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March 11, 2011 22:22:22

【!】牡蠣の取り扱い注意事項

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[A]成分

牡蠣はなぜあたるのか

牡蠣は、あの小さいカラダにも関わらず、1日約300リットル以上もの海水を吸い込み、その成分を取り込み成長していきます。

つまり、牡蠣のカラダには、その牡蠣が育った海がそのまま濃縮されているといっても過言ではないのです。

そのため、あらゆる栄養成分が含まれており、その成分や含有量は育った環境や産地によっても異なります。

よく「牡蠣にあたった」といいますが、そのうちの何割かは、この栄養成分などの含有成分のいずれかに対し、アレルギー反応、もしくはそれに類似する反応がおき、気分が悪くなるなどの症状がでる場合があるといわれております。(※なにかしらの症状を感じた場合は、速やかに病院等に診察してもらってください。)

しかし、アレルギー反応に関していえば、これは他の食材にも同じ事がいえます。

牡蠣は含まれている成分が豊富であるため、反応が出る可能性がどうしても他の食材よりも高くなってしまうのです。

裏を返せば、牡蠣はそれだけ栄養豊富な食材であるといえるのです。

[B]衛生

日本の牡蠣の生産技術(浄化技術、滅菌技術も含め)はかなり高いレベルを誇っております。

完全に殺菌することは難しいですが、人体に影響のないとされている状態で出荷されております。

そのため、出荷後、提供されるまでの間や調理提供される段階で、雑菌が入り、その雑菌が体調不良の原因となることが多々ございます。

[C]生食用・加熱用

これは鮮度ではなく、保健所が指定した海域によって区別されております。

日本の牡蠣は保健所が指定した海域(湾、沿岸)で採れた牡蠣のみ生食用として出荷提供可能なのです。


さて、この前提を踏まえた上で、牡蠣を食べる際には生食、加熱に限らず以下のような注意事項がございます。

1、清潔な調理場で調理してください。

2、特に殻はしっかりと汚れを落とし、身も水で洗浄してください。

3、鮮度の悪いものは食べないでください。特にヒダヒダの部分が黄色く変色しているものはいたんでいる可能性があります。

4、出自(出所)の不明な牡蠣を食べないでください。

5、加熱する場合でも、半生やしっかりと火を通さないで食べることがある場合は、生食用の牡蠣をお使いください。


牡蠣は海そのもの、様々な栄養成分が含まれている素晴らしい奇跡の食材です。

たしかにいくつかの注意事項がございますが、それ以上に「食べる楽しみ」や「美味・旨味」そして「元気」を提供してくれるのが牡蠣なのです。

これからもカキを楽しく食べて、皆様のカラダも日本も、もっともっと元気になっていくことが協会としての何よりの願いでございます。

【参考資料・文献】
広島衛生研究所
厚生労働省
保健所

【Ver.】
2010-03-13改訂
2010-03-07改訂
2010-08-20改訂
2009-07-08改訂
2007-05-11公開

コメント

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1 ■・・・

牡蠣っておいしいですか・・・・?
ぅち牡蠣だけゎムリやわぁ~・・・

あ・・・すいませーんヽ(;´ω`)ノ

2 ■気をつけます☆

過去に
居酒屋で食べたカキフライ、
お鮨屋さんで食べた牡蠣の軍艦巻きで
当たりました。。

ホント、怖かったです~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

でも 牡蠣大好きwwwww

3 ■Re:気をつけます☆

>にゃんこティンさん

それでも牡蠣が好きなことに感謝いたします。

4 ■Re:・・・

>二宮♥愛さん

いえいえ、こうやってコメントを残していただけたことに感謝でございます。

5 ■う~む

ペタありがとうございました。

今のところ当たりは出てません…。

外ればかりです。
(え?そういう意味じゃない?)


今は冬の寒さの中で育ったたっぷり脂の乗ったカキがありそうですね…。

あぁ~食べたい♪

6 ■Re:う~む

>するが三太郎さん

そういう意味では・・・ないです^^

7 ■無理に食べなくていいと思います(^^)

>二宮♥愛さん

何かの機会に、美味しそうかな?って思ったときに試してみては!?

ニュージーランドの新鮮な牡蠣で大好きになる人もいますよ♪

いつか美味しい出会いがありますように♪(^^)

8 ■Re:無理に食べなくていいと思います(^^)

>あきさん

『美味しい出会い』
素晴らしいコメントをありがとうございます。

9 ■この記述は誤りです。

【[B]衛生 日本の牡蠣の生産技術(殺菌技術も含め)はその歴史も古く、】   日本で養殖が始まったのは江戸時代初期とあります。が、築磯・投石などで縄文時代からではないかと言われている。 『殺菌技術』ではなく浄化処理技術で、今の技術(殺菌灯)ではウイルスは完全に不活化できない。 昭和20年末頃、東芝が殺菌灯を開発して以降、牡蠣の浄化方法を『的矢牡蠣』の佐藤忠勇氏が考案して特許を取った。特許が切れた昭和50年代より一部の業者がまねし始めたが、大変手間と費用がかかるので一般には普及しなかった。 的矢牡蠣は『通称 無菌牡蠣』とマスコミで報道されたが正確には『浄化処理牡蠣』が正しい。 【世界に誇れる技術レベルです。】 浄化処理処理技術はそれ程歴史があるとは思わない。し、おおもと衛生問題が着目され徹底されてきたのは最近平成に入ってのことで、それまでは殆どの牡蠣業者は浄化処理などはしていなかった。 それに、この技術は欧米の技術のコピー(佐藤氏から直接聞いた。)で、フランスの方が衛生管理技術はもっと進んでいる。 がようやく日本も此に近づいてきたのが事実。 【牡蠣を取り扱っている事業者の牡蠣に害となるレベルのウィルスや菌が混入するのは、出荷後、提供されるまでの間、とくに調理提供される段階であることがほとんどといわれております。
】 細菌やウイルスは海水中に沢山いる。 それを餌と共に牡蠣が取り込み体内に濃縮する。 それを浄化海水(殺菌処理した海水)で牡蠣を一晩飼育して牡蠣の消化管に入った細菌を排出させる技術で 完全に細菌がゼロになる訳ではない。 水温の下がった寒の頃はなかなか牡蠣が活発ではなく排泄できなくなる。 ましてや、ウイルスを取り除いたり、不活化(殺菌のこと:ウイルスでは不活化、 活生で無い状態にすることを言う) ウイルス性(NORO ・SRSV)食中毒は平成十年以降法制が変えられ ウイルスも食中毒の範疇に入れられ規制される様になった。 調理処理以前においても色々汚染される要素があり完全ではない事も考慮すべき。
『浄化牡蠣』の生みの親の佐藤氏は、牡蠣はあまり食べなかった、『好きか嫌いか』は言わなかったかったが。 ぱくぱく食べた事を生前見たことはなかった。 

10 ■Re:この記述は誤りです。

>oystermanさん
ありがとうございます。
ご連絡お待ちしております。

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