前のエントリーで少し言及しましたが、私が興味を持ったのは、4月22日の「反創価学会シンポジウム」において、諸星あたる氏が集団ストーカーについて詳細に発言していることです。


 諸星あたる氏の発言は、下記のような内容だったようです(改行を改めています)。


 ネットをやっていまして、ブログでは諸星あたる
ミクシーではポンタと名乗り、そこにいらっしゃる瀬戸さんのマイミクの末席に加えさせていただいています。


 実は半年ほど前ある日とんでもない事に気がつきまして。。


 嫌がらせ。集団による嫌がらせなんです。
 私達は集団ストーカーと呼んでますが。


 ネットや仲間によると集団ストーカーには創価学会が関与してると言う事ですが私は創価学会を批判するような事をした事もありませんし、何で監視対象になったか判りません。


 信仰はキりスト教が好きですが自分は神道を信仰してると思ってます。

 ただ、自分の祖父が曹洞宗の僧侶と言う事が監視対象になったきっかけという事も在り得るんでしょうか?


 それと創価学会とその他の宗教の関係も是非教えていただければと思います。


 宜しくお願いします。

参考リンク:http://uruseiblog.blog59.fc2.com/blog-entry-606.html


 瀬戸先生が諸星あたる氏の発言に対してどのような反応を示したのか、諸星あたる氏のブログには記載がありません。しかし、その後、2ヶ月余りたってから、瀬戸先生は、7月1日に集団ストーカーについて調べる旨を発表しており(7月1日のエントリー「多文化共生(強制)教育の弊害 」参照)、7月19日には、その名もずばり「集団ストーカーと電磁波被害 」というエントリーをアップしています。このことからは、瀬戸先生が、集団ストーカーを荒唐無稽として一蹴するどころか、それなりに真面目に受け取ったということが理解されます。瀬戸先生は、単なる思い付きで集団ストーカーについて取り上げたのではないのです。


 残念ですが、瀬戸先生は、あの「集団ストーカー」ですら一旦はまともに取り上げるほど、陰謀論を信じ込む傾向が強いわけです。まして、遺体にちょっと怪しげな「上腕内側の痣」が存在していたり、「現職警察官の内部告発」なんてものがあったわけですから、瀬戸先生が、2008年7月の段階で朝木明代市議転落死事件を創価学会の陰謀と信じてしまったのは、むしろ当然のことでしょう。


 逆に、諸星あたる氏が瀬戸先生を取り上げたことが、「集団ストーカー被害者」さんたちにどのような影響を与えたかについても、興味深いところだとは思います。諸星あたる氏は、「集団ストーカー被害者」さんの間では相当な有名人のようです。現在、瀬戸先生のブログのコメント欄に集結している「集団ストーカー被害者」さんたちは、諸星あたる氏に影響されたのでしょうか?それとも、諸星あたる氏が「反創価学会シンポジウム」で発言する以前から瀬戸先生のブログのコメント欄に集まっていたのでしょうか?とりあえず、瀬戸先生のブログの3月29日のエントリー「反創価学会シンポジウムの開催! 」のコメント欄に、「集団ストーカー」という言葉が現れていることを確認していますので(ハンドルネーム「チョロ」氏の2008年03月31日17:26の書き込み)、諸星あたる氏だけが要因でないことは確かですが。私、瀬戸先生のブログのコメント欄に集団ストーカーという用語が現れる頻度の変化を知りたいなーと思うのですが、これは、デタオタ班 にお願いできるのでしょうか?

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