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December 30, 2011 15:47:25

日本のカキは世界一になれるのか!?

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日本のマガキ(宮城種|パシフィックオイスター)は、DNA的には世界一 なんですよ。

でも、輸出はゼロなんです。
(2000~2010年貿易統計)

なんでか。

海外との貿易は様々なハードルがあったり、国内市場で十分という生産者が多かったり、など理由は様々ありますが、一番大きな理由は、

日本で生産されている殻付き生ガキは、欧米諸国のニーズに合致していない。

殻付き生ガキとあえて書いた理由は、基本的に殻付き生ガキを食べるのが、カキの食べ方のメインだからです。

カキを食べるオイスターバーなどは、アジアも含め世界各国、欧米のいずれかのスタイルと取り入れているため、当然販売する牡蠣も、食べ方も欧米ニーズ、欧米スタイルになってくるわけです。

欧米のニーズについてはこちらを参考ください。

欧米のニーズは簡単に言うと、殻付き生ガキ+サイズ、デザインが同じ+小型+肉厚+クリーミーではない。

(この定義から、日本のカキの王者『イワガキ』は圏外になってしまうので、候補選手からは外してます。世界のカキ関係者もやはり日本のイワガキは特別枠な感じです。)

僕は常々、海外から友人や関係者が来日するたびに、日本のオイスターバーに連れて行き、日本のカキを食べてもらいました。

美味しい!

こんなに旨い牡蠣は、はじめて食べた!と

というヒトが半分以上なのです。

そう、欧米では、あっさり、さっぱりしたカキが好まれるため、クリーミーなカキを食べたことがなかっただけなんです。

生産者や販売者の固定観念が、いつのまにか、カキはクリーミーにしたら売れないになっていて、消費者は、クリーミーなカキ自体を食べる機会がなくなっていたのです。

こないだも、来日したアメリカの有名ミュージシャンが、日本のマガキを食べて大絶賛していたそうです。

つまりは、日本のマガキを、そのまま肉厚にして、サイズとデザインのコントロールさえできれば、世界一 間違いなしってことなのです!

ちょっとはしょって書きすぎましたが、なんとなく伝わりましたか?

いま日本オイスター協会が中心となって、オイスターワールドカップも計画中です。

その布石となる、カキ日本一決定戦 も2月に開祭します。

オイスターマイスターになる|オイスターバー半額など特典多数

【Info.】
グランオイスターマイスター☆げん
【Ver.】
2011-12-30公開

コメント

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1 ■ただし、

日本の牡蠣には放射能汚染の影が付きまといますからね。あの爆発さえ無ければ、海外の買い手も増えたかもしれませんが・・・。
日本人の食べてるものはおいしくて健康的、尚且つ安心安全が売り物だったのですが・・・・。悔しいですね。

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