仲秋の名月

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仲秋の名月は旧暦の8月15日。

今年は10月6日が仲秋の名月の日。


子供の頃に父が撮ってくれた数々の写真の中で

すすきとお月見団子を飾って姉とお月見している写真がありますが

こういう写真を見るたび、きちんと行事を教えてくれた両親に改めて感謝の気持ちですニコニコ

そのせいか行事ごとにはうるさい私でございます(^-^) 


さて、「仲秋節」は中国では「春節」=旧正月の次くらいに重要視されています。

毎年夏の終わりになるとあちこちに月餅コーナーができ、

上海で有名な杏花楼では整理券まで配られたり。


日ごろお世話になっている人に月餅を贈るので

毎日あちこちから月餅が嫌というほど集まり・・・・

自宅に積み重ねられていたのも懐かしい思い出です。


月餅は丸い月の形をしているのが特徴ですが、丸い形は円満を意味するもの。

家族親戚が集まってみなで食事をして最後に月餅を食べ幸せを願います星空


月餅もおみやげ屋さんには年中ありますが、基本的には時期ものなので

冬場や春先などはお目にかかる機会が少ないのが現実です。

逆に9月ごろ中国に旅行すると嫌というほど たくさんの種類から月餅を

選べます。


中身は色々あるのですが、私は栗餡が好きだったかも。

日本で手に入るものなら、華正楼さんのものが好みかな。

そしてどーっしりした月餅なので、お茶もどっしり味のあるものがすき。

「鉄羅漢」とか・・・「東方美人」とか合わせるのが個人的には好みですp(^-^)q


今年のお月見は、海辺で。

大きなお月様が海に落ちそうで、月明かりがこんなに明るいなんて・・と

感動したお月見でした。


息子は「お月様ってどうしておっかけてくるの?」

     「月に住んでるうさぎはどうやって生活してるのかな・・・」と疑問だらけのよう。


不思議な月のパワーもらえたかな。


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子供シート  


中国には気になるものが結構ある。

大きく分けると


気になる=便利もの

気になる=変なもの


の2種類に分かれる。


その中で、これあったら便利かも・・・と思うのが

写真の子供用雨よけシート?


考えてみると日本人って雨が降っても

傘を片手で器用にさして、片手で運転することが多い。


中国人は絶対に傘をさして運転することはない。

皆雨合羽で両手はしっかりハンドルを握っているのが当たり前。


子供もちの方ならわかるけれど、子供が本当に小さい時は

片手に傘スタイルも可能なのだけど、年々・・・いやいや・・・

日に日に子供は成長するもの

だんだんと片手では本気で危なくなってくる。


雨の日に自転車に乗るなよ~~~~

思われる方も多いけれど、今のようにフリーで働く以前は

オフィスに行っていたので、保育園に送ってから出勤だったし

実はずいぶん雨の日に自転車に乗せて

走り回った経験者。笑。

時間がないワーキングマザーにとっては

濡れるけど早い自転車をとってしまっていたというワケ。


さすがに息子が20キロになった今、普通に乗せてても

後ろでカラダをひねられたりするだけでハンドルをとられるように

なって怖い。

最近はすっかり雨の日は車派に・・・


この写真の竹でできた子供用シートもびっくりの素材だけど、

雨よけシート、何回見てもなぜか惹かれるわあ・・・・(*^_^*)

日本だと子供に帽子かぶせるくらいだもんねえ。笑。


雨の日の中国の風景。

書きたいネタが山ほどあるのだ・・・・。

つづきはまた今度





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中国の冬

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上海に住んでいた頃、毎日大学に通っていたのですが、

それはそれは建物の中でも寒くて悲惨な状況下の中

中国語を勉強しておりました。


ほんっとに、ほんっとに冗談なく寒く、

当時は皆「MY座布団」、下まであるダウンコート、マフラーに手袋、

そして学校についたら靴下を2枚履きにしたりして・・・・。


私は留学生でないので、自宅から通っていたのですが

基本的に大学の敷地内に住んでいる留学生達の中には

部屋から電気ストーブ持ってきてる人もいて・・・・(←ほんとですよ、ほんと)


「ボーポーモーフォー♪」 (中国語の基本発声)


と言いながら、白い息を出しておりました。

隙間が多い中国の建物、窓閉まってるのにカーテンゆれてたりして

教室に入るのが遅くて窓際に座ったら更に寒い☆<( ̄□ ̄;)>☆

まじ?え?ええええ?帰ろうかな・・・と思ったこと数回。

(そしてホントに何回か帰ったこともある・・・ははは)


あまりの寒さに「耳あて」したら

先生の声が遠くて不便でした・・・・(当たり前だ!)


筆記テスト中は手が寒くて凍えてしまって

かけないし・・・・。


あったかいもの持参するとトイレは近くなるし・・・・

トイレはあまりキレイじゃないのもあるけど、

お尻を出すのもあまりに寒いわで

なるべくトイレには行きたくなかったんですものおお。許して~~

(←トイレをも行きたくなくなる、恐ろしき習慣)


どれもこれも後から考えると笑えますけど、当時は本気で

切れてたりして・・・はは。


ちなみに大学生活2年目になると、

留学生が勉強する建物が新しく作られ、

なんと!エアコン完備!!!!!

きゃほおおおおおおおお!!!!

Ψ( `▽´ )Ψ( `▽´ )Ψ( `▽´ )Ψ@^▽^@~~~~~~~~!!!!!!!


しかしあなどるなかれ、中国は電力不足。

中国人の収入からすると電気代がすごーく高いので

あまりエアコンもつけてもらえず、考えた留学生が勝手に

エアコンをつけるせいか、ある日

エアコンのリモコンが各教室から消えうせてしまいまいました(涙)


まけてられん!!(そんなことより勉強しろって?)

ぷんぷん!!!(鼻息あらあら!)


クラスメイトの一人が自宅にあるエアコンと同じ機種だったので

リモコンを自宅から持ってきてつけたりして・・・ぷぷぷ!

いたちごっこ。


いずれにせよ、日本の家は中国の家より

数倍暖かいです。


冬になると思い出す、懐かしい思い出より・・・・

春はもうそこまで?


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中国で生活していると毎日嘘みたいなことが現実に起きる。

本当に本当に、もうこんなびっくりすることないわ!!!もう!

っと何回思っただろう・・・・・。


そして「こんにちは・・・日本からきた山田です。えへへ・・・」

みたいなかよわかった奥さんでも2・3年たつと

必ずや恐ろしいほど何事にも動じなくなくなる、というか・・・

そうさせられるのだ。


私も・・・・思い返したら・・・・

いちばん最初にびっくりしたのは

そう!そう!日本からの船便が到着して

引越し業者の方々(中国人)がダンボールを運んでくれ、

終了しました~と帰り・・・・

私は家の中でひたすらひとりで作業することたぶん4時間くらい?


ゴミを捨てに行こうと外にでようとしたら、扉が開きにくい・・・・。

なんかつっかかってる>???

えい!!!!!っとあけたら 

☆<( ̄□ ̄;)>☆☆<( ̄□ ̄;)>☆☆<( ̄□ ̄;)>☆!!!!


そこで見たのは日本から船便で運ばれてきた

食器棚(相当大きいです)が入っていた木枠。


本当に巨大な木枠。

あんな木枠、わ・・・忘れてかえるのかい!!えええええ!!!!(かなり怒り口調)

えええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!(悲しいおたけび)

ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓


でした。(涙)悲しすぎて驚きすぎて

くるくるぱ~~~\(●o○;)ノになるかと思ったわ・・・。はあ・・・。

ありえないでしょう、日本じゃああ!!!!!!

っと言いながら、自分で処理しました。

(フロアの端っこまで 10分かけて押して押しまくり移動させた)


それから掃除のおばさんに、とりあえず覚えたての中国語で

「不要!(いらない)」っと一言伝えて

逃げるようにそそくさと部屋に入りました。


夜帰宅した旦那に告げると

「何も君が運ばなくてよかったんじゃない?」

とさすが私より2年先に中国で生活してるだけあって、

冷静沈着なご回答でした・・・とほほ。


ま、こんな感じで始まった中国生活。

少々列に割り込まれようが、頼んだ時間に来なかったこととか・・・

親切にエレベーターの「開」を押して最後に降りようと思ったら

どどどどどどどどっど!!!!!!と人が入ってきて

気がついてたらまた降りていたとか・・・・


あるあるある・・・・の中国生活でしたが

必死だったけど余裕がある今考えたら笑ってしまうことばかり。


でもね・・・

エレベーターごと人が落ちたらしいとか

マンションのベランダはベランダごと落ちるから出ない方がいいとか・・・

歩く時は上から物が落ちてくるから(植木鉢ぎりぎりにおいてる家が多い)気をつけろとか・・・

本気でホラーな部分もありました。


こんな生活でも懐かしいと思える私って・・・

きっと今が幸せなのかしら。(笑)






今度は華流ブームか??

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韓流ブームもすっかり定着。

冬ソナですらほとんど見たことない私。

ヨン様見る度、「歯白すぎる・・・・」とかぶつぶつ・・・・。

うらやましいのか?ねたみなのか?

美しいものには特にケチをつけたくなるおばちゃん心もちらほら・・・。


中国に住み始めて少し余裕がでてくると、タクシーの中で聞こえてくるラジオから

流れる音楽などが気になり始めた。


そして・・・3年くらいたつと恐ろしいことにカラオケで歌い始めた。

もちろん、ところどころインチキだったりしたけど。(笑)

それでも自分では相当満足していたような。


当時大好きだった歌手は台湾の「張恵妹」

「a-mei」といわれることもある台湾のスター。

彼女のCDは結構持っていて、大好きな曲が何曲もあって、今だに

たまに聴くと中国での生活をなつかしんだり、思い出したり。


最近、中国の芸能人も日本に進出気味。

とりわけ人気なのは「胡兵」 フー・ビン かな。

世界で活躍するトップモデルから俳優業、歌手業と最近ではスターぶりに

拍車がかかっている。今年2月には渋谷でイベントもあり大成功。

上海出身で勝手に親近感を感じている私。( ̄ー ̄)

キュートな顔立ちでこれから日本で人気がでるかもと期待。


そうそう、こないだ何かで見た台湾の 邸澤 ロイ・チウ 

もとっても CUTE(^-^)。


華流ブーム 到来なるか? 

雨の風景

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ここのところ、雨ばっかり。

雨が降ると何かと外に出るのが面倒になりますが
上海に住んでいた頃はひどかった。
というか・・・おもしろかった?

とにかく、人間ウオッチングが数倍楽しくなるのが雨の日。
雨降りの上海の風景は普段見れない中国人の生活が絶対に
見れる絶好のチャンス♪

まず、自転車大国中国ならでは、自転車に乗る人を見ると違う。
みな絶対かっぱ(ポンチョ)を着てるのですが、赤青黄色・・・と色とりどり。すぐれているのは、足が濡れない様にかっぱが広がって荷物のところまでひっかけられるようになってるんです。
(画像がないのが、くやしいいいい・・・・)

必ず、日本からの旅行者はそれを見て「す・すごい便利!買いたい」
と言い、滞在中に売ってるスポットにつれてってあげるのですが、
日本に持ち帰って実際に来た人は一人もいない・・・。

①色が日本では派手すぎる。
②素材が悪すぎて蒸れて暑過ぎる。

というのが大きな理由らしい・・・。
ま・・・そんなもんだよね・・・( `▽´ )。

「雨が降っている」よりおもしろいのが「雨の降り始め」
いつも中国人って何を恥ずかしいと思うのだろう・・・と疑問に思うことが多いけど、非常に合理的というかなんというか・・雨に濡れないためには、色んなことをやってくれる。

ひとつ、代表的な雨が降った時の対処法をご紹介すると・・・。   

とにかく手持ちのビニールをかぶる。(たいていスーパーの袋)  
それがなぜか?頭にかぶる人。足にかぶせる人など色々なのが不思議。  
帽子風にする人もいるけど、なぜか?結び目が長さが足りなくて鼻の下に  なってしまった泥棒風の人。プロレスラー帽みたいに目鼻口の部分だけ
穴をあけてる人とか・・・・。嘘じゃなく、ほんとにいるもの。  

ポイントはいつでもどこでも「真顔」であり、恥ずかしいなんて  絶対に思ってないことかな。

日本じゃ絶対にできない・・・・。でもやらないと逆に
「雨に濡れて普通に歩くお前はあほか?」扱いを受ける。 
ほんとに不思議・・・。  

そうそう・・・昔は(今はきっと相当マシ)雨が降ると本当に洪水状態に
よくなった。たいがいなる道は決まってて雨降ると使い物にならなくなる道も皆知っている。

自分の身は自分で守る・・・といえば大げさだけど本当に知らないと
ひどい目にあう。

友達と大雨の中、ランチをして外に出たら大洪水状態。
道はもちろん渡れず、タクシーもこないからひろえない。( ̄□ ̄;)!!
もうどうしようもない。

そんな時、ゴムボートで商売する人が☆<( ̄□ ̄;)>☆
道渡るだけの渡し舟なんだけど、ひざまでつかるか1元払うか。
なんか便乗商売に腹たてながらも、
お金払って乗って道渡りました・・・・。笑。

もうひとつ・・・。

またまたランチの帰り道高速道路で雷をともなう相当な雨に遭遇。
高速はだんだん水かさが増えてきて・・・・川状態。
だんだん乗ってるタクシーも動いてるのか?浮いてるのかわからなくなって、ついには浸水。

「できたばっかりの高速のくせになんでこんな水はけ悪いのよ!!」
と怒り狂いながら、女4人で足あげて帰りました。高速降りる時は
プチ急流すべりみたいだった・・・。

もう改善されたのかなあ・・・・。今でも雨の日になると思い出します。
それともあの時級のすごい雨はあの日以来ふってないんだろうか・・・・・。

後で振り返ると笑えるけど、当時はもちろん本気できれてました・・・。
中国の旅行先でもしも雨が降ったら・・・・? 
「下雨ウオッチング」いかがでしょう。

*下雨:中国語で雨が降る。