pancho's diary

こんにちは。
よろしくお願いします!


テーマ:
どうも、みなさん

こんにちは。
ご存じのとおり、今週末「みんなでブログを書こう」プロジェクトを実施しています(詳しくはこちら)。
今週末はみんなで「私が日本語教師になったわけ」というのを書いています。

そんなわけで、ベールに包まれたぱんちょの「日本語教師になったわけ」を紹介します。

日本語教師になったわけ…
と言われても、気がつけば日本語教師になっていたというところもあります。
もともと日本語教師になるためのレールに乗っていました。
 ・大学(英語教育を専攻)
 ・大学院修士課程(第2言語教育を専攻)
 ・大学院博士課程(応用言語学を専攻中)
にいた(いる)もので、気がつけば日本教師にならざるを得ない境遇に自分を置いていました。

ただ、日本語教師になる決定打となったのは大きく2つの経験が関係していると思います。

決定打① ぱんちょが英語教育専攻を選んだ理由
もともと、ハワイの大学に入ったとき、
 ・Travel Industry Management(旅行産業管理学)
 ・Teaching English as a Second Language(第2言語としての英語教授法)
の2つのどちらの学部に入るか悩んでいました。
旅行産業にも小さなころから興味があって、将来はツアーコンダクターやUSJで働いてみたいと思った時期もありますし…、教育産業にも興味があって、将来は先生になりたいと思っていました…。ただ、中学校・高校とどちらかといえば英語は好きでもないし、得意でもなく不得意でもなく…。高校時代1年間アメリカ本土に留学していたので、何となく英語が話せるというような感じでした…。そんなこともあり、Travel Industry Managementに心は動きつつありました。でも、そんな中で英語教育を専攻にしたのは、その大学でESL(English as a Second Language)を学習者として受講したのが影響していると思います。

これまでぱんちょの受けてきたものは
 ・伝統的な英語教育(教師が一方的に知識を伝達する。本文を訳す。問題集を説く。みんなで音読・コーラスする)
だったので、ESLのクラスはぱんちょにとって目新しいものでした。それこそ学習者主体、いろいろな国籍の学習者との英語でのやりとり、Tutoring Centerでの英語の練習などすべてが新鮮で、こんな英語教育ならもっと受けてみたい、そしてそのことを教わりたいと思い、自分の専攻もいつの間にかその大学の英語教授法の専攻になっていました。

決定打② 英語教育から日本語教育に変わった理由
それで、それなりに英語教育の方針などを学習し、卒業を迎え、卒業後初めてアメリカミネソタ州にあるアメリカの中学生・高校生向けのイマージョンキャンプのプログラムで働くことになりました。そのプログラムは、学習者と一緒に2週間あるいは4週間キャンプ生活をし(キャンプ生活といってもテントではなく、小屋で一緒に生活します)、食事・遊び・活動などすべて日本語だけで過ごすというものです。ぱんちょも学習者と同じ小屋で寝泊まりし、実際に生活の中で日本語を学んでいくということに面白さを感じました。
ただ、ぱんちょ自身、英語教育の勉強はしましたが、日本語教育の勉強をしたことはなかったので…、「な形容詞・い形容詞って何やねん?」「て形って?」みたいな感じで、自分の知識力の不足も認識しました。

それで、大学院に入り、もう少しブラシュアップをしようと思い、ハワイ大学に入りました。
ハワイ大学を選んだのは、
 1.著名な先生方が多かったこと
 2.英語教育と多言語の教育の両方を学べる
ということから選びました。
ただ、大学院はもともとESLの研究をしている学部だったので、同級生は英語の先生を目指す人ばかり…。で、実際そういう人たちと話したりしていると、自分の英語力のなさもわかるし、同級生ほど英語に対するそこまでの熱い思いがなかったんです。逆に大学院で興味を持ったのは、日本語教育が
日本語教育と日本語学にばかり焦点を当て、
日本語教育の教育面に対してはあまり焦点が当てられておらず、ぱんちょ自身なんとかそれを変えたいという熱い思いがふつふつと湧きだし、日本語教育に転向しました。

それから、香港で働きはじめ、それなりに自分自身がイメージする
日本語教育というものを模索しています。

でも、まぁ、アメリカから来たというだけで「西洋的」とくくられ、「伝統的な教育法に慣れ親しんだ香港の学習者には適さない」と言われることもたまにあるんですが…。実際香港の英語教育は変わってきており、いわゆる教師の一方的な知識の伝達というものが香港の中等教育のスタンダードになっていないというところもあると思うんですけどね…。

そういえば、去年香港大学のDavid Carless先生がこれまでの中等教育の英語の先生とともにしてきたプロジェクトをまとめて一冊の本にしました。

From Testing to Productive Student Learning: Im.../David Carless

¥10,682
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儒教的考え方の強い中国・香港において、評価の際にテストの点数を重視するのではなく、学習者のProductivityを目指した評価法を模索するというものです。ほらっ!こういう人も香港にいるでしょう?

おっと話がそれてきましたね、これはまた別の機会に書くことにします。

さてと、今日はこんなところで。


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