家族単位・現在数 2 → 3

たまたまアメーバブログで読んでみたい方のものがあった。

で、ついで自分も登録。

身近にあった「不育」の事を書き、「棚ボタ」のような妊娠の事を書き、そして「出産」と「育児」につてを書いてゆくブログとなってゆくようだ。


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トップページのところに「知識はあっても邪魔にならない」と書いた。

それは昔から思っていた事だ。

OLをやっていた頃、私が言った事で自分が知らなかったので今でいう逆ギレっぽく「私そんな事知らないもん」と言われた事があった。私のいた部署の女性はそういう類が多かったので、知っている方が黙っているような状況だったが、今、考えると猛烈に腹が立つ。

知らない事を威張るな!!!


そして、すぐに人に頼るな!!!

何でも人に聞けば答えてくれると思ったら大間違いだ!と思っている。嘘を教える悪意のある奴だって、この世にはいる。まずは自分で出来る限り調べて、人に聞くのはそれからだ!と思う。


そういう意味ではネットはありがたい。検索機能を使ってみれば、山のように情報が出てくる。

そこから、自分に必要な情報を取り出すのは、時間もかかるし手探りなので大変かもしれないが、その手間も楽しいものだ、と私は思っている。本屋で背表紙を見て自分の琴線に触れる本を手にとる時の感覚、辞書や事典で知りたい事を捜す時のドキドキする感覚に似ていて、私は好きだ。


そうやって私は不育の事も不妊の事も地道に作業をしてきた。

自分に貯まった情報は知識になっていると思っている。確かに経験してみないと解らない事もあるが、いわゆる「耳年増」になっている事は悪い事ではなく、医師とのコミュニケーションも円滑になるし、より深いところに興味が向いてくる事だってある。そうなったらまた、調べればいい。調べて解らないところや疑問なところは専門家に聞けばいい。専門家は専門に修得しているから「専門家」なのだ。


流産・不育と出くわしてしまったのは不幸な事かもしれないが、それまで知らなかった世界に身を置き、そこで出会った人と気持ちを分かち合い、改めて医学・医療の分野を見る事が出来たのは、知識を得た事と共に、これも私の財産なのだと感じている。

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「不育」を知ってから3年は経つ。

私は最初「医学的にどうなっているのかが知りたい」と思った。医学的に、臨床として、どのように扱っているのかが知りたかった。

幸い、不育の研究で今や超有名になった病院の先生の論文を掲げている人のHPに行き当たり、その他に医療者から見たその先生の意見を掲げた不育についてのいくつかを見ることが出来た。

そして「不育は『発展途上』の分野だ。」と感じた。

 

元々「習慣性流産」としての認識は産科婦人科の世界でもあったようだが、流産が自然淘汰の結果である、という認識、年齢が上がれば流産率も上がるという統計などから(実際、私や「高齢」と認識されている人は産科の医師からそのような理由で、不育に関しての検査を勧められる事がほとんどないようだ。)クローズアップされる事もあまりなかったのかもしれない。

不育について調べていた頃、ある不妊クリニックの医師が「不育の医者は子宮・卵巣を見ずに妊娠を語るから」と不快に語っていた、という話を聞いたことがあった。確かに妊娠・出産といえば女性の子宮・卵巣を診る事が常識なので、今当然のように言われている「自己免疫」系から見た観点に違和感がある医師もいらっしゃったのだろう。医者の世界には「縄張り意識」のようなものがあるのでは?と薄々思う事もあるのだが、それでは患者は救えないし救われない。

 

自己免疫疾患から起こる流産と、それを克服する上で不育を研究されている医療者の臨床治療が実績を上げている現実がある、のは患者の実感として感じている。

ここ1~2年で不育を扱う病院が増えてきたし、ネットでも語られ、克服した方のHPも多くなってきた。しかし、未だはっきりした原因は解っていないし、個々に症状や状態・状況が違うので、「たまたました治療が当たった」かのような感じで不育症を乗り越えるような形の人が多いような気がする。まるで民間療法が体に合って病気を克服した状態だ。

医学分野での、いろいろな角度からの研究と臨床に適する治療法が豊富に出来る事を、患者としては切に望むところだ。

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近年サプリメントが日本にも定着して、「民間療法」が活性だ。

「東洋医学系」のところでもちらりと書いたが、私は34年前に原因不明で両足が不自由になってから約4年間、当時の民間療法をみっちり経験している。当時超マイナーで経験したもののほとんどが今やメジャーになっていて、驚くしかない。民間療法はそういう経過もするのか?…と感じている。

 

「原因が不明」と西洋医学で言われたら、そりゃ、民間療法に頼る。癌で「これ以上は…」と宣告されたり「治療の施しようはありません」と宣告された時も同じだろう。

民間療法がすたれないのは「効果があった」という人間が存在するからだ。

ご多分に漏れず不妊・不育の世界も民間療法がある。「それをやったら、飲んだら、子供を授かる事が出来た」というものだ。

 

でも、民間療法がなぜ「民間」と言われるか。それは、やった全員がそれにあてはまるわけではないからだと考える。西洋医学で「統計がないから」という理由で拒否されるのは観点も違うので仕方ないと思う。

そこを「実績をあげている」と言っているものもあるが、そういうところだって効かなければ「あなたには効かない」という言い方をする。

しかし、人間、追い詰められている心理で「○○で私は!」という記事を見るとふらふら~っと引き込まれる。「もしかしたら」という可能性を求める気持ち、光明を見出したいのは誰でも一緒だ。

でも「統計がない」ってのは「あの人は効いたかも知れないけど、あなたには効くかどうかはわかんないよ」という事で、それを踏まえて足を入れないと、期待が幻滅になった時に反動はでかい。経験者語る。

 

でも、「やらずに後悔するのなら、とりあえずやってみる」という考えも、私は支持したい。

時が過ぎたときに「あぁ、あの時あれをやっていたのなら変わっていたのかもしれない」と考えるかも、と思うのだったら、やった方がいい。自分に効くか効かないかはやってみないとわかんないのだから。

 

ただ、民間療法は「高い」。私の時も家が2~3件建つくらいは使っているはずで、親に誠に申し訳ないことをしたと成長してから思った。

 

昨今は手軽に出来る民間療法もたくさんある。老人向きに出ていても、ダイエット向きに出ていても、案外、婦人科系にも効果があるぞ!というのが結構ある。情報を見ている時に「自分に合っているかも」と思いながら見ると見ないではかなり違う。

結局「自分にあうもの」は試行錯誤の連続かもしれない。

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不妊・不育で一生懸命に現代医学で治療をして、見事に子供を授かった、とする。

妊娠経過も出産も無事だったとする。

で、

今、頑張っている人々のどれくらいが、「その先」を考えているんだろうか?

と単純に純粋に疑問に思う時がある。

 

いつぞや、あるBBSで「私の子供はハズレだった」という衝撃的なタイトルを見た事があった。

その方、不妊治療でようやく子供を得たのだが、そのお子さんの行動がどう見ても「高機能自閉症」か「アスペルガー」っぽかった。

そういう事に気づいているのかいないのか記述はなかったのだが「他のお子さんを見ていて羨ましい」「うちの子供はハズレだった」と書いている。

おいおい。ちょっと待て。専門家に診せたのか?対処の方法はいろいろあるぞ。脳機能の障害なので、当人だって苦しんでいるんだ。それに親が気づかなくてどうする?!読んでいて虚しかったし、トピをたてるくらいなら検索して勉強のひとつもしろよ、と腹が立った。

 

五体満足に生まれてきても、虐待で亡くなる子供もいる。

最近の子供の不幸の全てが「大人の都合で子供を作っているわりには、大人が子供を振り回している」と思えてきて、自分ではどうにもならない事に頭を抱える事がある。

 

果たして、自分も、通院してホルモンを若いときのレベルまで上げるようにしてまでして、子供を持つような事をして、仮に妊娠して無事に出産したとしたら、その先、子供を大人にするまで責任を持って親が出来るのだろうか?

確かにこの世を見せ、子供の頭でしっかりと物事を考えさせ、自分の脚で人生に立ち、歩かせるのは、今この世にいる者の務めといえば、そうなのだが、地球環境、生活環境はこれ以上悪くなってもよくなることは、まずない。そんなところに放り込んでもいいものなのだろうか?生物の本能「生きる・残す」という事だとは解っていても…。

 

真面目に悩んでいる。

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と、タイトルのごとく代替担当医に訴えたので、今周期はタイミング法を休む事になった。

クロミッド服用後に、デュファストン服用しつつhCG筋注をするのと、hCG筋注の量を増やしてみる事とをしたんだが、「どっちが向いてる」とは言えなかった。結局何もなかったし、どきどきしただけ損した気分だった。

どっちもあくまでも人工的な「補充」だから体調不良にはなる、という事はわかった。

 

しかし、その間、なかなか複雑だった。

前にも書いたのだが私は未だに子供が欲しいのか欲しくないのか、自分の中ではっきりしていないようだ。

「ようだ」というくらいで、この場に及んでもまだ揺れている。

こんな事を書くと、頑張って治療されている方に申し訳ない気持ちにもなるのだが、現実問題としても、今からの育児・教育は世の中的にも本当に大変なものになるに違いない。

それじゃなくても、世の中は「少子化」になるというのに、育児環境がまったくよろしくない。現実と戦いながら子育てをしている方が多い。

おまけに物凄い教育費。そりゃ、「階層化」になるって。金をかけりゃいいってもんではないのは解るが、やはりお金はいる。しかし、いまどきのサラリーマン、そんなにもらえない。「年収1000万以上」だって、どこに消えてるんだか…。 

自分の現実に向き合えば、「なんとかなる」とも思えてしまうのかもしれないのだが、今でも主人の件(難治な網膜剥離で現在も治療中の段階)と母の件(5年前に大腸癌、今年に乳癌、抗癌剤投与中)でバタバタする事がある中、「あぁ、子供がいなくてよかった。いたら大変だったなぁ」と思う時が、正直、ある。

もっと言えば、私は妊娠に関しては立派な「高齢」。だから妊娠しても問題はてんこ盛りで、どのような事なのかを詳細に知っているから、悶々と悩むのは必須。

 

「『逃げ』かなぁ?」とも思うのだが、要するに、「腹がくくれてない」んだろう、現状。

でも、くくるつもりはあるんだろうか?私。

自問して、悩んでいる真っ最中である。タイトルどおりになるんだろうか。

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