元妻の連れ子である女子高生(16)との婚姻届などを偽造し、無断で提出したとして、兵庫県警明石署が有印私文書偽造容疑で明石市内の元税理士の男(57)を逮捕していたことが14日、同署への取材でわかった。同署によると、男は「好きだった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は4月18日ごろ、同市内に住む女子高生との婚姻届と、未成年者との結婚に必要な承諾書などを偽造し、同21日に女子高生に無断で同市に提出したとされる。同月下旬になり、女子高生のもとに市から婚姻届の受理を知らせる通知が届いたため発覚、同署に相談していた。

 同署によると、男は女子高生の母と同20日に離婚。女子高生との婚姻届を提出しようとしたが、承諾書がなかったため受理されず、偽造した承諾書とともに提出したという。女子高生はこの男に車でつけまわされたため、今月5日に110番し、同署が事情を聴いていた。

 明石市市民課は「書類に不備や不足がない限り内容を詮索(せんさく)することは不可能」としている。婚姻を解消しても女子高生の戸籍には男の名前が残るため、戸籍を元に戻すには再製手続きを行う必要があるという。

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