2009年09月23日(水) 21時52分29秒

いしだあゆみさん『ブルー・ライト・ヨコハマ』

テーマ:歌謡曲

 シリーズでお送りしている1960年代の歌謡曲、大変好評をいただいています。


 きょうは、いしだあゆみさんです。


 いしだあゆみさんは、1948年生まれ、大阪出身です。


 フィギュアスケートの選手をしていた彼女は、1960年に梅田コマ劇場で初舞台を踏み、1962年に上京し、本格的に芸能活動を始めます。


 64年テレビドラマ『七人の孫』に出演して一躍有名になり、同じ年に歌手デビューもします。


 私も、小学生時代、森繁久弥さん主演の『七人の孫』を見た記憶があります。


 この時の印象が強く、いしだあゆみさんは、女優というイメージが強いですね。


 歌手としては、1968年末にリリースした、『ブルー・ライト・ヨコハマ 』が売上150万枚の大ヒットとなります。


 ちょっと、けだるい、独特の歌い方で、「ヨコハンマ~」と歌うこの曲は、ほんとうに流行りましたね!


 青江三奈さんの『伊勢佐木町ブルース』と並んで、横浜のご当地ソングの代表的存在です。


 JR(当時は国鉄)横浜駅の構内アナウンスが、「ヨコハンマ~、ヨコハンマ~」という、癖のあるアナウンスだったので、それをヒントに、作曲家が歌唱指導したという、エピソードが残っています。


 イントロが2小節鳴っただけで、この曲とわかるくらい、個性的で親しみやすいメロディです。


 いしだあゆみさんは、女優としても、影のある独特のキャラクターを演じて、テレビドラマ、映画などで活躍しています。


 竹久夢二の美人画のような、イメージが人気を呼んでいます。


 歌手としても、女優としても、とにかく、貴重な存在ですね。



ペタしてね


コメント

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1 ■味があるので好きでした

初めてカラオケで歌った歌がこの曲でした。すごくヒットしてましたね

2 ■Re:味があるので好きでした

>kokoroさん
覚えやすくて、すぐに歌える名曲でしたね。
1960年代の歌謡曲は、メロディがいいですね。

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