厚生労働省認定国家資格治療院 ~鍼と言えば、国立おざわ鍼灸・整骨院~ 院長ブログ

年間16,000件・30万本の鍼治療実績。鍼治療(トリガーポイント療法・予防鍼灸・響鍼点治療)に特化した治療院です。
国立駅北口徒歩3分・駐車場8台完備・国家資格者多数在籍

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①肩が上がらない

②髪を整える動作が出来にくい

③エプロンを結べない

④服の脱ぎ着が辛い

⑤夜寝ている時に痛みが強くなる


こういった症状が出現してくるのが四十肩・五十肩と言われるものです。

病院に行くと湿布・リハビリ。痛みが強い場合は飲み薬や注射などをする事もあります。

「五十肩はいずれ良くなる」という様な誤解が多いのですが、肩の痛みは後の肩関節の拘縮にもつながる可能性もあります。

左右差があれば肩甲骨の位置異常につながりその他様々な症状を引き起こす事もあるでしょう。

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①三角筋 ②棘上筋 ③棘下筋 ④小円筋 ⑤大円筋

これらの筋肉は五十肩の重要な治療部位です。

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肩甲骨の前面に付着する肩甲下筋も重要な治療部位です。


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特に棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋というのは体重の5%を占める腕の重さを常に支えています。

常に負担がかかっているということです。

負担がかかる場所には必ずトリガーポイントが形成され、それらが活性化すると自覚症状となります。

つまり五十肩は元々負担がかかっている肩関節のトリガーポイントが活性化している状態と言えるでしょう。

夜寝ている時の痛みというのも普段体重の5%の重さを支える部位は血流が悪い状態です。

血流が悪い状態から重力が取り除かれると血流が上昇し、発痛物質により痛みを感じるようになるからです。

これを夜間痛と言います。

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的確なケアを行わないと肩は固まります。これを肩関節拘縮と言います。

拘縮している患者様も多く治療していますが、単純にリハビリのみの治療よりも外科的に深部まで鍼を行って、深部から緩めた後にリハビリをする事により圧倒的に改善が早くなります。


肩は治し方を軽視してはなりません。

肩は可動性を保たないと様々な部位に支障をきたしてきます。

実際には130度肩が動けば日常生活に支障はないというデータが出ております。

しかしながらやはり肩甲骨の動きが悪いと猫背にもなりますし将来的な背部のコリや首のコリにも関係してくるでしょう。


肩は人体で最も関節可動域が広い関節です。

しっかりと治していかねばなりません。





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