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2006年05月30日(火) 10時24分16秒

繋ぐ道具

テーマ:道具

リードについてのご質問をいただきましたので、お答えしたいと思います。


まず、足輪からリードに至るまでの図解です。

足輪から直接リードには繋げません。


足輪→ジェス(革紐みたいなもの)→スイベル(金具)→リードという順になります。


(ジェスの先端にはスイベルを繋ぐための切込みが入っています)


このジェスやスイベルは繋ぐ猛禽類の大きさによって変わります。


このスイベルをつけるの作業は慣れないと時間がかかります。

ウチは人間不在に場合はケージに入れますが、

ケージの中ではスイベルを外しジェスをフリーにしています。

ケージから出してスイベルをつけるのに一苦労するので

今はスイベルをやめて別の金具で止める様にしました。



これは、DOITの船具売り場で見つけました。

これでも10g程ありますので、もっと軽い物を現在探しています。


momoのような小型フクロウは繋いで飼うより、

ケージ入れ、一定時間放鳥をするのが良いそうです。

また、調教を目的としないなら足輪もつけるべきではないという方もいらっしゃいます。


呼べば来る様になればジェスを外せる様になりますので、

根気をもってやりたいと思っております。

(ちょっと無理かなぁ・・・)






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2006年05月11日(木) 12時04分55秒

躾は出来ない?

テーマ:フクロウとの暮らし(日常)

         


この頃、人が起きている間は繋ぐのを止めています。

ですので、momoの行動範囲が広がったのですが、思うほど飛び回りません。


ところで、momoは以前から目を付けていた所があったようです。

それは、我が家の神棚です。

ここはmomoのアジトとほぼ同じ高さにあります。


放鳥を始めてから、気が付くと神棚の置物が転んでいたり、

倒れていたりして「?」と思っていたのですが、

ある日その訳が分りました。


私が神棚のある部屋を少しの間離れ、すぐ戻ってくると、

なんとmomoがお社の上に乗っているではありませんか!

私が「momo!」と叫んだ(そんな大声じゃありませんが)のと同時に

momoが飛び立ちました。

その後、無駄だと思ったのですが「ダメでしょ、あそこは!乗っちゃダメ!」と

momoに向かって叱りました。

でも、momoは「ふ~ん」と言うそぶりでした。


フクロウには躾はムリと言われており、

実際そう思います。

ですが、ですね、それ以来人がいなくなってもmomoが神棚に乗るような事はなくなりました。

まぁ、時間が経てばまた乗っちゃうかもしれませんが、

今回は私の言うことを聞いてくれたようです。

と言うか、「あそこに乗ったら怒られる」と理解したかもしれませんね。

まぁ、「怒られる」という意味も分っていないでしょうが、

「自分に向かって不快な声を発せられる」と言うところでしょうか。

叱った後、私が嫌われる事も無いので内心はホッとしています。


でも・・・動物を叱るのは難しいですね。


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2006年05月08日(月) 14時45分57秒

フワフワなるもの

テーマ:フクロウとの暮らし(日常)


momoに解体前のヒヨコを見せてみました。


(ちょっとピンボケね)


反応しないかと思いました。

いつも食べるカットヒヨコとの関係性は分らないはずですが、

意外と興味を示しました。


フクロウはフワフワとした動く物が大好きだと本で読みましたが、

momoはその通りです。

猫じゃらしでも虫やただ動くだけの物にはあまり興味を示しませんが、

ウサギの毛でフワフワした物や

ネズミをかたどった物などには非常に興味を示します。


また、同じフクロウでももともと昆虫食のフクロウは

このフワフワした物にはあまり興味を示さないようです。

ヒヨコを食べないとも聞いています。


コキンメフクロウは野生下では、

土中のミミズや小さい野鼠を食べていますが、

運が良ければ小さい野うさぎも捕食できる事もあり、

フクロウの中ではかなり雑食(木の葉や実を食べる事も)です。

実際、momoは部屋に置いていた葉っぱを食べ

緑色の糞をした事もあります。


長い事飼っていると、元来野生で食べている物しか

食べなくなる事もあるそうなのです。

そう考えるとヒヨコを捕食する事は

野生ではほとんどないと思うので、

ヒヨコを食べなくなっても良さそうなのですが

momoはこのフワフワの形態と

悪食といってもいい雑食性と大食漢のおかげで

今の所ヒヨコを嫌わずに良く食べてくれます。


コキンメフクロウは食欲がMAXの時は

アダルトマウスまでいけちゃうそうです。




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2006年04月27日(木) 14時32分17秒

僕にもあるよ!

テーマ:フクロウとの暮らし(日常)

       

momoの後姿です。

何かお気づきになりませんか?


       

momoには目の上に細かい白い羽根が生えていてラインの様に見えますが、

頭の後ろ側にも同じ様に白い羽根が生えています。


顔と頭の後ろに同じ様な白いラインがあるんです。


同じ様に頭の後ろに顔と同じラインがあるフクロウで

アカスズメフクロウというのがいます。

momoよりももう2回りぐらい小さいふくろうで、

もっとラインがはっきりしていて遠目には目があるように見えます。

これは天敵から攻撃されるのを防ぐ役目をしているといわれています。

コキンメフクロウにはこのような役割をする羽根のラインがあるという

指摘はありません。


momoのこの頭の後ろの白いラインは

雛毛の時には無くて頭の換羽が終わるにつれて

はっきり出てきました。

頭の角度によっては白い羽根ラインに

囲まれた茶の部分がクロっぽくなるので

目があるようにみえます。

今まで指摘は無いのですが

アカスズメフクロウの頭のラインと

同じ役割があるように思えるんですが。


あっ、でも、この白い羽根ラインってmomoだけかなぁ?

        

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2006年04月24日(月) 14時40分47秒

やったね♪

テーマ:フクロウとの暮らし(日常)

         


そうなんです!

やっと写真に取れたんです。

このシーンを。それは・・・・・・!


         


momoは今まで水を飲むのか?と思われて水入れは要らないのではと(ダンナに)言われておりましたが、私の「フクロウは人前では水を飲まない」という私の主張が通り水入れを置くことが出来ました(いや、すべとのフクロウがそうとは限りません)。そしてmomoの水を飲む証拠写真がやっと撮れたんですビックリマークビックリマーク


それぐらいの事を何を騒ぐ必要があるのかと思われる方も多いと思いますが、momoは人(私たちでさえ)がいるとあまり行動を起こさず、寝てる間や見られていないと思った時にいろいろ行動を起こします。

また、水を飲んだり水浴びは油断が生じるのでこっそりやります。この時は庭で日光浴を終えた後だったので、喉が相当渇いていたかもしれません。


4~5回頭を突っ込み、頭をぶるぶる振ったので「もしや、水浴びも?!」と思ったのですが、さすがにそこまではしませんでした。


フクロウは食事の時に食べる餌の血液で水分を補給しているので、他の鳥類と比べて水を飲む回数も少ないです。かといって自分が好きなときに水を飲めないのは可哀想だなと思い、水入れを置いておきましたが、今回この“証拠写真”が撮れて久々に「やったね音譜」ってカンジです。



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2006年04月19日(水) 15時20分06秒

鈴をつけてみました

テーマ:フクロウとの暮らし(日常)

この頃、人がいる時は寝るまでの間、momoを放鳥しています。


         


1番の理由はやはり運動不足が心配だからです。

ですが、自分の好きな場所でじっとしている事が多いのでこちらが思うほど飛び回りません。


ところで放鳥時にはジェスの端に鈴をつけました。

猫用なのであまり大きくありません。


         


これは、momoの動きが隠密行動だからです。

飛び回っても羽音がしないので見ていないとどこに潜り込んだか解らなくなってしまいます。

1度振り向いたらmomoの姿が全くわからなくなったことがあります。


放鳥時は気を付けなければなりませんが、これだとmomoが動くと鈴が鳴るのでそれほど集中して見ていなくてすむようになりました。

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2006年04月17日(月) 14時19分05秒

換羽はまだ終わらない?

テーマ:フクロウとの暮らし(日常)

そろそろ終わりかなぁと思っていた換羽ですが、なんと、尾羽がまた生え変わってきました!


       


長い尾羽の脇に短い羽があるのがお解りでしょうか?

この尾羽は昨年9月下旬、換羽開始の折に1番初めに生え変わった所です。

えぇ-、また?という驚きで一杯です。

ってことは、1年で2セット変わるのかい?

そんなに換羽ばかりでmomoちゃん、大丈夫?といいたいとこですが、

そういえばここ4,5日ほど食欲旺盛になってきました。


考えられるのは室温でしょうか。

いつも人間と一緒の部屋にいるので真冬でも人間に快適に室温が保たれています。

それが春の到来と共に暖房をつけなくなり、

肌寒くてもそのままなので夏~秋の換羽開始時の温度変化に少し似ています。


ところで、momoの換羽全盛期にありがちな引きこもりもなくなってきました。

やっぱり換羽は終息に向かっているんでしょうか?

このまま順調に換羽を終えて欲しいですね。


       


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2006年04月13日(木) 10時19分05秒

momo、ショック!

テーマ:フクロウとの暮らし(日常)

                     

いつものお気に入りの隙間にやって来たmomo。いつもと様子が違っているのに気が付きました。

さて、一体何が・・・?

                   


そうです。白いねずみのぬいぐるみの上に、グレーのねずみのぬいぐるみをはめ込みました。


 残念ながら、momoはもう隙間には頭を突っ込む事が出来なくなりました。 


 

 いーえmomoちゃん、あなたの安全のためです。


momoはこの隙間が大好きでよく覗きに来てたのですが、よーく観察してると、なんと、この隙間に身体をよじって入り込もうとしているではありませんか!もう、見ていてハラハラ。

実際測ると2.5cmぐらいあいていて、私から見るととても入り込めそうには思えないのですが、見かけよりも身体が細く、自分が“やりたい!”と思った事は諦めずに何度も挑戦するmomoです。「もしかしたら!」と思いこの隙間を塞ぐ事にしました(このキャビネットの裏に配線してあるので壁につけられないのです)。

はじめはグレーのネズミに飛びかかって、このネズミの上に乗ろうとしていましたが果たせず、ついには諦めました。

momoには限らないと思うのですが、動物は私には思いも付かない所に興味を持つものですね。


・・・ですが、いつこの隙間に再び興味を示すかわかりませんあせる



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2006年04月10日(月) 15時31分50秒

今日も行ってきたよ♪

テーマ:フクロウとの暮らし(日常)

昨日9日は天気が良かったので、先週とは違う場所ですが近所の空き地に行ってきました。

   

                


ここは公園の跡地で藤棚が残っていたり、地面も雑草が生えていたりするのでmomoにも隠れる場所があって良いのでは?と思いました。


しばらくすると前回と同じく野鳥がやって来てピチクリピチクリと騒ぎ始めました。


                

                           ↑

かなり画像がぼやけてしまって解りずらいと思うのですが、たぶんシジュウカラではないかと思います。


                

                           ↑

前回は野鳥たちの騒ぎをまったく無視していたmomoですが、昨日は少し反応を見せました。


この場所の方がmomoにも安心かなと思ったのですが、momoはこの間よりかなり周囲を気にしていました。?と思ったのですが、momoが隠れやすい=他の動物も隠れやすい、ということらしく、確かに猫がこっそりやって来ても分りずらそうです。道理で木に止まりたがったわけです。


しばらくして、前回の公園に行きましたらmomoはしばらくは周囲をチェックしていましたが、この日は猫もいなかったらしくそのうちにのんびりしてきました。


momoが気に入る場所は人間が良かれと思う場所とはちょっと違うみたいです。まだまだ勉強が足りませんね。





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2006年04月06日(木) 14時02分57秒

「Five Owl Farm 田園のフクロウたち 」(DVD)

テーマ:TV・DVD・テーマパーク

「Five Owl Farm 田園のフクロウたち 」(DVD)

06.3.24発売

BBC製作 ドキュメンタリー 50分 日本語字幕

価格 ¥2,500


伝統的な農法を行っているイギリスの農園に現れる5種類(!!!)のフクロウの1年間のドキュメンタリーです。

5種類のフクロウとは、メンフクロウ・コキンメフクロウ・モリフクロウ・トラフズク・コミミズクです。コキンメフクロウの野生の映像が見れると聞いて、即買い!ました。また、その他のフクロウも偏ることなく出てきて、映画にありがちな擬人化された表現ではないので野生下での行動など、興味深く見ることが出来ました。


自然は残さなければならないと解っていながらも、日本と同じく狭い国土の中で工業化が進み、また農業の効率化が避けられないイギリスのジレンマが感じられます。


このDVDを見終わってまず、5種類ものフクロウが生息する農場があるとは!と思いました。その分キツネなど家畜の敵も多いのですが、イギリスの農村ではフクロウが身近な存在なんだなぁとフクロウ好きにはなんとも羨ましい環境でした。


ところで最後にはスカンジナビアから移住してきたユーラシアワシミミズクがちょっとだけ登場します。より豊かな餌場を探してたどり着いたのだと思いますが、フクロウ最強の種の登場はブリテン島における今後のテリトリー争いを暗示しているように思います(がんばれコキンメ!)。


そういえば北海道でもワシミミズクの生息が確認されましたが、その後の繁殖率は一体どうなっているのかなぁ。北海道と言えばユーラシアワシミミズクに勝るとも劣らない大きさのシマフクロウがおりますが。


最後にBBC製作なので、映像の絵作りがやはり日本とは違います。アメリカとも違い(当然)、イギリス独特の陰影があります。農村風景を彩る植物の緑も多様でなかなか美しかったですよ。

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