【美メール】「◯◯と申します」と名乗るタイミング | パーソナルアシスタント 小林菜穂美|「経営者の右腕」となるプロフェッショナル秘書カンパニー Assistia

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こんにちは♪

女性経営者向けに自宅でサポート業務をおこなっている
フリーランスの秘書  パーソナルアシスタント 小林 菜穂美(NAOMI)です



メールって、
ほんのちょっとの文章の違いで、

受け取り手の印象が変わってきます。





えば、名乗り方。



アシスティアの小林と申します。

アシスティアの小林です。

アシスティアの小林でございます。






◯◯と申します。

これを使うタイミングはただ1つ。




「初めまして」 のときになります♡


はじめまして。
アシスティアの小林と申します。



チェックお問い合わせをくださったとき。
チェックこちらから何か相談で連絡をするとき。



これは、メールはもちろんのこと、
電話や対面でも同じです♪




2回目以降のやりとりで丁寧な名乗り方をするならば


アシスティアの小林でございます。




通常使用は、

アシスティアの小林です。


で問題ありません♪






PS* 私は、状況によって変えています^^

(BtoB =法人顧客なら)
お世話になっております。
アシスティアの小林です。

(BtoC =個人顧客なら)
こんにちは。
アシスティアの小林です。



お客さまが個人さまの場合、
ビジネス マニュアル的な敬語 になりすぎないようにするのも
親しみ感が増す ポイントです♡