まったく提案できない状態から

営業のクロジングせずに

コースの申込が入った(事例紹介)1の続きです。





怖い感情の処理


W「今どんな感じ?

まだ怖い?」




B「すっきりして、

落ち着いている」




中略


W「お母さんに伝えたいことがある?」




B「いつもいつも

色々なことを

注意されて、とても悲しい!」




W「とても悲しいね」




B「いつも間違ってないか

気になってしょうがない。」


(泣く)




悲しい感情の処理




W「今どんな感じ?」




B「気持ちがとても軽くて、

目の前がさっきと違う世界が見えました。」




中略




W 「じゃ、最後、試しに

お母さんに

「お母さんは人に

どう思われるかが気になるから、

私も人にどう思われるかが気になります。」」

と言ってみてください。




B 沈黙

暫くすると

「嫌です。」




W 「じゃ、逆のパターンを言ってみようか?」

「たとえ、お母さんはどんな態度を取っても

私はもう人にどう思われるかが

気にしなくてもいい」




B「はい。」

「たとえ、お母さんはどんな態度を取っても

私はもう人にどう思われるかが

気にしなくてもいい」




W 「言ってみて、

どんな気持ち?」




B 「言って、とても楽になった」




W 「それでは、決心がついたら、

もう一度宣言して、

お母さんの椅子を遠くまで

外してください」




B 「たとえ、お母さんはどんな態度を取っても

私はもう人にどう思われるかが

気にしなくてもいい」

椅子を外しました。




W もう一つの椅子を目の前に

出します。

Bさんは今の自分に戻ってください。

目の前に物心がついた頃の

Bちゃんが座っています。」




B 「はい。」




W 「この子の理想のお母さんになって、

抱きしめてあげてください。」




B 涙を流しながら、小さいBちゃんを抱きしめました。



W 「この子にもう人にどう思われるかが

きにしなくてもいいよ。

ありのままでいいよ」と伝えてあげて




B 「もう人にどう思われるかが

きにしなくてもいいよ。

ありのままの自分でいいよ」




W 「十分に抱きしめたら、

胸の中にしまって下さい」



ワークはここで終わります。



セッション後、


Bさんから嬉しい連絡が来ました。

以前のように、

お客さんに感想を聞くことが

怖くてしょうがない気持ちが

まったくなくなりました。




施術後、お客様と自然に

コミュニケーションを取って、

施術のフィードバックを

聞くことができました。




お客さんからのフィードバックを聞いて

Bさんは自分の経験や技術から

適切な提案をしたら、

不思議と

売り込まなくても

お客さんから次回の予約を取ったり、

回数券を購買したり

してくれました。





解説

メンタルブロック(制限のビリーフ)

「子供であってはいけない」




お悩み

「お客さんとのコミュニケーションが苦手だ

うまく営業ができない。」




刷り込み場面

「幼少期からずっと

お母さんに厳しく躾をされた」




解除後の効果

「過剰に人にどう思われるかが

気にしなくなる。

ありのままの自分を出せる。

自分の意見を抵抗なく

ちゃんと言えるようになる。



お客さんとの交流がうまく行って

売り込まなくても、

自然に申込が入ってくる。」





こんにちは。


個人事業家の方のための

メンタルコーチ

心理セラピストの王晶です。





「まったく提案できない状態から

営業のクロジングせずに

コースの申込が入った」

個人事業家の事例を紹介したいと思います。




Bさん 女性 30代 エステサロン経営




とても素敵なエステサロン経営者Bさんが

お悩みの相談をしに来ました。




(以下は、BさんはBで、

セラピストはWで省略いたします)






B 「エステの施術はとても楽しいですが、

提案はとても苦手です。」




W 「営業が苦手ですね。

どうなりたいですか?」




B 「お客様の役に立つために、

うまく提案できればと思います。」




W 「それは良いですね。

今はなぜうまく提案できないんですか?」




B提案ができないのは、お客様が

「今何を考えているかわからないから」

です。




W 「わからないんですね。

お客様に直接に聞いてみたら

どうでしょうか?」


しばらく、沈黙


B「聞く前に自分の頭の中に

お客さんからの回答のパターンを

色々と想像してしまいます。」




W「色々と想像しますね。」




B「想像だけで疲れてしまい、

結局聞くことも、

提案することも

出来ないんです。」




W「なぜ、回答のパターンを

想像しますか?」




B「お客様からどう思われるか

気になってしょうがないです。」



W「なるほどね。

セッションで解決できれば

良いですね。」




B 首を縦に振りながら

「はい。」



セッションに入ります。




Wは一つのイスをBさんの前に出します。




W「目の前にお客さんが座っていると

想像してみてください。」




B 「はい。」




W「今どんな気持ちですか?」




B「この方に私の施術をどう思われるか

気になります。」




W「普段はどんな状況で人から

どう思われるかが気になりますか?」




B「仕事で。それ以外でも、

近所の人たちから自分がどう思われるかも

気になります。」




W「それは、いつ頃からですか?」




B「物心がついた頃からです。」




B「母親はいつも世間体ばっかり気にして、

とても厳しい人です。」




W お客様の椅子を外します。

もう一つの椅子を出します。

「物心がついた頃のBちゃんに

身を置いたつもりになってください。」

「目の前にいつも世間体ばっかり気にして、

とても厳しいお母さんが座っています。」



しばらくすると、


WBちゃん、目の前のお母さんを

見てどんな気持ちですか?」




Bずっと顔を下に向いて

「またお母さんに怒られて、とても怖い!」




W「どうして、お母さんに怒られたの?」




B「良い子ではないから」




WBちゃんは悪いことをしたの?」


B「わからない。

いつも良い子でなければいけない。」




W「それはなぜ?」




B「お母さんは良い子ではないと、

近所の人に笑われる。って言っている。」




W「良い子ではないと、

近所の人に笑われて、

お母さんに怒られるね。」




B「うん、お母さんに怒られて

とても怖い」



(怖い感情の処理)




W「今どんな感じ?

まだ怖い?」




B「すっきりして、

落ち着いている」


(続く)




素敵なクライアントさんから、ご感想をいただきました。


K様 30代 女性 個人事業家



 セラピーを受けて一番よかった変化とは何ですか?


個人事業をして、ずっと感じていた得体のしれない不安がなくなりました。

売上は右肩上がりになっています。





 セラピーを受ける前の状態や課題、悩みは何ですか?



10年以上いろいろなセッション、

ワークを受けてきましたが、

不安な感じはずっとありました。


将来への不安を無くしたい、

売上をアップしたい、

安定させたいです。







 ビリーフチェンジセラピーや王晶の同業他社との違いや強みは何だと思いますか?

(違いや強み) (以前使っていたサービスとの違い)

表面的な愛ではなく、

本気で真摯に一つ一つを

向き合って下さったことです。


自分の状態不安定な時も

すべて受け入れて下さったことです。



(理由)


論理的でちゃんと説明してくださったこと。

感情を扱うもが上手です。

きっと自分が経験してきたことで、

色々と乗り越えてきている人だから、

深みと思いやりがあると思います。




 セラピーを人に紹介したいですか?その理由を教えてください。

○はい いいえ


理由

人によると、

昔と向き合うことは

ちょっと勇気が必要かもしれませんが、

根本的に改善したければ、

ぜひ一回受けてみてください。

王さんは問題を根本的に解決する

スキルを持っています。

人間的なスキルも高いです!



 最後のコース購入の決め手となったのは何でしたか?

一回目の体験セッションの時に、

凄く感動しましたから。





 さらにこういうのがあったら嬉しいというサービスは何ですか? セラピーと関係がなくても大丈夫です^^


個人起業主向けに、

経営のスキルも教えていいかもしれません。





ご感想、ありがとうございました!
















K様はセラピスト、

カウンセラーさんを

支援する経営塾の素晴らしい先生です。



経営の知識やスキルも、

人間性もとても高い方です。


今年の1月から

ビリーフチェンジセラピーを受け始めました。


6か月、

真摯に自分の問題と向きあった結果、

見事に自分の課題をクリアして、

満足な結果を手に入れました。


今後のご活躍を心より祈っております。

こんにちは。

メンタルコーチ&心理セラピストの王晶です。




昨日はとてもとても嬉しいニュースがありました。



一番最初のクライアントさんが無事に

元気な女の子を出産しました。




もともと友達の彼女は、

ビリーフチェンジセラピーを受けて、

去年の9月に妊娠できました。




6年もずっと妊娠ができませんでしたが、

去年妊娠できた時も

とてもとても嬉しかったです^^




でも、妊娠したことと比べると、

出産のほうが100倍以上に嬉しいですね。




「今の仕事をして良かったな!」

とつくづく感じた一日でした。






今日のテーマは

「適切な鏡を見つける」

です。





自分の姿を映し出してくれる物体が

鏡です。




鏡のおかげで、

私たちは、自分の外見を

知ることができます。




しかし、

自分の姿をよく見ると、

物理的な反射以上のものが見えてきます。


それは、事実上私たちの体験の全てが

心の鏡として作用しているからです。




まず、親子関係を見てみましょう。

私たちは生まれた時から、

両親からいろいろと

評価してくれています。



「何て良い子なの!」

「まあ、お利口さんね!」

のように、両親は常に子供の性格の鏡に

なっています。






私たちのセルフイメージは、

まさにこうした幼少期の会話から

生まれてきます。




私たちは、小さい頃から、

両親や、学校の人間関係から、

聞こえてくる声を

内在化しています。




しかし、

逆に、叱られたり、

いじめをされたりするというのは、

常に、ゆがんだ鏡と向き合っていること

になります。




子供は長い間に

その歪んだイメージを受け入れてしまい、

安心感を抱くことも、

自分が愛されているんだ、

大切にされているんだと、

感じることもなくなってしまいます。




そして、こうしたゆがんだ

セルフイメージから、

自分のアイデンティティーを認めてくれる

パートナーを選ぶが、

その相手は過去に同じような言動を

していたりします。


暴力を受けた子供が、

気がついたら

DVを受ける関係のなかにいるというのは

そういうことなのです。




私たちのやることなすこと

「すべて」が心の鏡なのです。




仕事での成功のほとんどは、

適切な鏡を見つけることにあります。




適切な鏡を持つことができれば、

頂上にたどり着くのもはるかに楽です。




心理学はこの鏡を

「ビリーフ」と言います。




いわゆる、幼少期から身に着けた

思い込み、固定観念のことです。




良いビリーフは

良い鏡の役割を果たして、

正しく、自分を認識できます。




逆に制限するビリーフは

歪んでいる鏡のように、

間違って、制限される自分しか

認識できません。




よく個人事業主を制限するビリーフは

以下のようなものです。




「重要な存在であってはいけない。」


「成功を感じてはいけない。」


「幸せを感じてはいけない。」


「ほしがってはいけない。」


「成し遂げてはいけない。」


「自由に行動してはいけない。」


「ありのままであってはいけない。」




本来、以上のような

幼少期に刷り込まれたビリーフは

簡単に変えられません。




なぜなら、人間の脳は6歳まで

ほぼ成長が完了したからです。




しかし、ビリーフチェンジセラピーは

潜在意識にアクセスすることができ、

短時間で高確率で

制限されるビリーフを書き換えることができます。




制限されるビリーフから

サポートしてくれるビリーフになります。




ぴかぴか輝く素晴らしい鏡を作り出すには、

ぜひ一度ビリーフチェンジセラピーを

試してください。







Aさん 30代後半 個人事業主

11歳の男の子の母親
シングルマザー



事例紹介


Aさんは子供を不自由にさせないために、

日々の仕事を一生懸命に頑張っています。



1年前から息子は不登校になりました。

家にずっとこもっている状態でした。



そして、Aさんは心理セラピーを受けて、

自分の感情に常にふたをする癖があることを気づきました。



何回のセッションを受けて、

少しずつ、

自分の感情に敏感になり、

怒りの感情も使えるようになりました。



「嫌なことは嫌だ。」

と素直に言えるようになりました。



不思議に

息子の不登校もなくなりました。



今は毎日規則正しく、学校へ行っています。




メンタルブロックのご説明


心のブロックからいうと

「怒りを感じするな」

というメンタルブロックです。



Aさんは幼少期に親から怒りの感情を

感じることを禁止されていました。



「女の子は愛嬌だ。」

「女の子は怒ってはいけない。」



と言われて、育てられました。



Aさんは大人になっても、

自分が怒りを感じることを禁じました。

息子さんはそのままお母さんの感情を受け止めました。



本物の怒りの感情は

もともと外に向いて、

敵と戦い、自分を守る力です。

使えないと、内に向いてしまい、

自分と戦い、自分を無力させる

エネルギーになります。





息子は「怒りの感情」を

自分自身に向いてしまって

「代理の感情」の「無力感」になりました。



そもそも「本物の感情」と「代理の感情」は何でしょうか?


「本物の感情」と「代理の感情」


本物の感情は

「喜び」

「悲しみ」

「怒り」

「怖い」

4種類しかありません。



これらの4つの感情を使えれば、

その場で消化され、

体や心に溜まりません。



とくに「悲しみ」「怒り」「怖い」は

問題の解決の手段として

適切に機能されることができます。



悲しみは過去の問題を解決するため、

大事な人、モノと別れる役目があります。



怖いは将来の問題を解決するため、

危険から身を守る役目があります。



怒りは現在の問題を解決するため、

大事な人やモノ、ルールを守る役目があります。



そして、その4つの「本物の感情」以外の感情は

「代理の感情」ということになります。


「代理の感情」とは


幼少期に家族で奨励されたり、

禁止されたりすることによって、

特定の「本物の感情」を常に別の

「代理の感情」で書き換えてしまうことを

習慣化してしまいます。



Aさんの場合は、幼い頃に「怒り」を

ストレートに表現することを禁じられ、

「怒り」を感じても、

感情のふたをして、

「しょうがない」と思ってしまい、

「諦めること」を習慣化してしまいました。



11歳の息子さんは敏感に

お母さんの「怒りの感情」を感じました。



そして、自分の体の中に

無意識的に貯蓄して、

だんだん無気力になり、

外に出ることを諦めてしまいました。





怒りの代理の感情の一覧です。

下記の表は典型的な怒りの代理の感情の一覧です。

代理の感情


ビックリマーク自己卑下


ビックリマーク劣等感

ビックリマーク憂鬱感

ビックリマーク罪悪感

ビックリマーク自信喪失

ビックリマーク無力感

ビックリマーク空虚感

(悲しみと怖いの代理の感情はまた別途で)



本物の怒りを感じる


この「代理の感情」、幼い頃から繰り返し身につけた習慣なので、

矯正するのは並大抵のことではありません。




代理の感情の使い方は

小さい頃に、両親から

「愛されるために」

「生き延びるために」

身につけた大事な戦略でした。




特に、小さい子供は

「本物の怒り」を感じて、

両親に向かってぶつかると

「親にもっと怒られる」、

「親に見捨てられる」

という恐怖に圧倒されます。





この3つの本物の感情の中に

一番感じづらい、使いにくい感情であります。




しかし、いくら「代理の感情」を

感じても、「本物の感情」を消化できないし、

「本物の感情」の役目を果たすことができません。




身体と心と頭に溜まって、

様々な問題、悩みを作ってしまいます。




しかし、

幸いに心理セラピーで、

安全安心の大前提の下に、

「本物の感情」を再学習することができます。