2012-12-09 11:00:00

Neo classical style(ネオクラシカル様式)とは

テーマ:アンティーク家具の様式・スタイル

ネオクラシカルスタイル、あるいはネオクラシックスタイルとは、

新古典主義という、18世紀半ばから始まった

古代ギリシャ・ローマのリバイバル様式のこと。


パンカーダのブログ


古代ローマの遺跡(ヘリクラネウムやポンペイなど)の発掘や、

古代ギリシャ建築の遺構の実測などにより、古代古典への関心が高まったことや、

豪奢なバロックやロココの甘美すぎる傾向に対する反動から、

直線的でシンメトリーな構成と、

ギリシャ・ローマの古典的プロポーションを重視した様式が復活しました。

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フランスのルイ16世様式、イギリスのアダム様式、ヘップルホワイト様式、

シェラトン様式などもネオクラシズムに属します。


建築様式では、マリーアントワネットの好んだ「プティトリアノン宮」

(アンジュ・ジャック・ガブリエル設計)に代表される、

シンメトリー、自然回帰志向的なデザインが特徴で、

直線構成の厳格な線と優美さが新しい洗練されたスタイルとなっています。


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装飾モチーフは、ストライプや花、果実、葉などを

組み合わせて輪状にしたガーランド(花飾り)、ボウ(リボン飾り)、

月桂樹、楽器、アラベスク模様など。


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家具においても、美的感覚に優れた王妃マリー・アントワネットの

家具を作ったジャン・アンリ・リズナーの作品が典型といわれています。


フルーティング(溝彫り)された直線脚のチェアに特徴があり、

家具材はウォールナット、マホガニーが中心です。


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ネオクラシックスタイルのアンティーク家具は、

エスプリ溢れるスタイリッシュな美しさが際立ちます。


パンカーダにもネオクラシックスタイルのアンティークがたくさんございます。


18世紀の宮廷文化の薫るフォルムをご自宅に設える贅沢を・・・


by T





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