国家公安委員長の記者会見への出席を妨害されたとして、ジャーナリストの寺沢有さん(43)が国に妨害禁止を求めた仮処分申請で、東京地裁(葛西功洋裁判官)は26日付で、申し立てを却下する決定を出した。

 寺沢さんは2月、警察庁に定例会見への出席を申し入れたが、庁舎管理などを理由に断られた。決定は「取材の自由は尊重されるべきだが、取材を受ける側に記者の要望に応じる法的義務が課されるものではない。庁舎内への出入りを認めるかは、裁量に委ねられている」と指摘した。

 寺沢さんは「庁舎管理権が、憲法の保障する取材や報道の自由に優越するとの決定で到底納得できない。抗告したい」と話している。

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