JR西日本は25日、神戸市灘区の山陽新幹線「六甲トンネル」(新大阪-新神戸間)内で、レールの交換作業をしていた作業員8人が体調不良を訴え、うち3人が病院に搬送されたと発表した。3人は一酸化炭素(CO)中毒で、軽症。運行に影響はなかった。

 JR西によると、作業は同日午前1時ごろから約90人で行っていたが、同3~5時ごろ、計8人が次々と「気分が悪い」などと訴え、うち20代男性2人と40代の男性1人が病院に運ばれた。エンジン付きの建設機械を普段より長時間使用したため、CO濃度が高まった可能性があるという。当時、CO検出器は現場に持ち込まれていなかった。【牧野宏美】

【関連ニュース】
山陽新幹線:一時運転見合わせ 新大阪-姫路
GW:下り渋滞ピーク…関越道43キロ、東北道55キロ
米運輸長官:JR東の新幹線視察「日本の高速鉄道に感激」
リニア中央新幹線:開業2年延期、27年目標 収益悪化で
東北新幹線:新青森延伸12月初旬に

えびの市で安全性検査=来週にも移動制限解除―口蹄疫(時事通信)
経営改革「病院の使命・役割の明確化を」(医療介護CBニュース)
<乱気流事故>ベルトの着用、揺れ直前に点灯か 運輸安全委(毎日新聞)
<福島・飯舘>善意の絵本、村に続々 10日間で1万冊突破(毎日新聞)
公金横領の小中学校職員3人懲戒免…名古屋(読売新聞)
AD