21日午後4時ごろ、北九州市小倉北区砂津の山陽新幹線の高架橋から10メートル下の市道に、樹脂製の外壁材(縦1.6メートル、横2.4メートル、厚さ1ミリ)が落ちているのを、通行人が見つけた。外壁材は13片に分かれ、重さは計4.1キロ。けが人や列車への影響はなかった。JR西日本は強風ではがれた可能性もあるとみて原因を調べている。

 同福岡支社によると、現場はJR小倉駅の東約500メートル。外壁材は89年10月、コンクリート劣化防止のため高架橋の外壁部分に塗り付けられた。目視検査は年3回あり、昨年10月の点検で異常はなかったという。

 また、同様の外壁材は関門トンネル(北九州市)-博多南駅(福岡県春日市)間の143カ所にあり、点検する。

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