セレッソ大阪サポーターのあっきーです。
3月21日、ファジアーノ岡山対セレッソ大阪の試合を見るために、シティライトスタジアムに行きました。
ファジアーノといえば、女子マネのみさっきーですよね。
みさっきーを知ったのは、J’s GOAL（Jリーグ公認ファンサイト。一月末に閉鎖されて、現在はありません。）のフォトニュースで、画面の向こう側にいる人に、やっと会えるのをとても楽しみにしていました。
試合前にファジサポと合流し、ファジステージでみさっきーのイベントが始まるまで待機。
しかし、みさっきーが見つからない…。テレビカメラマンやインタビュアーはたくさんいるのに、みさっきーがいない。
そう、この日は、みさっきーのイベントは開催の予定がそもそも無かったのです。
ぇええええええいないのおおお！！なんのために大阪から岡山に来たんだ！←
ショックのあまり、大盛況のファジフーズエリアで購入した千屋牛串の写真撮るの忘れたよ！！（すいません本当は全部食べた後に忘れたことに気づきました）
そして肝心の試合は1-1の引き分け。パブロの加入後初ゴールで先制するものの、83分に押谷に同点PKを決められて試合終了。セレッソにとっては痛恨のドロー。内容では下回りながらも試合は勝つというしたたかさが今のセレッソにはありません。
前節の大宮戦に続き、先制しながら追加点を奪えず、終盤に追いつかれてしまいました。大宮戦では終了間際に玉田のFKという「一発」で勝ち越しましたが、岡山戦ではセットプレーのチャンス自体がほとんど与えられませんでした。さすが開幕2試合で失点0の守備でしたね。
試合後はファジサポやTFUの方と合流し、サッカー談笑しながら、うどんを食べて解散。
帰り道、レンタサイクルに乗るときに、試合中飛び跳ねたのが影響して、足がつってしまいました笑
最後に、チケット完売で満員のシティライトスタジアムの雰囲気は最高でした。もちろん大阪に勝ち点3を持って帰りたかったのですが。ファジアーノの得点のチャンスでタオルマフラーを回す風景は、敵ながら壮大でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。