2010-09-12 21:31:21
PLSカナダサマープログラム2010
テーマ:カナダサマープログラムみなさん、こんにちは!
今年の夏、PLSカナダサマープログラム2010の引率をさせて頂きました中の1人のWakanaです。
今日(9月12日)は、カナダホームステー参加者と保護者で同窓会をしました。
PLS引率者のスピーチでは、
19日間の英語漬けの環境で、よくサバイバル(訳:生き抜く)したこと!それはすごいことです。みんなの「生きる力」が素晴らしかった!!
ということをお伝えしました。
そして、中学生、高校生の子達は、小さい子どもたち(小学生)を助けたり、協力したり、引っ張っていったり、悩みを聞いてあげたり、励ましたり、と面倒を見たこと。これもとっても素晴らしいことであることを強調しました。
時代は、楽天やユニクロが英語を社用語(会社で使う言語)として使う世の中にシフトしてきています。ということは、「英語がしゃべれてあたりまえ」の時代が日本にも来てしまう。。。だとしたら、英語がしゃべれるだけでは、世の中で通用しなくなるということでもあると思います。
としたら、みなさんは、どうそんな時代をサバイブしますか?!
自分の好きな道や自分の専門としていることを英語で話せたりすることも大事。
そして何より、みんながカナダで小さい子の面倒を見たような「リーダーシップ」を身につけていると、とても価値のある人間として、世の中で重宝されるのではないでしょうか。
PLSの考える「人を思いやれる人間味あふれるリーダーシップ」とは、やはり「英語」ができるだけではいけないのです。「英語」を通して、「人と繋がって、助け合い、協力し合う力」を養うことができる人間が、これから時代を生きるリーダーに必要な資質ではないのでしょうか。
みんながPLSの毎週のレッスンで学んでいる英語とリーダーシップを、外国の実践の場で発揮できた貴重な19日間だと思いました。
外国でサバイブして自信を付け、一回り大きくなった、生徒達に再会できて、最高に幸せな一日でした。
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それでは、28人の全国から集まってきたPLSグループの生徒たちの「学び」と「成長」の日々をご紹介いたします。
午前中は、英語の授業を受けて、午後は外国人の先生方とスクールバスに乗って半日ツアーや買い物に出かけたり、スポーツやゲームなどのアクティビティーをし、夜や週末はホストファミリーと過ごすというライフスタイルの19日間を一部ではございますが、是非ご覧下さい♬
7月22日(木)カナダに着いたとたん、カラッと爽やかな風と青い空に包まれました。気持ちいい気候の中、学校へと向かいました。

7月23日(金)の午後からのアクティビティーはBirds Sanctuary(バーズ サンクチュアリー)へバスで行きました。日本で見たこともない鳥を見て、子ども達は喜んでいました。えさをあげるために、現地の英語ネイティブの先生方に"Can I have some birds' seeds?"と積極的に英語で話しかけていました。

7月24日(土)は日帰り旅行の日。まずは、Stevestone(スティーブストン)という漁業に古い歴史をもつところに行きました。カナダでの漁業の歴史の映画を見たり、説明員の説明を聞いたりしました。取れた魚を缶詰にする工程についての説明で、「缶詰め作業はとても危険な作業。気を付けないと指が切れて缶詰に指が入ってしまうよ!」という英語でのジョークもしっかり理解し、子ども達は笑っていました。

その後、またバスに乗り、Vandusen Gardens(バンデューセンガーデン)という広大で花々が美しい庭園へと向かいました。この庭園にある、木で作られた迷路では、みんなが競い合って迷路から出るまでの時間を計り、競争していました。何回もトライして、「次はもっと早く出てこれるようにがんばろう!」と。。。。まるで、いつもレッスンでやっているエンタークエストのスピリッツを感じました。

7月26日(月)は、チルドレングループ(低学年グループ)はカナディアンスポーツデー。カナダ発祥のスポーツのホッケー、ラクロス、そしてバチ(砲丸の玉を投げるスポーツ)を楽しみ、そしてシティーグループ(高学年グループ)は、Anthropology Museum(人類学博物館)へと向かいました。
世代やバックグラウンドが違う人々が自分自身や異国文化を学ぶことをテーマとしているようです。世界中の世代を超えたアーティストのさまざまな作品に触れて、アーティスティックな刺激を受けていました。

博物館巡りの後は、The British Columbia University(ブリティッシュコロンビア大学)の見学に行きました。広いキャンパスを歩いていると、こんなに美しい景色が見えるところがありました。将来留学する夢を語っている子もいました。

7月27日(火)は、チルドレングループはMacMillan Planetarium(マックミラン プラネタリウム)に行きました。「北斗七星」の説明や「各惑星」の説明を英語で聞きました。さらには「月に降り立ったらこんな感じになる!?」というような説明も受けました。子ども達はみな興味津々でした。

シティーグループは、この日はカナダ発祥のスポーツを楽しみました。最初は控えめにやっていたみんなも、最後のほうになると、かなり白熱したプレーを見せてくれました。
7月28日(水)は、ピザランチデー。教室でみんなと一緒にたくさんのビザとジュースを頂きました。中には、「4枚も食べたよ!」とか、「いろんなジュースを飲んだよ!美味しかった!」と食欲旺盛なお子さんもおられました。
7月29日(木)は学校から1時間くらいバスにのって、Grouse Mountain(グラウスマウンテン)に行きました。スカイゴンドラにのって、山頂まで行きました。

山頂には、Grizzly Bear(グリズリーベアー)と呼ばれる大きなヒグマがいました。近くに歩いてきたときは、子供達も大興奮!

最後に、山頂でやっているThe Lumberjack Show(ランバージャックショー)と呼ばれる木こり達のコメディーショーを見ました。木こりさん達が的に向かって斧を投げたり、丸太をのこぎりで切るスピードを競ったり、日本では見たこともないようなショーを子どもたちは楽しんで見ていました。

これは、木こりさんが高いポールのてっぺんまで器用に上って、そのスピードを競い合っているシーンです。

7月30日(金)は、チルドレングループは学校の近くにあるQueen's Parkにてホストブラザーとホストシスターたちとサッカー、バトミントン、そしてカナダのスポーツで有名なBocce(バチ)をしました。公園にあるミニ動物園で動物たちに触れ合った後は、アイスクリームを自分たちで買って食べました。外国での買い物の練習です!
シティーグループは、ダウンタウンへと買い物に出かけました。バンクーバーのダウンタウンは海に囲まれ、また海の反対側は山々が見渡せます。

メープルシロップの有名なお店に入って、試食して、英語で買い物をしました。
19世紀に建てられたというレンガ造りの建物や石畳の道路と上記時計が有名なGastown(ガスタウン)へと向かいました。

この下の写真はCanada Placeというところの写真です。海と空がとても青く澄んでいました。

7月31日(土)は二回めの1日日帰り旅行の日。バスで港まで移動し、フェリーに載ってビクトリアへ向かいました。

世界で10本の指に数えられるとも言われる博物館のThe Royal BC Museum(ロイヤル・ブリティッシュ・コロンビア博物館)でブリティッシュコロンビア州の歴史や文化を語る展示物を見て、外国人の先生による説明を受けました。子ども達は、氷河時代の生息環境を再現したジオラマやマンモスの模型を見て、大興奮していました。

子ども達は早起きしたので、お腹もすごくすいていたようです。衆議事堂前の広場で、ランチを食べました。青空と、鮮やかな緑色の芝生の上で、さわやかなそよ風がとても心地よかったです。

州議事堂の向かいのInner Harbor(インナー・ハーバー)はとても奇麗でした。

この日の最後に、ビクトリア最大の観光名所である20ヘクタールに及ぶ広大な庭園のThe Butchart Gardens(ブッチャート・ガーデン)に行きました。

日本でも見た事のないような美しい花々に癒されました。

8月2日(月)はブリティッシュコロンビアデーという休日でホストファミリーと過ごしました。
8月3日(火)は、チルドレングループは、Ambleside Beach(アンブルサイドビーチ)に出かけました。

また、シティーグループは、学校から近いところにあるQueen's Parkに向かい、外国人の先生方とScavenger Hunt(宝探し)で遊んだり、ゲームをして楽しみました。
8月4日(水)は、Vancouver Aquarium Marine Science(バンクーバー・アクアリウム・マリン・サイエンス)という水族館に行きました。その後、Stanley Park(スタンレーパーク)で散歩や買い物をしました。この公園には、先住民族によって作られた7本のトーテムポールがありました。

8月5日(木)は、みんなが楽しみにしていたスイミングの日。日本では見た事もないようなロープを使っての飛び込みもでき、子ども達は今までの疲れも忘れ、思いっきり遊んで発散していました。

8月6日(金)、この日は学校で最後の授業を受けたあと、ブリティッシュコロンビア州最大のショッピングモールへ買い物に出かけました。4~5人のグループに別れ、リーダーが率先してメンバーを引っ張っていってくれました。

ショッピングの後、体育館に集まり、カナダで学んだ事、体験したこと、嬉しかったこと、乗り越えたことなどをクラスごとに壇上に上がりスピーチをしたり、歌を歌いました。
8月7日(土)はホストファミリーと過ごす最後の日でした。8日(日)に学校でホストファミリーに見送ってもらう時は、涙を目に浮かべ、別れを惜しんでいました。
子ども達の19日間の物語、今後、どのように発展していくのでしょうか。
楽しみです!!






