西表島 マヤグスク へ
行かせてもらいました。
何が 起きるのかと 思っていたら、
私自身と いうよりも
家族や 仲間に 変容が 起こったり、
はて
それは どういうことなのか、を
観察していましたら。
とにかく 動き、
とにかく 出逢い、
言語化しておかなければと
思いつつも
いかんせん
量が 膨大です。
がしかし、
ひとつには
西表島へ ご一緒した
中山さんも お話されていたのですが
へびつかい座 を 入れて
１２星座が １３星座になり。
私の 好きな カバラ数秘も
いずれ グレゴリオ暦を
使わなくなれば
とくに 2000年生まれ 以降の
子どもたちには、
当てはまらなくなります、と
よく お話しているように。
暦であれ 何しろ
統計的なもの
自分の 外側にある 何物か、何者か、
は、
ここまでの 仕組みだったのだ。
ということが、さらに
明確に なってくることでしょう。
もちろん、
それに沿って 生きていて
当てはまる、と 思っている人には
まだ、当てはまります。
反対に
その時々の 感覚に 沿って
生きていて、
当てはまらない、と 思う人には
当てはまりません。
なんと。
そんな 自由なことが。
そんな 勝手なことが (笑)
まかり通ってしまうように
なります。
すなわち 暦に 限らず
何でもアリ、なのですが
「ルールが ない」ことに
戸惑う人は
まだ ルールを 必要と するでしょう。
生活する、家族を養う、こと
に 関しても
私たちは 肉体として
存在している限り
全体に 対して 何らかの
影響を 及ぼすわけなので、
そして どうせなら
良さげな 影響のほうが
応援や 賛同を 得られたりと
いろいろと スムーズに ゆくがために
在り方を どう創造してゆくのか。
そのためには
自分は どこが担当の
何が 楽しい人なのか、を
みつけてゆく。しかありません。
今、イマ、どう在りたいのか、を
感じてゆく。
そうすると
自分 という 個 が
しだいに 浮き彫りになってくる。
こんなね、
面白いことがね、
あるでしょうか。
否。笑。
その過程においては
自分に どんな 制限があり。
すなわち 何を どれだけ、ならば
自分に ふさわしいのかを
決定しているのは
他ならぬ 自分だけ であって。
どこまでなら 許可できているのか。
その 制限は
どこまで 外してゆき、
どの分野において
どこまでを なし得たいのか。
試行錯誤しつつ
決定できるわけです。
そう あなたが。
だーれも
もう
あれしなさい、これしなさい、
とは 言いません。
言われたい場合、
言われます。
決めきれず、
どっちかっつーと
決めてもらいたい場合、
決められてしまうだけ です。
自分は 誰なのか。
を 探す旅は、
宇宙とは 何なのか。
を 見つける旅と 同じです。
私たちは、かならず
つながって 生きています。
水も 空気も 土も 草も
すべては すでに もたらされていて、
あたかも 無いかのように
思い込んでいただけで。
かつ 個は それぞれの チームで
離れて 成り立ちつつも
全体としては
銀河の 渦を なしていることに
気づくことに なるでしょう。
やっと。
この場が 整いました。
。。。。。
はーーー。
ええ、ひとしきり
戸惑ったり あがいたり
パニクったり 弱ったり。
「ほんなら 今まで 何やってん！」
ボヤいたりも
してみましょう。 (笑)
ただ
私たちはね、このトキを
ながーーーーーいこと。
なぁがーーーーーい、こと (笑)
待っていたんですよ。
永すぎて
忘れてたかも しれないけど。
さあ ほんとにもう、
あなたは 誰の クサリにも
つながれていないし
誰の オリにも
入っていません。
どうやって
歩いたらいいのかって？
小さい子たちに
聞いてみましょうよ。
知ってますから。
やっと。
やっと 今。
なんですよ。
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