気象庁によると、岩手県久慈市にある久慈港で28日午後3時49分、120センチの最大波があり、1メートルを超える津波が初めて観測された。また、北海道の根室市花咲で同3時47分に、宮城県仙台市の仙台港で同3時41分に、それぞれ90センチの最大波を観測した。

 気象庁によると、観測された数値は、各地の検潮所で観測した津波の観測値で、場所によっては検潮所で観測した津波の高さよりさらに大きな津波が到達していることが考えられる。

 また、第一波より二波、三波の方が大きくなる可能性があり、気象庁は引き続き厳重な警戒を呼び掛けている。

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