将棋とピアノを愛するおざわのブログ

弁護士小澤の趣味のページ。
主に将棋とピアノについて書きます。


テーマ:
こんばんは。
最近野球の話が続いているので
今日はピアノの話をしたいと思います。
 
去年の今頃ですが,
チャイコフスキー作曲『四季』の5番目の曲,
『5月の夜』を練習しました。
 
ただ,
たちまち6月になってしまって
紹介のタイミングを完全に見失ったまま,

それきりになってしまっていましたので,
本日は1年遅れでこの曲のお話をしたいと思います。
 
この曲は5月がテーマです。
5月と言えば,
いよいよ暖かくなってきた,新緑の季節,
暑くはないし絶好のお出かけ日和
(日本にはGWもありますし)
といったようなイメージですが,
そうした昼ではなく
あえて夜に着目したところが
チャイコフスキー先生のすごいところなのです。
 
確かに言われてみれば,
暖かい昼間ではなんか安直ですし,
5月をそういう曲にすると
「じゃあ『4月』はどうすれば!?」となってしまって
4月とキャラがめっちゃカブりそうです。
それに,
5月の夜って,
夜の中では最高に過ごしやすいかもしれません。
7月の夜・8月の夜もまた風情がありますが,
心地よさという点では5月が最高ではないでしょうか。
 
(6月の夜とかあったらひどすぎて笑えそうですけど)
 
さて,この『5月の夜』は,
音符をたくさん使ってはいますが
それでいてガヤガヤうるさくなく,
特に出だしの音が小さくなっていくところは
清涼感があって美しいです。
ただ,ここが一番難しかったです。
どうもうるさくなってしまい,
「こんなの夜じゃない!」となったり,
といって慎重になると
重々しくて『絶望の夜』みたいになってしまったり,
なかなか
「これだ!」という感じになりませんでした。
 
ものすごく速いわけでも
超絶技巧が求められるわけでもないのですが,
実はこういう曲が一番難しいのです。
スピードやテクニックは鍛錬さえ積めば
そこそこできるようになりますし
勢いでごまかすこともできますが,
こういう曲はごまかしがまったく利かないので,
下手な人は下手さがバレバレになってしまうのです。
うまい人にとっては
「腕が鳴るぜ!」という感じなのでしょうが,
僕程度のレベルでは,まあ,反復練習で,どうにか…
と言ったところです。
 
そんな『5月の夜』,
難易度は突き詰めると アリ地獄 無限大ですが
入り口としてはそんなに難しくありませんので,
「今月何か新しい曲やろうかな」
とお考えの方にお勧めです!
そういったわけなので
できれば連休初日にご紹介したかったのですが,
すみません,初日は起きたら4分の3終わっていたんです…。
4・5日もなんだかんだ過ぎてしまい
本日のご紹介となりました。

4・5日のなんだかんだについては
次回以降にブログにしたいと思います。
 
 
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