PADDOCK×ドカログ

静岡の真ん中、焼津市のバイクハウス パドックで
イタリアのDUCATIを売っている多々良(タラ)と申します。


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間も無く発売される2017DUCATI New Modelの中で

特に6月に発売されるMONSTER797とSUPER SPORTの2台は

これまでのDUCATIの中でも特にエントリーユーザー向けの製品となります。

 

発売まであと少しとなりましたので、改めてこの2台の特徴をご案内したいと思います。

 

まずは3年振りの復活となる空冷モンスター797から。

 

DUCATI MONSTER797

 

キーワードは「Let's have fun」 直訳すると「楽しもう」

 

MONSTER797はDucatiワールドやその価値観、スタイル、洗練さ、

そしてパフォーマンスを皆様へご案内するDUCATIの入り口となるモデルです。

 

MONSTER797 RED  ¥1,119,000(税込)

 

 

MONSTER797 STER WHITE SILK  ¥1,139,000(税込)

 

 

MONSTER797 DARK STEALTH  ¥1,139,000(税込)

 

 

まずMONSTER797が生まれた背景ですが上のPVを見て頂けるのが1番わかりやすいです。

モーターサイクルを最初に手に入れた時のことを思い出しますでしょうか?

私は昔ながらの世代でしたのでまずは50ccから入り、80cc→400cc→1200ccへとステップアップをしましたが初めてバイクを手に入れた時というのは行動範囲がすごく広がり何処へでも行けそうな気がするくらい日常バイクに乗るのが楽しかった時期があったと思います。

 

MONSTER797はDUCATIブランドのモーターサイクルでありながら

威圧感のない扱いやすさ、走る喜びを得て楽しんで頂くために

人生最初の1台として選んで頂きたく作成したのがMONSTER797になります。

 

近年のDUCATIのMONSTERシリーズは大きく分けて3つのカテゴリーに分かれます。

 

MONSTER1200R (過去にはS4RSなど)のハイパフォーマンスモンスター

過去のS4RSでも130hp近くあり現在は150hpの出力を誇る正にモンスターなネイキッドです。

 

 

続いてモンスター。

過去にはMONSTER1100EVOなどがあり現在はNew MONSTER1200/1200Sがある

ハイテクな装備を満載しながらオールマイティに扱いやすさを得ている

100hp~現在の1200Sでは145hpまでのクラスとなります。

また一つ下の排気量となるMONSTER821(97hp)もこのカテゴリーとなります。

 

2015年よりDUCATIは水冷エンジン搭載モデルのみとなりましたので

昨年まではこのハイパフォーマンスモンスターとモンスターのカテゴリーがありました。

 

 

 

でも元々MONSTERシリーズには扱いやすさを追求したエントリーモデルである

エントリークラスモンスターというカテゴリーが存在していました。

過去販売していたMONSTER696やMONSTER796がこのクラスにありました。

およそ馬力的には80hpの空冷エンジンを搭載し免許を取得したばかりのエントリーユーザーの方でもすぐに乗れることが出来るDUCATIの入り口となるモデルでした。

 

残念ながらMONSTER696/796は2014年を持って日本への導入が終了し

現在は生産が終了しています。

 

2015-2016までのDUCATIのエントリーモデルはMONSTER821が担っていましたが

DUCATIが考えていたのはよりシンプルで扱いやすく何より手の届きやすい価格帯の車両

 

それこそが2017年に新登場するMONSTER797

あえていうのであれば期間が空いていましたがMONNSTER696/796のフルモデルチェンジ版と言っても良いモデルとなります。

 

MONSTER797は最も入手しやすいDUCATIでありながらDUCATIプレミアム感を備えており

しかし日常でも積極的に乗りたいと思える扱いやすさも備えています。

 

MONSTER1200/1200Sにも通じる共通の燃料タンクデザインやトレリスフレーム

スリムなテールにサイドパネルなど

 

そしてMONSTER1200と同じモダンなヘッドライトが正にモンスターファミリーである特徴となっています。

 

 

そして特徴的な3角形のスイングアームは

 

M696の再来となります

 

 

 

MONSTER797のホイールベースは1435mmとNew MONSTER1200と比べて50mm短縮

エントリーユーザーの皆様が気になる1つである車体の取り回しのしやすさに繋がっています。

 

 

MONSTER797のエンジンはScramblerにも採用されている伝統のDUCATI空冷Lツインエンジン。

 

803cc デスモドゥエエンジン、最新のEuro4にも適応し72hp/8250rpm

そしてトルクは4000~8500rpmという幅広いエリアで最大トルクの90%を発生するため

とても力強く車体を加速させることが可能です。

 

エントリーモデルとは言ってもMONSTER797には豪華な装備も標準で搭載されています。

 

フロントには120/70-17のタイヤサイズに320っmダブルブレーキディスク+

ブレンボ製M4.32ラジアルキャリパー

直径43mmの倒立フロントフォークを搭載。

 

リア周りはプリロード及びリバウンド調整可能なモノショック

ホイールは245mmブレーキディスクに180/55 17サイズのディアブロロッソ2を装着します。

 

 

メーターは様々な表示が可能なLCD大型液晶メーターを採用

 

電子制御システムはボッシュ製9.1MP ABSを標準装備致します。

その他にはUSB電源、LEDライト(ブレーキ,ポジションライト)も標準装備

オプションでDMS(ドゥカティマルチメディアシステム)も装着可能です。

 

装備重量は燃料なしで182kgとDUCATIらしい軽量な車重

シート高は805mmとなりオプションで

 

-20mmとなるローシートと

 

 

+25mmとなるコンフォートシートが選べるようになります。

 

 

 

 

そしてMONSTER797にはもう1グレードとして

MONSTER797+(プラス)が存在します。

 

 

それぞれボディ同色のパッセンジャーシートカバーとマイクロビキニカウルが付いて

通常のMONSTER797から¥50,000UP

 

これまでのDUCATI同様後々購入するのであればその値段差では取り付ける事が出来ないので

よりスポーティなスタイルを望まれる方は是非選んでいただきたいグレードです。

 

販売価格は

MONSTER797Plus  レッド         ¥1,169,000(税込)

MONSTER797Puls  スターホワイトシルク  ¥1,189,000(税込)

MOSNTER797Puls  ダークステルス             ¥1,189,000(税込)

 

上記のプライスとなります。

 

 

かつてのMONSTER696/796のようにエントリーライダー向けに仕上げられ

尚且つ既に大型デビューれさている方への初めての輸入車&DUCATIとしてもオススメな

MONSTER797

 

エンジンもScramblerに搭載されている空冷803ccと基本スペックは同じですので

乗って楽しいかと聞かれたらそれはもう「楽しい」ことは約束された車両です。

 

 

ではここでMONSTER797と悩まれるかもしれない2つの車両と比べてみましょう。

 

 

 

まず最初の1台は同じDUCATI MONSTERとなるこの2台。

 

「MONSTER797はMONSTER821のローパワー廉価Verなのですか?」

 

この2台をプライス、スペック、装備内容などで見比べてみましょう

 

まずはMONSTER797から

プライスは¥1,119,000〜¥1,189,000

 

エンジン

・空冷デスモドゥエエンジン803cc

・72HP/8250rpm

・67Nm/5750rpm

・EURO4

 

シャーシ

・鋼管トレリスフレーム(1ピース)

・ホイールベース1435mm

・キャスター角24度

・トレール90mm

・プリロード/リバウンド調整可能なリアショック

 

電子機器

・USB電源ソケット

・DMS対応(オプション)

 

その他

・燃料タンク容量 16.5ℓ

・シート高805mm

・湿重量(90%の燃料) 193kg

 

続いてMONSTER821では

プライスは¥1,382,000〜¥1,455,000

 

エンジン

・水冷テスタストレッタエンジン(ライドバイワイヤー付き)821cc

・107HP/9250rpm

・87Nm/7750rpm

・EURO4

 

シャーシ

・鋼管トレリスフレーム(シリンダーヘッドに装着)

・ホイールベース1480mm

・キャスター角24.3度

・トレール93.2mm

・フルアジャスタブルリアショック

 

電子機器

・DTCライディングモード

 

その他

・燃料タンク容量 17.5ℓ

・シート高810mm-785mm可変シート

・湿重量(90%の燃料) 205.5kg

 

 

MONSTER797とMONSTER821のおよその価格差は約¥260,000

空冷エンジンを採用したりDTCなどの電子デバイスが無かったりなど

装備内容に差はありますが、注目どころではやはりこれまでDUCATIのエントリーモデルであったMONSTER821から更に26万円もプライスが下がったM797はこれからDUCATIの世界に入るビギナーの皆様には手の届きやすいモデルと断言出来るでしょう。

 

MONSTER797はこれから輸入車/DUCATIデビューされる方へ

バイクとは?DUCATIとは?と言った問い合わせに

「こんなに面白い乗り物があるんだよ」と教えてくれるモデルです。

取り回ししやすく、より軽量で程よいエンジンパワーのMONSTER797は

そのちょうど良さが最良なパッケージとして完成されたモデルとなります。

 

そしてMONSTER821はDebut当時より上のモデルであるMONSTER1200と比べても

程よいパワーにベストハンドリングなどあえてM821を選ぶ方もいる言わば玄人的なモデルです。

 

こんな選択・悩みは以前からもあって数年前くらいの時点でも

MONSTER1100EVO/796/696と空冷モンスターで排気量も近く

どれを購入すれば良いのかが分からないと言った意見が多かったのですが

プライスや装備内容ももちろん異なるモデルで、メーカーからもきちんと区別分けされているモデルなので自身のこれまでのバイクライフ歴やスキル、予算等を当てはめていくと

自ずとこれ!というモデルに必ず選べるはずです。

 

 

 

それではもう1台のMONSTER797と比較されている車両をご紹介しましょう。

 

皆様ご存知2015年のDebut以来、ヒットし続けているDUCATIのもう1つのブランド

「Scrambler Ducati」

 

実は昨年のEICMA発表当初より問い合わせ&質問が多かったのは

MONSTER821よりこちらのScramblerと比較されての方が多く

 

確かに同じ空冷803ccエンジンを搭載しスペックも同じ

方やF18インチシングルディスクにR17インチブロックタイヤを装着(Scrambler)

方やF&R共に17インチのROSSO2を装着、フロントはダブルディスクブレーキ(M797)

燃料タンクもScramblerの13.5ℓに対しM797は16.5ℓと容量が増加

 

そしてプライスはScramblerのベースモデルであるiconが¥1,050,000に対し

MONSTER797のREDは¥1,119,000¥69,000の価格差でブレーキやタンク容量がアップしているM797の方がScramblerを買うよりお得になるんですか?

空冷として復活するしMONSTER797が気になっています。

と言った質問をよく聞かれる事がありました。

 

なるほど確かにM821よりもM797はスペック的にもプライス的にも非常に近い構成の為

むしろScramblerと悩まれる方が多いと思います。

 

そして値段差や装備内容の差をみてみるとMONSTER797の方がお得にも見えてきますね。

それではこの2台で悩まれた時のポイントはあるのでしょうか。。。?

 

 

結論と言いますかそれに対しての答えは既にお聞きいただいたお客様のお言葉通りになります。

 

 

先ほどのM797とM821ではDUCATIのMONSTER同士という事

しかしスペックの違いなどで自ずと自身にあった希望項目を当てはめていくと

希望モデルは選ばれてくるとお話を致しましたが

 

 

MONSTER797とScramblerの場合はまず認識に大きな違いが存在致します。

 

 

まずはMONSTER797のブランドであるDUCATIは

その美しいスタイルやパフォーマンスが重視され

 

いずれのモデルもレースにインスパイアされたルックスやハイテク装備を得ているのが

DUCATIの各モデルとなります。

 

 

 

一方Scramblerと言いますとセルフエクスプレッション(自己表現)や

ポストヘリテイジなどライフスタイルからくるルックスを得ているのがScramblerです。

 

Scrambler Ducatiの当初からのキーワードにLand of Joyの言葉がありますが

 

それはDUCATIで言うところのパフォーマンスは無く、Scrambler自体も乗っていてとても楽しいモデルですがScramblerと言うモーターサイクルを通じてどのようなバイクライフを体験していくのか。

 

そこがDucatiとScramblerの根本からの違いとなります。

 

 

DUCATIで得られる楽しみはそのバイクの性能=スペックによるライディングする楽しさ

 

 

 

そしてScramblerで得られる喜びはこれまでに無かったバイクと共に生活する経験です。

 

 

 

 

プライスも近い為この2台に関しましてはどちらも共にエントリー向けのモデルとなり

同じようなモデルであればどちらを買えば良いのか悩んでしまいますと言うのは

イエスでもあり、しかし上記のようにそもそも趣味嗜好異なる為、比較自体がノーと言えるとも言えます。

 

共にネイキッドルックスで近い2台ですが、すごく極端な言い方になると

「すごく近い値段なのですがSBKとクルーザーでどちらを購入したら良いのか悩んでいます」

と言うくらい実は異なるモデルがM797とScramblerなのです(極端過ぎましたかね?)

 

 

ですので最初にありました

Scramblerのベースモデルであるiconが¥1,050,000に対し

MONSTER797のREDは¥1,119,000¥69,000の価格差でブレーキやタンク容量がアップしているM797の方がScramblerを買うよりお得になるんですか?

空冷として復活するしMONSTER797が気になっています。

 

と言ったご質問をされている方はおそらくScramblerのルックス、ライフスタイルよりも

ダブルディスクによるブレーキ性能の向上やタンク容量増加による航続距離の増大

そしておそらく前後17インチによるスポーティなハンドリングにも興味がある

つまり値段や装備内容さをみてもパフォーマンス=性能面での注目度が高く

それに惹かれていると言うのであればDUCATI=パフォーマンスとなるので

そこはMONSTER797をお選びいただいた方が結果として満足頂けると思います。

 

 

2017年6月より発売開始予定となるMONSTER797はこれまでのDUCATIよりも更にビギナー向けに開発をされたモデルとなりこの1台が初めてのモーターサイクル、初めての輸入車、初めてのDUCATIと言った選択で選んで頂いても間違いなく買って、乗って、所有して楽しい1台になります。

 

冒頭でのキーワード「Let's have fun」の通りMONSTER797で楽しんでください。

車両は間も無くですが入荷予定となっております。

 

 

 

例えば最もベーシックなMONSTER797 RED ¥1,119,000の場合

3年間36回デスモプランでしたら車体金額の半額である約¥560,000で購入が可能。

登録に必要な諸経費用も入れた上で頭金¥100,000 ボーナス¥50000の併用払いなら

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最終回の時点で据え置きとなる¥560000を乗り続けるのであれば一括支払いや分割での支払いが可能、または最新のDUCATIにステップアップ乗り換えの場合には下取りによる相殺も可能です。

 

更に詳細や支払いプランなども是非ご相談ください。

 

 

最初のDUCATIとして自信を持ってオススメの1台となるMONSTER797

お問い合わせをお待ちしております。

 

PADDOCK

DUCATI Sales:tara

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