48才で・・・何を思ったのか、自転車を始めたその頃の私。
そして私に遅れること数か月後に自転車を始めた奥さま・・・。
せぃぜぃひぃひぃ言わされつつも、私たちは・・・その魅力にはまっていっていた。

なかなか思ったように走れなかったり、自分が人よりずっと力不足だと感じていたわけで・・・
そんな頃、遠く離れたところに住まれている二人の自転車乗りさんのブログが、私を魅了した。
美しい景色の中、走るロードバイク・・・。
「自転車って楽しいよね。」そんな想いが伝わるようなブログだった。
ブログを通じての交流が・・・いつからか
『走りに行きたい。この人たちと一緒に走りたい。』
そんな想いに変わるまでに、さほど時間は、かからなかった。

ポタリングに毛が生えたような迷走自転車生活を送る私たちが・・・
憧れの地に立ったのは、昨年のこと。

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私たちは、ますます自転車が好きになった。
私たちが、熊本を訪れて間もなく・・・
あの地で集合サイクリングが行われた。
今年は、その第二回。

『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』
日程が発表された翌日に、私は職場で休みの宣言をした。(笑)

既に熊本地方は、梅雨入りをしている。
大丈夫なのか?

この日から当日まで、「天気予報を見た回数」の生涯記録を達成したことは、間違いない。


そして・・・
6月1日(土)、仕事をササッと無理やり片づけ・・・新神戸駅へ。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

奥さまも半休をとって準備万端。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

新幹線輪行ということで、輪行袋はTIOGAのコクーンを初使用。

前輪は、ホイールケースに入れたけど・・・
これって、で、でかくないですか。(大汗)
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

間もなく・・・九州新幹線「さくら」がホームへ。
初めての「さくら」にワクワク。

『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

心配していた自転車も2列シートの最後部の座席の後ろに二台ともに何とか収まりホッ。

ホイールバッグは、空席だった反対側の席に、車掌さんの了解を得て置かせてもらいました。


さぁ・・・席に着いたら、即、お弁当です。(何でやねん)
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

本来、二つでいいはずのお弁当・・・何故に3つ?
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

それは、牛さんが・・・お箸を持っていて珍しかった。(他に言い訳ないんかい。)

・・・で、中味を撮るのを忘れるほど、がっついて完食・・・&ウトウト。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

シートは、ゆったりしてるし・・・九州新幹線、とてもいいです。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   

で、気がついたら熊本。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

駅では、くまモンがお出迎え・・・。

降りしきる雨の中、連泊予定の駅のすぐ横にある東○インにチェックイン。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

・・・即・・・すやすや。


翌朝、ガバッとカーテンを開ける。
雨・・・降ってないやん。
私たち、最強の『晴れ男、晴れ女』ですから。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

ホテルを出たら・・・
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

路面電車に駆け出す、奥さま・・・はい、彼女大のチキラーなんです。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

熊本駅近くで・・・
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

今回の私たちのサポートカーをレンタル。

一路、内牧を目指す・・・。


ちょっとテンション上がり過ぎてて・・・
ここから、自転車に乗り出すまでの写真、皆無。(汗)

公営の施設の駐車場には、既に何台もの車から自転車を降ろし準備する人たちの姿が・・・。

類は、友を呼ぶ。
交わす挨拶が、いい感じ。


貧脚の私たちは、少し早目に出発。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

ワクワクしてきたぞぉ・・・。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

曇ってるし、山には霧がかかっているけど・・・何故か笑顔で自転車こいでる自分に気づく。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

雨の後のしっとりした路面、そして田植えが終わった田んぼの鮮やかな緑。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

去年の記憶が、少しづつ呼び覚まされてくる。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

ラピュタの入り口には、既に何人ものローディさんが・・・。
みんな私たちより、ずっとずっと本物だぁ。
 (私たちは、見るからに私たちより自転車に乗れそうな人を敬意を込めて『本物』と呼ぶ)
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

挨拶を交わし、先にスタートさせていただくことに・・・。
だって、50人くらいが参加するって聞いてるし・・・ゴール地点直前では、きっと全員に抜かれるもん。(笑)
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

走り出して・・・ドリンクを飲んでいると
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

爽やかな笑顔であいさつをされたお二人が、走っていく。
カッコいいなぁ。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

さぁ、私たちも頑張ろう。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

軽いギアでクルクルまわす大作戦。

当然、保険の28T大活躍・・・というか、28T縛り。(笑)

『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

長寿ヶ丘公苑に到着、トイレ休憩・・・。
ウインドブレーカーを脱いで、遂にこの日のために用意した、「マイ世ラピュタ」お披露目だッ。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

サコッシュの中には、去年お世話になった人と自分たちの為に作ったこのアイロンプリントの手作りTシャツ。

みんな気に入ってくれるかなぁ・・・。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

霧につつまれたラピュタを目指す・・・。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

奥さまクルクルまわして頑張ってます。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

晴れた景色もいいが・・・この日のラピュタへの道は、幻想的で素晴らしい。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

ところどころに豪雨の被害の跡を見つつ・・・ゆっくりと上っていく。

時間を競う競技でもなく・・・勝った負けたのレースでもなく・・・

ただこの道をそれぞれの想いをもって自転車で楽しむ。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   

山肌に描かれた一筆書きの道は・・・

『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

こんなにも素晴らしい景色を見せて、頑張る気持ちを支えてくれる。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

何か力をつけてきている相方を見てると嬉しくなる。

『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

でも、ドリンクは・・・止まらないと飲めない人なのね。(笑)
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

前になり、後ろになり・・・ラピュタの道を楽しむ。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

そして霧の中へ奥さまの姿が消えた時・・・

「頑張れぇ!!」「あと少しだよぉ!!」と声が聞こえた。
そして、約束の地・・・ラピュタへ到着。

私をこの地へ行きたいと思わせてくれた二人がそこで出迎えてくれた。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

次々に・・・
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

拍手と声援に包まれて・・・
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』   『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

霧の中から姿を現す参加者・・・。
『月が射す夜は、GIGIOとともに・・・』

たどり着いた人・・・それを迎える人、みんな笑顔だ。


約束の場所、錆びたガードレール

それを目指して集まった人たちが、ひとり・・・そしてまたひとり
笑顔でここに集っていく。

見ていて何だかジーンとしてきた。

どうも最近、涙もろくて・・・。

ありゃありゃ、何だか大長編ブログに

なる気配濃厚・・・。(笑)
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