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2011-10-04 12:03:28 テーマ:子供

運動会

posted by panda-piero

運動会のシーズン真っ最中ですね。


うちの子達の幼稚園の運動会も、この間ありました。



目指せ亭主関白!!-DSC_0028.jpg

あいにくの雨で、近所の小学校の体育館をお借りしての運動会でした。


五尺玉はクラス役員をしてまして、当日は用具担当。

早朝から搬入したり、競技に使う用具を出したり片づけたり、

一日大忙しでしたが、他の役員さん方もホントに積極的に動いてくれてました。


さて、お兄ちゃんのかいは、最後の運動会。

年長さんの紅白リレーの、白組のアンカーを仰せつかってました。

走るのはそんなに速くないんですけどね・・・。


でも、運動会までも彼なりにがんばってました。

5歳児なりにアンカーの大事さが分かっていたのかいないのか、

僕が仕事から帰ると、

「パパ、走りに行こう!」とか、「今日は雨やけん、走りに行けんねえ。」

とか、とにかく走りたい気マンマンでした。



紅白リレーがスタートして、序盤は白組先行。


一時は半周近く差がついたものの、中盤から終盤にかけて追い抜かれ、


かいにバトンが渡った時には、白組が半周差を追いかける展開に。


そしてその差は埋まることなくゴール(゜ρ゜)



ゴールしたかいを見ると・・・




























泣いてました。


悔し泣きでした。




















アンカーって、喜びも悔しさも倍なんですよね。







最終コーナー辺りからなんか表情がおかしかったんですが、

ついに我慢できなかったようです。


後で嫁パンダから聞いたんですが、練習の時も一度も勝ったことがなかったそうです。


しかも全く同じような展開だったようで。



ということは。


毎日、とうてい追いつけないような相手を追って走って、

最終コーナーを曲がる前に、相手チームはもう大喜びしてて。

自分はバトンを渡す相手もなく、無人のゴールへ。


我が子ながら、毎日よく耐えたなーと思いました。


悔しいって思うということは、彼の中で

「今日こそは勝ちたい!」「勝てるはず!!」

って思ってたからなんでしょうね。


最初から諦めてたら悔しいって感情は湧かないと思います。


圧倒的な差で負けてても最後まで諦めずに走れる。

だから先生はアンカーに選んでくれたのかなと思いました。



思い返せば2年前。

かいにとって初めての運動会は、

昼休み終わったくらいから、疲れて眠たくてさみしくて。


泣きながら親に抱っこされてました。


先生に無理やり引き離してもらいましたが機嫌は治らず、

お遊戯の最中にグランドの真ん中で立ちすくんで

ワンワン泣いてました。



それが、悔し泣きができるまでになったんですよね。



リレー後の種目は、何事も無かったかのように楽しんで、頑張ってました。


親としては子供の成長が見て取れて、ほんとうれしい限りでした。



この日くらいは親バカでいいですよね・・・(●´ω`●)ゞ



指導して下さってる先生方、お友達、みんなに感謝です。



まだ幼稚園児ですが、家の外ではつらいこと、嫌なこともあるんだなと思いました。

それを乗り越えられるためにも、家ではもっと優しく、そして厳しく、子どもと向き合っていきたいと

改めて感じさせられた運動会でした。




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