ちが手にとるようにわかる。だから腹を出す用意をしながら↑のような事を考えた。


通算して8年世話になっているここの産科。改善された点だって、結構あるし、「あぁ、ありがたいなぁ」と思う事も結構ある。

でも、やっぱり流産した者にとって、妊婦をみるのはつらい。憎くなる。

そういう面からも患者への心理的なケアが、これからの医療には重要になってくると、絶対に思う。

ちまちまと放送大学で心理学に取り組み始めた理由も、ここにある。


外診室にやって来たTM先生も心なしか元気がなかった。


先生の気持ちもわかるよ。つらいよね、先生だって。だって、先生、エコー診てお子が元気だと嬉しそうにしてくれるもん。今回、お子が元気な事で、「先生ってこんな人だったんだ」ってところがわかったからさ。

大丈夫だよね、私みたいな症例だってあるんだしさ。


お腹周りを測ってくれる先生を見ながら、そう思っていた。

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。