高タンパク低脂肪の鶏の胸肉。
にもかかわらず、パサパサで食べにくいという声があります。
私は基本、ベジ(菜食主義)ですので動物性タンパク質は摂らなかったのですが、2年前からタンパク質欠乏による皮膚疾患を患い完治するまで動物性たんぱく質を必要最低限摂るようになりました。
高タンパク低脂肪の鶏の胸肉やささみをメインにレシピに取り入れています。

今回はそんな定番の胸肉のグリル、梅干しを毎年漬けるのでその際にできる梅酢を胸肉に漬けこみます。梅酢(クエン酸)の働きでパサパサな胸肉もしっとりとした質感に変わるんですよ。

プラス、朝摘みしたヨモギをソースにしていただいてみました☆
ヨモギの香りがなんともいえません。
ヨモギは水溶性・脂溶性ビタミンを豊富に含んでいますからオリーブオイルを加えて栄養たっぷりのソースに。

おいしくて肌にもよいからヨモギソース、いろんなものに活用します☆

 

簡単に作れるので次回の「野草の会」でもレシピを紹介しようと思います。

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今回のクラフトワークは野草のチンキ作り〜化粧水、ヨモギのクリーム〜

ヨモギかスギナのどちらかをえらんでもらい、小瓶に詰めていきます^_^

チンキにすると水溶性成分も脂溶性成分も抽出できるから一石二鳥☆

出来上がりが楽しみです、出来上がったチンキはマウスウォッシュや化粧水、クリーム、ヘアワックス等に。

あらかじめ用意していたヨモギのチンキを使い化粧水とクリームを作りました。

ミツロウを使うシンプルなクリームです。テクスチャーは固めです。

 

オリーブオイルOR太白胡麻油(セサミオイル)を選んでもらって

ミツロウを湯煎で溶かします。

溶けたら(アルコールをあらかじめ飛ばした)ヨモギのチンキ、精油(ユーカリレモン)を加えます☆

ユーカリレモンの成分は シトロネラール。

昆虫忌避作用(虫除け効果が高い)の成分であるシトロネラールを多く含んでいます。

これからの季節に対応すべく虫よけ効果の高い精油をプラスしました、香りもGOODです☆

 

容器に移して固まったらできあがりです☆

シンプルで自然の恵みたっぷりのクリームのできあがりです。

全身に使えますよ☆

 

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本日開催の野草の会は「ヨモギ」がメイン。

ヨモギをメインにしたランチメニュー・おばんざい編でご提供いたしました☆

 

まずはヨモギ摘みです☆

 

かんたんにできるヨモギご飯に参加者さんも興味しんしん☆

 

今回使用する野草を事前に摘んでおいたのですがまるでブーケみたいできれいです☆

名付けて「野草ブーケ」?

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本日の野草ランチ。
よもぎご飯☆(参加者さんで作ってもらいました)

ヨモギ豆腐

ヨモギとユキノシタの天ぷら(すぎな塩でいただきます)

ホトケノザと藪虱の一口コロッケ

ヒメジョオンの胡麻あえ

ヨモギペーストの白あえ

スギナ粉とモリンガリーフの黒豆卯の花煮、

フキの葉の佃煮

アザミのお味噌汁

本日のお茶・イラクサ茶。

 

フキの葉をお皿にしてみました^_^

参加者の皆さんでヨモギを摘んでもらい、ヨモギごはんを作りました^_^
お味噌汁にはアザミをたっぷり使ってます^_^

・ヨモギ豆腐

(材料&作り方)

ヨモギペースト 大匙1~2(お好みで加減してくださいね)

葛粉 約25~35g

練りゴマ 大匙3

だし汁 400CC

酒適量、みりん、塩少々

 

葛粉はすり鉢やミルサーなどでなめらかな粉状にしておく。

だし汁に葛粉を加えて火にかけます。ゆるやか~に混ぜ混ぜします。

練りゴマ、酒、みりん塩、ヨモギペースト入れて中火にかけます。

とろみが強くなると弱火にしてから約3分ほど混ぜます。

型に流しこんで冷蔵庫で冷やしてできあがりです☆

 

・ホトケノザと藪虱の一口コロッケ

(材料&作り方)

じゃがいも 小ぶりなものを8個(人数によって大きさや数は加減してくださいね)

ホトケノザ、籔虱 お好きなだけ(タンポポの葉やカラスノエンドウなどお好きな野草をお使いくださいね)

粉末こんぶだし、塩適量

小麦粉、卵、パン粉

 

ジャガイモは茹でてつぶします。その中へさっと茹でた野草を加えて一口大に丸めます。

(形は小判状でもいいですよ☆)

小麦粉をまぶし、溶き卵、パン粉をつけて揚げます。

 

・ヒメジョオンの胡麻あえ

(材料&作り方)

ヒメジョオン(姫女苑)たっぷり

☆すりごま&いりごま お好きなだけ

☆醤油、砂糖適量

 

ヒメジョオンをたっぷりのお湯でゆでて水にさらします。

水気を切り☆の材料と和えます。

 

・ヨモギペーストの白あえ

(材料&作り方)

豆腐250g

ヨモギペースト大匙3 お好みで加減してくださいね。

味噌 大匙2

すりごま お好きなだけ

人参、玉ねぎ 各1/2

しいたけ適量

 

豆腐を水切りします。

人参と玉ねぎ、しいたけを適当にカットして茹でます。

水切りした豆腐にヨモギペースト、味噌を加えてすり鉢等ですって混ぜます。

そこへ茹でた人参、玉ねぎ、しいたけを加えて混ぜたらできあがりです☆

 

・スギナ粉とモリンガリーフの黒豆の卯の花煮、

(材料&作り方)

黒豆のおから 200~250g

人参、玉ねぎ 各1/2個

だし汁 約200cc

てんさい糖 大匙2~3

粉末昆布だし 小匙1

酒 大匙1

醤油 小匙2

スギナ粉 大匙2

モリンガリーフ 小匙1

 

通常の卯の花煮と作り方はいっしょです。

最後にスギナ粉とモリンガリーフを加えてできあがりです。

 

・フキの葉の佃煮

(材料&作り方)

フキの葉 約7~8枚

☆醤油 大匙2.5

☆味噌 大匙1

☆てんさい糖 大匙0.5~1

☆みりん、酒 各大匙3

☆鷹の爪 1~2本

ゴマ油 適量

白ゴマ お好きなだけ

☆鷹の爪 1~2本

 

フキの葉は細かく切り、塩を加えたお湯でゆでる。

冷水に浸して半日~1日ほど置く。

☆の材料を溶き、そこへ水気を切ったフキの葉を加えて鍋で煮る。

(すぐに水気は飛びます)

ゴマ油と白ゴマを加えて火からおろします。

粗熱がとれて少し時間を置いていただいてくださいね。

 

天ぷら&お味噌汁はお好きな野草で作ってみてくださいね☆

 

以上、本日のランチのレシピでした☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笹茶&スギナ塩づくり

ランチのあとの野草ワーク。

笹茶を楽しもう☆
摘んでもらった笹を洗ってフライパンで軽く煎ります。
急須にいれて3~5分蒸らします。
自然な甘みのあるおいしい笹茶ができあがり☆

スギナ塩づくり☆
乾燥させたスギナをすり鉢で丁寧にすります。
すり鉢でするといい香りがするんです。
参加者のみなさん、その香りにうっとり。。。
てか、一番うっとりきてたのは私ですが。。。(笑)
天然塩を加えてすりすり、こぎこぎ。。
栄養満点でおいしいスギナ塩のできあがり☆

番外編
「アザミのとげとげがなくなるのが不思議でたまらん」
はい、じゃ、実験しましょう☆
私も実験大好き人間です(笑)
トウモロコシのヒゲなど、直接、火にあぶるなどの熱処理がありますが、若い葉であればお湯で沸騰させればトゲはなくなります☆
沸騰したお湯で茹でること約1分。。。あーら不思議、とげがなくなりましたよ☆
みなさん、とげが感じられなくなったアザミをカミカミ。。
これならおひたしにもいけますね☆
私はお味噌汁の具によく使います☆

参加くださった皆様、楽しい時間をありがとうございました☆

 

野草の会。
ランチメニューはこちら☆
よもぎのパン
アザミとユキノシタ、人参の和風スープ
じゃがいもと人参、タンポポ葉たっぷりのスパニッシュオムレツ
タンポポ葉のジェノベーゼ・フジッリ
大豆ミート(ミンチタイプ)とヨメナのピラフ
ドライマンゴーとカキドオシのマリネ
野草いろいろサラダ(ユキノシタ、籔虱、ヨメナ、ゴギョウ、ホトケノザ、ぜんまい、はこべ、カキドオシ、ドクダミ)
スギナ茶
デザートに、いろいろ野花の寒天(桜、カタバミの花、スミレ、カラスノエンドウの葉と花)

これ、ぜーんぶ、野草です、そう、あなどるなかれ。
販売されている野菜よりも栄養価の高いものがあるんですよ。
カリウムや鉄分、ビタミン、ミネラルを野草は豊富に含んでいます。

アザミのとげとげが熱処理することで食べられるようになることにみなさん、びっくり☆
私はよくアザミの若い葉をお味噌汁の具にしていただきます☆

ランチの前に皆さんに笹を摘んでもらいました。
ランチの後はみなさんで笹茶づくりです☆
楽しい時間でした~☆

笹茶&スギナ塩作りに続きます☆

 

カラスノエンドウ


今週末の野草の会で使用、大活躍してもらう野草のひとつです。

今週末開催の野草の会、ぜひいらして下さいね。

御申込締切は明日の正午まで。あと2名様です☆

詳細&申込みはこちら☆ 

http://kokucheese.com/event/index/465437/

 

 

ワインのアテには朝摘みしたカラスノエンドウを使った一品をつくりました☆

 

お知らせです☆
野草のおいしさ、身体へのやさしさを一人でも多くの方に知っていただきたいと思って始めた「野草の会」。
今週末、開催します☆
「初めてさん」向きにアレンジしています☆

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