今、東野圭吾の「変身」を通勤中に読んでいる。
ルークのつぶらな瞳^^
「変身」と言うタイトルで、昔読んだフランツカフカの「変身」を思い出したので購入した本。
カフカの「変身」はある朝起きたら大きな虫になっていた、と言う話(かなり大雑把な説明だが…)。
東野圭吾の「変身」は、脳移植手術を受けた男が変貌していく話(こちらもかなり大雑把な説明だが…)。
さて、ある朝起きたら、僕がルークになっていたらどうなるだろう(笑)。
なんとなくだが、そうなったとしても「ふ~ん」と簡単に受け止めてしまいそうな気がする^^
でも、かなり迷惑で我儘なルークに変貌しているだろうなぁ~^^;