Wed, January 04, 2012 23:18:23
年末、気付いたら私が燃えていました・・(意味通りに)
テーマ:ブログ
ちょっと、つれづれに
書いてみたいと思います。
なんだか、年末、いろいろ連続してトラブルが。
29日、大事なビデオを見ていたら、
DVDと一体型になっているビデオデッキが壊れ
30日、朝起きてみたら
犬に眼鏡を食べられていました。
(片目だけ何故か視力が悪く(0.01と1.5)
通常はかけていないのですが、
パソコンと運転だけはしています)
レンズは無事
めがねのつるの部分の
耳にかかるやわらかい部分だけ食べられて
針金のような部分がむき出しに。
ダメだろうなと思いつつ
買ったお店に行ったら直してもらえました
すごい技術だ・・!
そして極めつけが
31日に。
おおみそかの、紅白が始まる少し前ごろ、
私が燃え上がりそうになりました。
と、淡々と書いていますが、
いや、今思えば、
うゎ・・
と、あらためて驚いていたりして・・・
思い起こせば、その日の夜、
なんだか風邪っぽくて
薄ら寒くて、ぼうっとしていたんですね
それで、首に
ガーゼ地のストールを巻いていたんです。
薄くて色違いのものを二枚、重ね合わせてふわっと。
そういうことを、寒い日には、以前もたまにしていて、
だいたいエプロンの下にはさみ込んでいるんですが、
その日はたまたま忘れていたんです。
夕ご飯が終わって、
そうだ、なんだか寒気がするけれど、
でも、本格的に体調が悪くなる前に
年越しそばを仕込まなくちゃ、
そう思って台所に立ちました。
だるくて、
何だか自分と周りが乖離しているような
なんとなく他人事のような距離感で
お湯を沸かし、
そして、あと少しで長ネギが切り終る、
というところで、ネギがまな板の上で
ゴロッ、と回りました。
そして、手が滑って
左の小指を切ってしまいました。
「わ・・!」
私の声を聞いて、夫が
「もういいよ、大丈夫だから、
あとはボクが代わるから」
と言って、カウンターを挟んだ、
リビングとは少し離れた、
私のいた台所の奥の方まで来てくれました。
ありがたく、これからする料理の手順を
説明しようとしていたそのとき
何か臭うと夫が目を向けると
私のストールの両端が
同時に燃えていたそうです
そうです、
と書いているのは、
私はほんのちょっとしか火は見ていなくて
でも遠い意識で
これはマズいなぁ、
これはかなり良くないよ?
大事になるかも
いや、本当に危険だ!
と思うのですが
両側から同時に燃え出しているので
どうすることもできないのです
え、垂らした髪に
燃え移ったら
それともエプロンが燃え出したら
ええと、ええと、このストールをほどいて
でも二枚も巻いているし
水かな?シャワー?
間に合わないかも
かなり熱いだろうな
あぁ、ええと・・
と、ほんの一瞬でぐるぐると
たくさんの考えが浮かんで
あ、しんじゃう?
まさか、ここで?
と、思ったところで
夫が
「動かないで!」
と言って
そうっと、
後ろから手を回して
器用に
ストールを注意深く
はずしてくれました
そして燃えあがるそれを
そうっと洗い桶の中へ
ジュウっ
といって消えていく火。
・・・うわぁ
助かった・・・私
まったく無傷
服も体も
どこも焼けてない
私のいる台所は
ちょっと奥まっていて
火を使う場所は
リビングから見えないので
もし、燃え上がってから駆けつけたとしたら
間に合わなかった
ネギが
あのとき
ネギが転がって
指を怪我していたから
血が出ていたし、
風邪もひいているし、
もう代わろうと
夫がそばに来ていてくれたから
もし一人だったら?
夫がそこにいなかったら?
怖気づいたり、失敗して器用にはずしてくれなかったら?
子供だけだったら、
私が燃え上がっている様子を見たら
どんな記憶になるのか
あぁ、すごい・・・
私は守られている・・・
こんな偶然が重なって、
無事にすんだよ
本当にありがたい・・
などとつぶやいていたら
娘はリビングから火が少し見えたらしく
びっくりしており、
息子に特にダメージが大きかったらしく
「だからそーいう問題じゃなくって!!」
と、しきりに叫び
そのあとみんなに怒られました
あたりまえです
家でストールやマフラーを
してはいけないと
火が付くのは本当に危険だなと
そして幸いだったのは
アトピー体質もあって
フリースやその他化繊の衣類は
かゆくなるので
すべて木綿だったこと
そうでなければ、すぐ引火していたことでしょう
難燃性をうたっている
カーテンやエプロンなど
あるのは、こういう意味もあるのですね
何というか、
怒涛のような年末でした
ショック状態で
「いやー年忘れ年忘れ」
とおもむろに言う私に
「だからそーいう事じゃなくて!!」
と、また息子からの怒号が起こるのでした。
うって代わって
おだやかな新年を迎えることができました。
新年早々こうだったら
なんて年だ!
と思っていたと思うので・・・
初詣で引いたおみくじも
大吉だったので
とりあえず年末、
何かの厄落としが
できたかも・・
思えばあれも何かの
分岐点だったのかもしれないなと
あのときネギが転がっていなかったら・・
とか、
そういったことが・・・
小さなことで
運命も大きく変わっていくのだなと・・
ほんとうに
つくづく
ありがたく・・・
そんなこんなで
おかげさまで
無事です
今日、やっと仕事が落ち着いて、
子どもたちと街で買い物をしながら
私、ここにいなかったかもしれない
と思うと
本当に、今のタイムライン(?)が
有難く・・・
ありがたく、
娘がお年玉で買った
「三月のライオン」を読ませてもらいつつ
しみじみと
日常のありがたさを感じています
(今、一巻を読み終えたところです
これ、染みますね・・・痛みに・・・)
ではでは
皆様もどうぞ
よい一年を・・・
書いてみたいと思います。
なんだか、年末、いろいろ連続してトラブルが。
29日、大事なビデオを見ていたら、
DVDと一体型になっているビデオデッキが壊れ
30日、朝起きてみたら
犬に眼鏡を食べられていました。
(片目だけ何故か視力が悪く(0.01と1.5)
通常はかけていないのですが、
パソコンと運転だけはしています)
レンズは無事
めがねのつるの部分の
耳にかかるやわらかい部分だけ食べられて
針金のような部分がむき出しに。
ダメだろうなと思いつつ
買ったお店に行ったら直してもらえました
すごい技術だ・・!
そして極めつけが
31日に。
おおみそかの、紅白が始まる少し前ごろ、
私が燃え上がりそうになりました。
と、淡々と書いていますが、
いや、今思えば、
うゎ・・
と、あらためて驚いていたりして・・・
思い起こせば、その日の夜、
なんだか風邪っぽくて
薄ら寒くて、ぼうっとしていたんですね
それで、首に
ガーゼ地のストールを巻いていたんです。
薄くて色違いのものを二枚、重ね合わせてふわっと。
そういうことを、寒い日には、以前もたまにしていて、
だいたいエプロンの下にはさみ込んでいるんですが、
その日はたまたま忘れていたんです。
夕ご飯が終わって、
そうだ、なんだか寒気がするけれど、
でも、本格的に体調が悪くなる前に
年越しそばを仕込まなくちゃ、
そう思って台所に立ちました。
だるくて、
何だか自分と周りが乖離しているような
なんとなく他人事のような距離感で
お湯を沸かし、
そして、あと少しで長ネギが切り終る、
というところで、ネギがまな板の上で
ゴロッ、と回りました。
そして、手が滑って
左の小指を切ってしまいました。
「わ・・!」
私の声を聞いて、夫が
「もういいよ、大丈夫だから、
あとはボクが代わるから」
と言って、カウンターを挟んだ、
リビングとは少し離れた、
私のいた台所の奥の方まで来てくれました。
ありがたく、これからする料理の手順を
説明しようとしていたそのとき
何か臭うと夫が目を向けると
私のストールの両端が
同時に燃えていたそうです
そうです、
と書いているのは、
私はほんのちょっとしか火は見ていなくて
でも遠い意識で
これはマズいなぁ、
これはかなり良くないよ?
大事になるかも
いや、本当に危険だ!
と思うのですが
両側から同時に燃え出しているので
どうすることもできないのです
え、垂らした髪に
燃え移ったら
それともエプロンが燃え出したら
ええと、ええと、このストールをほどいて
でも二枚も巻いているし
水かな?シャワー?
間に合わないかも
かなり熱いだろうな
あぁ、ええと・・
と、ほんの一瞬でぐるぐると
たくさんの考えが浮かんで
あ、しんじゃう?
まさか、ここで?
と、思ったところで
夫が
「動かないで!」
と言って
そうっと、
後ろから手を回して
器用に
ストールを注意深く
はずしてくれました
そして燃えあがるそれを
そうっと洗い桶の中へ
ジュウっ
といって消えていく火。
・・・うわぁ
助かった・・・私
まったく無傷
服も体も
どこも焼けてない
私のいる台所は
ちょっと奥まっていて
火を使う場所は
リビングから見えないので
もし、燃え上がってから駆けつけたとしたら
間に合わなかった
ネギが
あのとき
ネギが転がって
指を怪我していたから
血が出ていたし、
風邪もひいているし、
もう代わろうと
夫がそばに来ていてくれたから
もし一人だったら?
夫がそこにいなかったら?
怖気づいたり、失敗して器用にはずしてくれなかったら?
子供だけだったら、
私が燃え上がっている様子を見たら
どんな記憶になるのか
あぁ、すごい・・・
私は守られている・・・
こんな偶然が重なって、
無事にすんだよ
本当にありがたい・・
などとつぶやいていたら
娘はリビングから火が少し見えたらしく
びっくりしており、
息子に特にダメージが大きかったらしく
「だからそーいう問題じゃなくって!!」
と、しきりに叫び
そのあとみんなに怒られました
あたりまえです
家でストールやマフラーを
してはいけないと
火が付くのは本当に危険だなと
そして幸いだったのは
アトピー体質もあって
フリースやその他化繊の衣類は
かゆくなるので
すべて木綿だったこと
そうでなければ、すぐ引火していたことでしょう
難燃性をうたっている
カーテンやエプロンなど
あるのは、こういう意味もあるのですね
何というか、
怒涛のような年末でした
ショック状態で
「いやー年忘れ年忘れ」
とおもむろに言う私に
「だからそーいう事じゃなくて!!」
と、また息子からの怒号が起こるのでした。
うって代わって
おだやかな新年を迎えることができました。
新年早々こうだったら
なんて年だ!
と思っていたと思うので・・・
初詣で引いたおみくじも
大吉だったので
とりあえず年末、
何かの厄落としが
できたかも・・
思えばあれも何かの
分岐点だったのかもしれないなと
あのときネギが転がっていなかったら・・
とか、
そういったことが・・・
小さなことで
運命も大きく変わっていくのだなと・・
ほんとうに
つくづく
ありがたく・・・
そんなこんなで
おかげさまで
無事です
今日、やっと仕事が落ち着いて、
子どもたちと街で買い物をしながら
私、ここにいなかったかもしれない
と思うと
本当に、今のタイムライン(?)が
有難く・・・
ありがたく、
娘がお年玉で買った
「三月のライオン」を読ませてもらいつつ
しみじみと
日常のありがたさを感じています
(今、一巻を読み終えたところです
これ、染みますね・・・痛みに・・・)
ではでは
皆様もどうぞ
よい一年を・・・

































