牡蠣の人の記憶
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Thu, September 15, 2011 10:33:15

カキの「殻付き(からつき)」と「剥き身(むきみ)」の違い。

テーマ:かきペディア|カキネタ
カキペディア|kakipedia 用の原稿

カキには市販のものに「殻付き」と「剥き身」とがあります。

読んで字のごとく、殻付きは殻のまま、剥き身は殻を剥いて身だけをまとめて販売されております。

殻開けられないし、剥き身の方が便利だよ・・・

たしかに。

でもではなぜ殻付きがあるのか?

殻付きには殻付きのメリットがあるのです。

それは、食べる直前まで生きているか死んでいるかということです。

牡蠣は殻をあけると、数秒(10秒以内)に死んでしまいます。

中には2時間近く生きている強者もいますが。
(なぜ生きているとわかるのか、それは心臓が動いているから。)

それでも2時間。

逆を言えば、殻を開けなければ、陸にあげても約1週間は生きているのです。

海の中では、海水を1日200リットルから300リットル吸い込み吐き出しながら栄養を吸収していきますが、

陸にあげると、今度は逆に自らの栄養を消費しながら生きながらえるのです。

牡蠣はもともとみずから移動することはできず、生命維持の内臓と殻を閉じるための筋肉(貝柱)のみ稼働している状態なので、消費カロリーが少なく、

3~4日間程度であれば、たいして痩せることなく味もそう変わりません。
(注意点としては、輸送の際に、ぷっくりしている側を下にしていないと、中の海水が抜けてしまい、死んでしまうことがあります。)

牡蠣は生もの。

鮮度がいい方がおいしい。

なので、生で食べる場合は特に殻付きをおすすめいたします。

でも、殻が開けられない!って問題が残ってますよね・・・

Jr.オイスターマイスター はオンライン検定のみですが、それ以上のオイスターマイスターは実技講習と検定を行っているので、殻開けはバッチリです。

周りにオイスターマイスターがいない・・・

協会でも殻の開け方ページ を用意してます・・・

それでもダメ・・・

なるほど・・・

超簡単カラ開けナイフを近日宙にご用意します。しばしお待ちください^^

あと、牡蠣の殻開けと料理のイベントも開催していきます。

なので、皆さん、是非一度は殻付きを!
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コメント

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3 ■はじめまして

ペタありがとうございました。ペタ頂かなかったら出会っていないと思います。


私はいつも、広島から缶に入った殻付きを送ってもらいます。


たいがいはホットプレートに並べて蓋をして蒸し焼き状態を


おろしボンズで戴きます。

殻むきの手間がないからです。

それでも生が食べたいので、軍手をつけて、牡蠣用のナイフでパカッと開けて頂きます。


冬が楽しみです。

このブログも楽しませていただきます。

2 ■勉強になりました!

今日、牡蠣食べてきましたが…
何だかいつも漁師さんからいただくのと味が違って、くさみが強かったです(/ _ ; )
直前まで生きてたか?の鮮度の違い、なんでしょうかね。。
美味しい牡蠣、たらふく食べたいですw

1 ■なるほど!!!!(^^)/

浅蜊みたいに水をピューピュー吐かないから分かり辛かったけど……そうだったんですね!!シュエット!!(^_-)-☆

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