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2017-07-25 14:18:55

【珍しい牡蠣】あの岩牡蠣を赤ちゃんで食してしまう理由(ワケ)

テーマ:Kakipedia|カキペディア|百科

こちらに移動しました
http://kakipedia.blog.jp/2017/iwagakibaby.html

 

 

 

 

 

via.カキペディア編集長
(C) 牡蠣の人
(G) 僕がプロデュースした牡蠣が8倍おいしくなるクイズゲーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、まず単純においしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このサイズですからね、当然食感的なものはアレですが。岩牡蠣はそもそも牡蠣の味が強いので、このサイズでも十二分にインパクトを与えてくれます。それを何粒も一気にですから・・。

それにね、なによりまだ一切の雑味がない。当たり前ですよね、まだ生後数週間から長くても3カ月以内・・海水温があがってくると産卵が始まるわけですが、それからしばらくだけの醍醐味。

リサーチも入れると15年(2017年現在)日本だけでなく世界中のあらゆる牡蠣を食べてきましたが、単純に「おいしさ」だけならこれが一番うまいのではないだろうか。。セカウマ「おいしい部門」1位!? 

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※まぁ、味のことは食べる人それぞれなんで実際に食べてみてもらうしかないですけどね。

2、海がおかしい

ここ数年、特に気象の変動が激しい。海水温も上がりすぎ。牡蠣も安定して育てるのが難しいなか、生まれたてのまま贈りだすのもアリ。

 前述しましたが、そして食感はこのサイズだからアレだけども「おいしさ」だけならピカイチ。これぞまさにセカウマ。つまりプロダクトとして完成されている、クオリティが高いなら出荷してしまってなんら問題ないわけです。


via. SecretOysterBar with Hamaoka/2012-06-10
 

3、職人技がスゴい

とはいえこの極小サイズの岩牡蠣の赤ちゃんを生きた(活きた)まま殻をはずし剥き身にできる技術と、それをちゃんとパッケージ(プロダクト)にできる体制がなにより素晴らしい。

この生産者さんは瀬戸内海に膨大な漁場を持っていたのですが、汚染がひどくなり縮小。安全安心な生食にこだわり、汚染のない1部のエリアだけで育てることを選択された。ただそこはどうしてもエサが少なく身入りが安定しない。

がゆえに様々な創意工夫を余儀なくされた。そんな中でも身入りを安定させる工夫だけでなく、こういった新たなる挑戦を欠かさず、そのなかでこういった未知の可能性を生むプロダクトを生みだし続けておられます。
   
IMG_5219

汚染ののち、顧客の「安全安心そしておいしい」のために難しい海域を選ばざるをえなかった。がただただ「海に入れて放っておけばいい」みたいなことに胡坐をかかない(かけない)その姿勢が激動する環境変化にも負けず、こういった素晴らしいプロダクトを生みだし続けるにいたっているわけです。

キタねぇ海の方が良く育つ。それを汚染されてるのに加熱だのなんのいって出荷している。その上、なんのイノベーションもなく海のチカラに胡坐をかいてるクソ生産者どもとはエラい違いだ。まぁ、かくいう僕も海を汚した人類という戦犯のひとりです、あしからず
 

食べてみたい!

そりゃそうなりますよね。僕もコレは一生に一度は食べといた方がいいと思います。

ところがね、当然のことながら原価もヤバいんですよ。想像つきますよね。そもそも単価の高い岩牡蠣を、とんでもない職人技(少なくとも僕はできない)で剥き身にして・・ってな具合ですから。

 

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