第13章 マネーサプライは最重要指標 ⑥ p142

2007-10-14 08:04:01 Theme: 合理的株式投資の考え方

マーシャルのK 《続き》 通例ウォールストリートで言われている PER=20-インフレ率というのは、マーシャルのKが傾向的に上昇することができないと言う一面を表しているといえよう。PERの倍率膨張が、一定の数字、ここでは20を天井として、それ以上にはいけない限界がある。

気をつける点は、マネタリーベースがマネーサプライ政策の基準になると言うことと、通例マネーサプライとしてM2+CDが使われているが、これは広すぎて直接コントロールできない。時には89年90年の郵貯から銀行に預金が流れるとM2+CDに勘定され、一時的にマネーサプライが以上に増えたように見えたからだ。したがって単純にこのM2+CDを目処にして金融政策を決めていくと、失敗をもたらしやすい。


マネタリーベースとは日銀が民間金融機関に供給するマネーの量

現金通貨と日銀当座預金を合計したもの


ちょっと難しいけど、PER20倍弱の理由や、都合のいい解釈から大きな間違いにつながる(ここでは90年ごろ)ことが、なぜ起こるのかがわかったような気がする。


中国の13回目の預金準備率引上げは明日の市場に影響を与えるのかなぁ。

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