家族単位・現在数 2 → 3

たまたまアメーバブログで読んでみたい方のものがあった。

で、ついで自分も登録。

身近にあった「不育」の事を書き、「棚ボタ」のような妊娠の事を書き、そして「出産」と「育児」につてを書いてゆくブログとなってゆくようだ。


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あるサイトで、どこのお国かはわからないんだが、「原始卵胞」を調べる事が出来る検査を受けた、という人がいた。AMH、nati-mullerian hormone ミュラー管抑制因子というホルモン値。

「性分化」に関係のあるホルモンのようだ。男ん子と女ん子が体的(からだてき)に分かれる時に活躍するホルモン。資料を読んでいて、人間の体の神秘って凄いぞ!とあらためて感動した。

で、その検査。日本ではまだやっているところはない。


モノは試しに検索してみた。2つひっかかる。

1つは農学系。そうだよ。あそこもバイオ方面は多彩。なんたって「クローン」ができるんだもん。

もう1つはS医科大での講演会。

PCOS(=多嚢胞性卵巣)になる人(治療の結果なってしまった人でなく自然に罹患してる人)って原始卵胞と発育卵胞に比率とかがかなり違うらしい。ほぅ。体の神秘。その際にAMHを免疫染色するとPCOS卵巣だと原始卵胞と一次卵胞のAMHの発現が低下していた。らしい。ん??なんじゃい(=なんだ)?それ???専門は難しい。

「免疫染色とは切片上の対象物(抗原)に対する特異抗体反応させて、さらに抗原抗体反応や化学反応を巧みに組み合わせて特異抗体と標識酵素の目ね気複合体を形成し、最終的に標識酵素の発色反応によって、抗原の存在を可視化する原理に基づいている」らしい。癌の腫瘍マーカーとかお世話になってる免疫系の数値とかっていうのを検査する時に使っている手法、と思っておいていいみたいだ。もっとわかりやすく書けるといいんだけど。見てくれてる方、ごめんなさい。


土曜日はっちゃんに「耳年増な話なんですけど」とちょっと振ってみる。さすがに知っている。

でも、基準は人種によっても違うかもしれないし、まだ触れ幅の大きな検査なのでなんともいえないらしい。

けど、「残された時間」というか「あとどのくらい自分には卵胞があるのか?機能するのか?」という事を知っておくのも悪くは無い。検査を受けた人は値が低くて、自分にはもう妊娠する事も出来ないんじゃないか?と相当落ち込んでいた。そうだねぇ、人それぞれの捕らえ方の問題にはなるけど、私としては、過去にも書いたが、検査値が全てではない!と思うので、検査値に振り回されない事だねぇ…と思ったりした。でも偉そうな事は言えなくて、検査するとやっぱり一喜一憂するけど。たはは。

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土曜日。

はっちゃんに卵胞があるかどうか診てもらいにPANDA(=旦那さんです。私のHNでも理解していただけると。(^^ゞ)とともに病院へ。

本来は、月に1個ホルモンシャワーを浴びて大きくなる卵胞。クロミッドで強制的に引き出してきた感があった。よく考えてみると、卵胞チェックのエコー、自力の時って始めて見る事になる。あるのかなぁ??ちょっと不安。

エコーで診て見る。なかなか探し出せない。クロミッドだとすぐに見つかるのに。ん??あるのかな??はっちゃんがエコーでくまなく捜してくれる。あ、あった。かなり端っこに卵胞1個。

こんちは。なかなか元気にお育ちだ。偉いね。私、あんたになんも(=何も)してやってないのに、あんた、ちゃんと大きくなってる。卵になれるかな?なってね。よろしく。


今回、はっちゃんからhMGについて打診をされる。え?排卵してるみたいなのに??あ?もしかして私の年齢からいって卵が「空」とか?その心配をしてくれての事???

でも、hMG筋注となると、毎日通院しなくちゃいけないし、前回のぶわ~っとむくんで以来、むくみがとれづらくなっていて、膝の調子が悪い。頼れるお薬があるのはわかるけど、まだまだ私自身のホルモンも頑張ってくれている。そんなわけで今のところそこまでする気がない、と言う。


帰りにPANDAに「あそこまでする(=hMG打って卵胞作ってhCG打っての方法)つもりはない。」などと話す。PANDAも「無理をすることないよ」と言ってくれる。

夫婦で「これでお子に恵まれればよし、だし、そうじゃなくてもそれはそれでいい」という合意がすっかり出来ている。

もし今、お子に恵まれたとしても最低25年。25年は「親」として頑張らねばならない。

PANDA67。私69。それを考えると2人で疲れたジジババより可愛いジジババになる、というのも選択だ、ということで、私の体で徹底的に治療して「親」になるつもりは、2人とも、ない。

いつぞやかなりいろいろ悩んだが、今はそんな感じの納得をしている。


不育でセンターに通院を始めた時、「頑張るのは45まで」と思っていた。

その時点でお子が来なかったら来なかったで、私はやりたい事がある。たぶん、ライフワークに出来る。

そういう「その後」が出来た時点でふっきれた。

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金曜日、はっちゃんに「生理きたけど、今回は黄体ホルモンの補充しすぎ(?)だったのか、結構つらかった」と報告に行った。

診療する階は昨今流行の「女性外来」と同じフロアになっていて、静かで落ち着いて診察までを待っていられる。(例外は明らかに「2人目不妊」で来ている患者の子どもの声が静かなフロアに轟く事。親も相当気を使っているのはわかるが、やはりあれは勘弁してもらいたい。)


そして、ポケットベルで呼ばれて、診察室に向かう時「おんや?」と目についたもの。

各診察室の担当医の下に「本日の香り」なる掲示がある。

1年以上通っているが、そんなもん見たの、初めて。

診察室に入って、はっちゃんに「このお部屋の香りは?」と問うと「あ、つけましょうか?」と言って、広い机の片隅にあった電気式の可愛いアロマポットのスイッチを入れてくれた。

何でも、アロマセラピストさんが看護師さんの中にいらっしゃるらしく、試みとして始めたんだそうな。

ほう、今っぽい。

でも正直はっちゃんが「でもこれ、時々強烈な匂いを発するんですよ」。そっか、アロマポットがうまく作動しない時があるんだね。

「私はこういうのはようわかりません」。はっちゃんが広島弁で語る。ちょっと笑える。


このセンターは国立だからか、妙な余裕があるような気が以前からしている。ここに通い始めて思うのは、留学主治医もはっちゃんも、とにかくよく話を聞いてくれる。患者も30分枠に多くて3人。患者の訴えをじっくりと聞いてくれる体制なんだろうか。他の科に行った事がないので検証出来ないんだが。


患者、特に不妊不育は自分の治療に対してや、自分の体に対して敏感になっている。ちょっとした事でも気になったり悩んだり。知識が増えればそれだけ悩みも大きくなるし複雑になる。

そういう時に素直に担当医に質問が出来、医者がわかりやすく、きちんと答えてくれる環境はありがたい。

それにはやはり医者側の精神的な余裕、というものも関わってくるんじゃ???と、思ったり。

いくら優秀な方でも、判断や考えが、ゆったりしている時とバタバタしている時じゃやっぱり微妙に違ってくるんじゃないのかな?????


アロマで患者さんの癒し効果を狙ってるんだろうけど、お医者様へも効果があったらいいのにね。

などと、思いつつ、結構好きな香りの中、次は、排卵は自力でやってみよう、と計画を立てたのでした。


気楽に頑張ってみよう。

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あるおっちゃんの学者。

T大大学院を出て関西のある大学で研究室を持ち、結構有名どころとも対談をするくらいのそこそこな学者のようなんだが、日本の生殖医学について、倫理的・社会学的に考察している論文を読んだ。

感想は「だから、なん?(=何が言いたいわけ?)」。

だから、おっちゃん、そこから先、どーすりゃいいわけ???そこまで分析してるんなら、そこからどーしたほうがいいか、とかいう見解はないわけ???

確かに今の生殖医学の実態とそこで治療を受ける夫婦や家族についての関係と構造は生理整頓されてるけど、そこから先は領域じゃないってか???


確かに自分が社会学をした時には分析まででいっぱいいっぱいだった。

そりゃ、学生だもん。試行錯誤だし、参考文献&論文を探すだけでも必死。今みたいにネットで繋がっているわけではないし。でも、「こういう方向に行かなくてはならないのではないか?」というその時の自分なりの方向性ははっきり言った。

だから、たぶん一流に位置付けられている学者先生が、まるで「後はその分野の方が考える事ですから」みたいな終わり方はしないで欲しい、と感じるんだろう。

不完全燃焼な気分だ。そんなに領域が大事かな???領域を踏み込まざるを得ない事になったとしても、それはその人の視点なのだから、いいんじゃないか??

それとも、やっぱり私の考えが所詮素人、なんだろうか??


以前、不妊について研究しているのに、脳天気な社会学者のHPに激怒したが、それとはまた違った怒りというか不満だ。


だんだん社会学が嫌いになっていきそうだ。

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高温期から抜けたようで、「きっちり」と来るものが来ている感じ。いいやら悪いやら。

親玉が3つもあったくせに、殻が固かったのか((^_^;)、疲れおたまばっかだったのか((^_^;(^。^;))、どっちも歳のせいで精根尽き果てたのか((^。^;)(^_^;(-_-;))。

それにしても、「補充」はやっぱり体にきついものがあるんだろう。

あれを「保険」だと思うから受けているような所があるが、手足のむくみと全身のだるさには参る。


自分としては淡々と経緯を見守っていたつもりだが、やっぱり「あ~ぁ」という感はある。

まぁ、「へ?」という事になればなったで、次に考えなくてはならない事は山のようにある。どうして私の人生、すんなりと行かないんだろうね(-_-;)。嘆いていても仕方ないのでやめるけど。(^_^;


最近、ちょこちょこと不妊クリニック系の医師が「生殖年齢の事をもっと考えて欲しい」というコメントをしているのを、見かける。

「こちら(=医師側)も、もっと女性にそういう事についてのアピールをして行かなければならない」。

確かに。でも、「生殖年齢」の時には今の日本のシステムだと、女性もバリバリに働いてるからな。「結婚・出産」って考えられないし、第一、「ガキがガキを生む」状態で何にもわかんない乳幼児はいい迷惑だ。虐待が物語っている。

(この話はすると長くなるから、別に書こう。そのうち。)


それに、うちの夫婦のように小さい時から病院に縁があって、医者・医療・医学についてを考える素人なんて、世間様レベルではマイノリティだろうからなぁ。

医者・病院に縁がなくって、妊娠?と思って初めて病院の門をたたく方ってのが普通なんだろう。

何でも「当事者」になってみないと、実感はない・湧かないから、そういうものだとは思っているけど。


はっちゃんが「生理が来た時には次の事についてはまたご相談しましょうね」と言ってくれてたけど。そうねぇ。「ご相談」。何を?(^^ゞ

こんなに卵の親玉を強制的に出しておいて、いいものか?どうか??

「原始卵胞」だから、どうせいつかは出てくるものには違いないが(←スゲー、言い回しかも(^_^;)「自然の摂理」からすれば反してるし、体に無理をかけてるのかな??


どうしようねぇ。(+_+)

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