ランプの修理

テーマ:

名古屋大須で、アメリカのビンテージ家具を輸入・修理・販売している、


パームスプリングスのタマコです。



こんにちは。




パームスプリングスでは、ヴィンテージのランプもたくさん取り扱っています。


当然のことながら、照明は光ってこそ美しさが際立つものなので


しっかりとメンテナンスして、日本で安心してお使いいただけるようにしています。



リペアの流れを簡単にご紹介!




まずは、分解。

ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ


ひとつのランプで大小さまざまな部品が使われています。


この段階で使えなくなっている部品などないかチェック。



パーツごとにクリーニングして。。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ


この他にも、シェードやチェーンなどもクリーニング。




ソケットや線も必要に応じて新しいものに交換。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ


配線や組み立てる順番など、頭をつかいますー


集中力が必要とされる作業です。




シーリングは日本のものに交換!


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ



全て組み立てて、点灯チェックをして、完成です。







そんななか先日、ランプの修理で、イレギュラーなはんだ付け作業をしました。



以前の職場では家具だけでなくステンドグラスの修理もしていたので


はんだ付けはかなり経験があったのですが、やはり電気が関わってくると緊張します。




接触不良とならないように、慎重に、しっかりと、、、





無事にランプの明りが灯ったときには、 ほ、。


お客様の手元で、また美しい光を灯してくれることでしょう。







店頭にはこうしてリペアされたたくさんのランプ達が美しい光をはなっています。


ぜひこの光の競演を見にいらしてくださいね!



おすすめは夕方のうす暗い時間(マジックアワーもいいですね)。


ランプの光と外の薄明かりで、夜でも昼でもない絶妙な輝きをみせてくれます。



もちろん、明るい時間でも暗くなってからでも、それぞれとっても綺麗です。


ランプの美しさを存分に楽しんでいただけるようご案内いたします ^ ^







[パームスプリングスが良くわかる、ウェブサイト・ブログはコチラ]
ウェブサイト  http://www.palm-springs.jp
ブログ http://blog.livedoor.jp/palm_springs/
     http://ameblo.jp/palm-springs/


[お問合せ・ご質問はコチラ]    
ビンテージ家具&アメリカ家具 Palm Springs -------------------
〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7   052-222-7111

メール shop@palm-springs.jp


AD

ビンテージソファのリペア(3)

テーマ:
名古屋大須で、アメリカのビンテージ家具を輸入・修理・販売している、


パームスプリング のミワです。




1960年代ビンテージソファのよみがえり(リペア)大作戦のつづきです。


椅子屋さんが忙しいらしく、合い間合い間に進めて頂いているソファは、


まだ背もたれにベースのウレタンを張ってくださったところまでしか


進んでおりませんでした。



▼これにウレタンを張ると


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ


▼こんな感じ(まだ途中段階)になります


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ



その間にパームスプリングスでは、このソファの特徴部分の


三角の脚を塗装お直し。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ



こうやって徐々に美しくよみがえって行きます。





[パームスプリングスが良くわかる、ウェブサイト・ブログはコチラ]
ウェブサイト  http://www.palm-springs.jp
ブログ http://blog.livedoor.jp/palm_springs/
     http://ameblo.jp/palm-springs/


[お問合せ・ご質問はコチラ]    
ビンテージ家具&アメリカ家具 Palm Springs -------------------
〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7   052-222-7111

メール shop@palm-springs.jp

AD
名古屋大須で、アメリカのビンテージ家具を輸入・修理・販売している、


パームスプリング のミワです。



パームスプリングスでは、パームスプリングスのオリジナルの


新品のソファと並行してビンテージのソファも販売をしております。


ビンテージのソファは、一点ものですので、


時々しかお目にかかれない商品になりますが、


現在、数台在庫がありますので、リペアの模様をお伝えしようかと思います。



こちら「Adrian Pearsall」デザインの1960年代のソファ。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ

古いソファは生地、中のウレタンの劣化していることが多く、


家具の塗装同様,


一旦、裸にしてしまい、新しい物に交換しないと、どうにもなりません。




こちらはスプリング(Sバネ)が入った構造なので、本体(骨)自体は


まだ問題なく使えるのですが、


遠目では、一見問題なさそうに見えますが、中のウレタンは


グズグズ にへたっています。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ

特に背もたれは、座ると背中にバネが当たって、座り心地が良くありません。


座ると、沈み込んでしまいます。




古い物を修理して、また長く使う。



大事な考え方だと思います。


これからこのソファがどんな感じで変身していくか、


レポートしていこうと思います!





[パームスプリングスが良くわかる、ウェブサイト・ブログはコチラ]
ウェブサイト  http://www.palm-springs.jp
ブログ http://blog.livedoor.jp/palm_springs/
     http://ameblo.jp/palm-springs/


[お問合せ・ご質問はコチラ]    
ビンテージ家具&アメリカ家具 Palm Springs -------------------
〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7   052-222-7111

メール shop@palm-springs.jp

AD

ムーブメント

テーマ:
名古屋大須で、アメリカのビンテージ家具を輸入・修理・販売している、


パームスプリングス のミワです。



パームスプリングスで取り扱っている時計も、家具と同じく1950-60年代のものがほとんど。


このころの時計のムーブメント(針を動かす部分)は、単二の電池式だったようです。


今日は時計の裏側をご紹介します。



HPでは、ムーブメントの説明を、


「ムーブメントはオリジナルのままの単二仕様。


針の動きをを早めたり、遅くしたりするダイヤルが付いています。


ビンテージの価値としてはオリジナルのほうが高いので、


ムーブメントは動く限りオリジナルを尊厳しています」と表記しています。



▼単二電池のムーブメントは、こんな感じで、現在一般的に使用されている

 単三電池のものと比べると、大きさが1.5倍くらいで、厚みが倍くらいの大きさです。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ



▼針の動きを早めたり、遅くしたりするダイヤルとは、こんな感じで

 一目盛、5秒の調整ができます。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ



▼だいたい、ドイツ製やJAPAN製が多く見られ、

 当時、アメリカの製品の、部品の生産国だったことが分かります。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ



▼こちらは、めずらしくフランス製


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ



やっぱり昔のものは、今のものに比べて不器用な感じが、

なんだか愛おしく思えます。





[パームスプリングスが良くわかる、ウェブサイト・ブログはコチラ]
ウェブサイト  http://www.palm-springs.jp
ブログ http://blog.livedoor.jp/palm_springs/
     http://ameblo.jp/palm-springs/


[お問合せ・ご質問はコチラ]    
ビンテージ家具&アメリカ家具 Palm Springs -------------------
〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7  052-222-7111

メール shop@palm-springs.jp

はじめましてのリペアブログ

テーマ:

名古屋大須で、アメリカのビンテージ家具を輸入・修理・販売している、

パームスプリングス のヤダです。


どうもはじめまして!?いやお久しぶりです。

と言うぐらいにひさしぶりに登場です。


普段、2階の工房でリペア(修復)を中心に行っている

作業室に引きこもり無口なO型のヤダです。


何度か僕の、アメリカ買い付けなどのブログ(ライブドアブログのほう)を

見ていただいた人もいると思いますが、

たまには作業室から出て普段僕が行っている、

リペア(修復)の仕事を紹介したいと思います。


まず、リペア(修復)と言っても、どこまできれいに直してんの?と

疑問にお持ちの方もいらしゃると思います。

どこまで直すかは一個、一個の家具やそれぞれのお店によって違います。

パームスプリングスでは、長く使っていただるように、基本的に以下の工程で直しています。


① 分解

② 剥離(古くなった塗装をはがす)

③ ヤスリがけ(木材の研磨)

④ 塗装(ビンテージの質感を生かすように新たに塗装)

⑤ 組立て:仕上げ


大まかには以上の工程で作業を行っております。

気軽な気持ちで「へぇ~。 こんな風に直しているんだ。」と見てもらえたらうれしいです。



では、今回は1Pのイージーチェアーのリペア(修復)を紹介したいと思います。



ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ

①分解

椅子などはこの時にぐらつきなどをチェックして、

ぐらつきがある場合は全て分解します。

リペアでは、意外に分解が結構重要なポイントの一つです。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ


②剥離(古くなった塗装をはがす)

特殊な材料で古くなった塗装をはがしていきます。

わかりやすく例えると、スっピンの状態にしてあげます。何事も下地は大事!


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ

③ヤスリがけ

剥離の際に毛ばっだった表面や傷などを綺麗してあげます。

ヤスリをかけすぎるとツキ板などを傷つけることになり、

大変なことになってしまいますので、加減が大事になってきます。

今回は塗装をする前に一回組立てから塗装しました、


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ

④塗装

綺麗になった木に塗料で塗装していきます。

パームスプリングスでは、ビンテージの風合いを損なわないよう

そして長く使っていただけるように、汚れや水に強い塗装で仕上げています。


ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ ビンテージ家具の魅力がわかる、読みたくなるブログ


⑤組立てて仕上げ

綺麗に仕上がった部材をガタツキなどがないように、元通りに組立て仕上げます。

今回は椅子なので最後に歪みのないガラスにあててチェックします。

クッションの部分も新しくしました。こちらのファブリックはパームスプリングスの

オリジナルソファーの生地になります。


とても綺麗に仕上がりました。

こちらのイージーチェアーは、素敵な美容室に旅経っていきました。


簡単な紹介になりましたが他の家具たちもこんな流れでリペアを行っております。

みなさんに愛着持って長く使っていただく為に、日々がんばっています。


これからも時々ブログに登場しますので、暖かな気持ちで見てください。



では。では。    また作業に戻りたいと思います。




[パームスプリングスが良くわかる、ウェブサイト・ブログはコチラ]
ウェブサイト  http://www.palm-springs.jp
ブログ http://blog.livedoor.jp/palm_springs/
     http://ameblo.jp/palm-springs/


[お問合せ・ご質問はコチラ]    
ビンテージ家具&アメリカ家具 Palm Springs -------------------
〒460-0011 名古屋市中区大須1-4-7  052-222-7111
メール shop@palm-springs.jp