2011-10-07 16:21:58
【10月6日試合結果】京都最終戦で意地の勝利!川端友紀は4割越えで2年連続の首位打者獲得!
テーマ:女子プロ野球 試合結果
今シーズンの最終戦を勝利で飾ったのは京都だった。兵庫植村選手、京都宮原選手の両ルーキーの先発で始まった最終戦2-2のまま試合は延長戦に入った。京都は先頭の中平選手が四球で出塁すると、続く川端選手が右翼線への二塁打を放ち無死2、3塁。大倉選手が右飛に倒れ1死となったが、河本選手も四球を選び満塁と好機を広げると、代打梅本選手の1塁ゴロが相手の失策をよび勝ち越しに成功、さらに1死満塁の場面で代打碇選手が中前にダメ押しとなる2点適時打を放ち3点を追加。試合を決めた。
最終回はセーブ王が確定しているルーキー塩谷投手がきっちり締め試合終了。優勝を逃した京都が今シーズンの最終戦を意地の勝利でおさめた。
なお、2年連続首位打者を目指す京都の川端友紀選手、この日も3打数2安打で打率を.406まで伸ばし夢の4割越えで今シーズンを終了した。
【選手コメント】
(スマイリーズ キャプテン 川保麻弥 27歳)
とりあえずほっとしています。今年の京都は昨年と違って本当に手強かったです。昨年は大差で勝つことができてチームにも安心感があったが、今年はレギュラーと控えのあいだでも競争意識が出て本当にいいシーズンになった。お客さんのおかげでより一層プロ意識が高まったと思います。3年目はこれまで以上に全員が成長しないといけないので、オフにしっかりトレーニングしてまた皆さんの前でプレーできるようにします。
(ドリームス キャプテン 河本悠 24歳)
ほっとしています。今シーズンからキャプテンとしてプレーしてきたが、昨年の成績がよくなかったので、なんとしても優勝しないといけない、もっとレベルを高くしていかないといけないということだけを考えていました。結果的には優勝も逃し悔しい思いもしたけれど、個々人、チームとして成長できた部分はお見せできたと思います。兵庫との大きな違いは走塁や守備などの細かいプレーをしっかりすることだと思うので、オフにしっかり課題を克服して来年こそ優勝したいと思います。
(2年連続首位打者 ドリームス 川端友紀 遊撃手 22歳)
素直に嬉しいです。今年は首位打者と4割を目標に練習してきたので結果が出せてよかった。昨年の冬に打撃フォームを改造して調子が悪くてもすぐに修正できるようになったので安定した結果が出せたと思います。何度もアドバイスをくれた監督にも感謝しています。来年に向けては打撃面ではもっと勝負強さをつけないといけないし、もっと確率をあげるように練習します。あとは守備面で今年も失策が多かったのでそこを重点的に取り組みます。
【主なタイトル】
(野手部門)
・首位打者 京都アストドリームス 川端友紀(2年連続)
・打点王 兵庫スイングスマイリーズ 川保麻弥(2年連続)
・本塁打王 兵庫スイングスマイリーズ 小西美加(初)
・盗塁王 兵庫スイングスマイリーズ 厚ヶ瀬美姫(初)
(投手部門)
・最優秀防御率 京都アストドリームス 荒井蛍(初)
・最多勝利投手 兵庫スイングスマイリーズ 小西美加(2年連続)
・最多奪三振 兵庫スイングスマイリーズ 小西美加(2年連続)
・セーブ王 京都アストドリームス 塩谷千晶(初)












