【!】牡蠣の取り扱い注意事項
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[A]成分
⇒牡蠣はなぜあたるのか
牡蠣は、あの小さいカラダにも関わらず、1日約300リットル以上もの海水を吸い込み、その成分を取り込み成長していきます。
つまり、牡蠣のカラダには、その牡蠣が育った海がそのまま濃縮されているといっても過言ではないのです。
そのため、あらゆる栄養成分が含まれており、その成分や含有量は育った環境や産地によっても異なります。
よく「牡蠣にあたった」といいますが、そのうちの何割かは、この栄養成分などの含有成分のいずれかに対し、アレルギー反応、もしくはそれに類似する反応がおき、気分が悪くなるなどの症状がでる場合があるといわれております。(※なにかしらの症状を感じた場合は、速やかに病院等に診察してもらってください。)
しかし、アレルギー反応に関していえば、これは他の食材にも同じ事がいえます。
牡蠣は含まれている成分が豊富であるため、反応が出る可能性がどうしても他の食材よりも高くなってしまうのです。
裏を返せば、牡蠣はそれだけ栄養豊富な食材であるといえるのです。
[B]衛生
日本の牡蠣の生産技術(浄化技術、滅菌技術も含め)はかなり高いレベルを誇っております。
完全に殺菌することは難しいですが、人体に影響のないとされている状態で出荷されております。
そのため、出荷後、提供されるまでの間や調理提供される段階で、雑菌が入り、その雑菌が体調不良の原因となることが多々ございます。
[C]生食用・加熱用
これは鮮度ではなく、保健所が指定した海域によって区別されております。
日本の牡蠣は保健所が指定した海域(湾、沿岸)で採れた牡蠣のみ生食用として出荷提供可能なのです。
さて、この前提を踏まえた上で、牡蠣を食べる際には生食、加熱に限らず以下のような注意事項がございます。
1、清潔な調理場で調理してください。
2、特に殻はしっかりと汚れを落とし、身も水で洗浄してください。
3、鮮度の悪いものは食べないでください。特にヒダヒダの部分が黄色く変色しているものはいたんでいる可能性があります。
4、出自(出所)の不明な牡蠣を食べないでください。
5、加熱する場合でも、半生やしっかりと火を通さないで食べることがある場合は、生食用の牡蠣をお使いください。
牡蠣は海そのもの、様々な栄養成分が含まれている素晴らしい奇跡の食材です。
たしかにいくつかの注意事項がございますが、それ以上に「食べる楽しみ」や「美味・旨味」そして「元気」を提供してくれるのが牡蠣なのです。
これからもカキを楽しく食べて、皆様のカラダも日本も、もっともっと元気になっていくことが協会としての何よりの願いでございます。
【参考資料・文献】
◆広島衛生研究所
◆厚生労働省
◆保健所
【Ver.】
2010-03-13改訂
2010-03-07改訂
2010-08-20改訂
2009-07-08改訂
2007-05-11公開











![カキ検定|オイスターマイスター|日本オイスター協会[JOA]](http://oysters.jp/images/ombt.gif)

















1 ■・・・
牡蠣っておいしいですか・・・・?
ぅち牡蠣だけゎムリやわぁ~・・・
あ・・・すいませーんヽ(;´ω`)ノ