◆2011年12月4日(日) 月齢8.9
夏にオオヒカゲを1頭だけ目撃した新規ポイントにて、早朝からスゲ類で越冬幼虫を捜すも見付けられず。もう4回も幼虫を捜して見付けられないので、もしかしたら、この場所で発生したのでは、ないのかもしれない。
次に同じく、夏に新たに見付けたミスジチョウのポイントで、越冬幼虫を捜すも、ヤマモミジに食痕はあるのだが、幼虫が見付けられない。生息数が少ない場所なので、見付けられたら嬉しいのだが…。
これらの場所での幼虫たちとの 『かくれんぼの鬼』 来年も継続か…。気を取り直して、定点観察中のミスジチョウの越冬幼虫ポイントへ確認へ向かう。2匹いた幼虫のうち、1匹は移動した様だ。新たに1匹見付けられたのが嬉しいのだが、よくよく考えたら、訪れる度に見逃していたんだなと気付き、自分に腹が立った。
地団駄踏み踏みっ!(-""-;)
通り名が、 『地団駄のねこきち』 になりそうだ。にゃははっ。( ´艸`)
エノキのポイントへ移動して、オオムラサキとゴマダラチョウの幼虫捜しを行う。オオムラサキは見付かったが、ゴマダラチョウは見付けられなかった。このポイントでは、未だにオオムラサキの成虫を目撃出来ていないので、来年こそは会えることを願う。モミジの葉に付いた幼虫が可愛くて笑顔になった。
イボタのポイントへ移動して、ウラゴマダラシジミの卵を捜してみる。こんなところにあったら嬉しいなと、低木を眺めたら、目線の先に歯車みたいな7つの卵が産み付けられてあって、笑ってしまった。
「いい男は運もいい。」 ( ̄▽+ ̄*) きらーん☆
と名言、否…迷言をつぶやく。
ふざけること大好きな、ねこきちです。
お昼近くになり、別ポイントを散策されていた 『Sさん』 と合流。ゼフィルスの卵捜しを行う。去年幼虫を見付けた場所を中心にコナラ等を捜すも何にも見付からず…。
14時近くになり、早朝から歩き回っていたので、疲労と眠気がコンビプレイで遅いかかってきた。キブアップして、もう帰ろうかな…と思っていたそのとき、Sさんが、卵を発見!
眠気が吹っ飛んだ!(帰らなくて良かった~♪)
ワクワク、ドキドキしながら、その場所に駆けつけると、それは、コナラの新芽に産み付けられたウラミスジシジミの4つの卵でした。Sさん有難う御座いました♪
Sさんのおかげで、念願のウラミスジシジミの卵を撮影出来て、一気にハイテンションとなり、周辺のコナラの新芽をチェックしまくり、私もひとつ見付けられました♪
帰る前に新規に見付けたミスジチョウ越冬幼虫の場所を再確認の為に再訪。越冬している葉が風で飛ばされない様に糸で補強しているところでした。
枝と葉の境目を糸で補強中。
糸での補強が終ると、向きを変えて…。
予想外に早いスピードで、越冬する枯葉へと帰って行きました。
褐色の染みが気になります。寄生されちゃってるのかな…。
帰宅してから、眼精疲労予防に目薬を点しました。小さい卵捜しには、虫眼鏡と目薬を携帯するのが、いいかもしれませんね。次からは、クローズアップレンズを虫眼鏡代わりに使ってみよう。











