2011-09-08 11:00:00

チューダー様式とは?

テーマ:アンティーク家具の様式・スタイル

チューダー(Tudor)様式は、チュードル様式とも呼ばれ、

イギリスルネッサンス様式ともいえるスタイルのこと。


イギリスルネッサンスは、1509-1603年、ヘンリー7・8世、

エドワード6世、メアリー女王、エリザベス1世が治世した時代をいい、

チューダー期はヘンリー8世とエリザベス1世の頃を指します。



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中央集権化が進み、国力が充実した時代で、装飾的傾向が強くなり、

造形的にはゴシックの延長、モチーフはチューダーアーチやリネンホールド、

アカンサスチュードルローズ (バラの紋章)などが流行しました。



[チューダーアーチ]

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カーヴィングの技術も向上し、非常に精巧なものが作られるようになりました。




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チューダー様式では、食卓としてのテーブルは、台脚に長い板を置いたものが主流で、

チェアは主や客人向けに木製のハイバックアームチェア、

そのほかの人はスツールやアームのないチェア、ベンチなどに座っていたようです。




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オーク材が好まれた、オークの時代(1500-1660)のスタイルといえます。

 

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by T


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