インターネット上の児童ポルノ掲載サイトへの接続を遮断する「ブロッキング」の導入について、有識者や通信事業者などで構成する「児童ポルノ流通防止対策推進協議会」は25日、「技術的には実績があり、流通防止の有効な手法の一つ」としつつ、「引き続き検討が進められることが適当」とする報告書をまとめた。
 ブロッキングは特定サイトの閲覧を利用者の意思に関係なく遮断する仕組みで、欧州各国や韓国が実施している。ネットを通じた児童ポルノの拡散防止でも大きな効果が期待されるが、電気通信事業法で定める「通信の秘密」を侵害する恐れが指摘されている。 

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